『愛を叫ぶ。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
クリスチャンである私が、愛である神に向けて
「神は愛である
第一ヨハネの手紙4章16説」
神よあなたの愛は素晴らしい
あなたは小さなもの、無学なもの、貧しいもの、軽んじられるものに目をとめられた
この世で誰にも顧みるものがいない者にもあなたは御目をそそがれる
あなたはあなたを憎むものを愛された
たとえ人があなたを憎もうと、あなたは人を愛される
あなたは自らを犠牲にすることを厭わなかった
推しが居るって
素晴らしい✨
推しは 最高のアンチエイジング!
もう届けられない愛を叫ぶよ
きっともう少しで終わりなんだね
いい方じゃなくて悲しい方に
期待しすぎていたんだろうか
勘違いだったのかな
愛されていたんじゃないかとほんの少しでも
そう思っていたのは間違いだったのかな
私は君を愛してるよ
心の底から
叫んでも届かない
届いても受け取ってくれない
届けられない
伝えてきたはずなんだけどな
足りなかったのか
それ以前にさめていたのか
愛してる
確かにその言葉だけは言えなかった
コツンと落ちてきた
いろんな色があった
その中で1番のお気に入りは黒
1番最初に落ちてきた
色にうもれてもそれはあった
食べれないかな?試しに頬張った一口
ドロッとして舌に残った
何味?わからない
それでも私の好きな味
そうか、これって普通なんだ。
この美味しさを愛する人にもあげなくちゃ
どうやったらできるかな?なにがひつようなのかな?
カランとひかり反射するするどい愛
ふふふっ。さぁ、この愛を受け止めて?
#愛を叫ぶ
愛を叫べない。
だって愛がなにかわからないから。
誰か教えて。
本当の愛を。
キャベツ畑に向かって
愛を叫ぶ行事、どこだったかなァ。
如何に力強い叫びでも
ただキャベツは見守るだけで
とても神秘的な光景。
⚪︎愛を叫ぶ
ある古い書物のの一節にて。
フィーリス島で、2人の男女が誕生する。
名前はグルナードとロアー。神様が創造した最初の人間だ。
2人は愛を育む。この島で、果物を食べたりと優雅に暮らしていたが、後々女性であるロアーは裸を見られるのが恥ずかしくなり、葉っぱで隠すようになった。
その姿をみたグルナードはさらに好きになる。この人とずっと一緒に暮らしたいと願い、禁断の果物に手を出してしまう。
たちまち、ロアーは死んでしまった。
グルナードは彼女の名と愛を叫びながらも自分の愚かさに悪態をつく。
ー オリジナル小説・ドゥコ作中の書物ノン・ドゥカ・ドゥコから ー
愛を叫ぶ。
君のために。
君が何処にいようとも、絶対見つける。
そしたらまた、愛を叫ぼう。
『愛を叫ぶ』
愛を叫ぶには、愛が足りない。
心に愛が湧いてこない。
愛が足りないっ!!!!
と、無声叫喚中。
ありったけの君への想いを、愛を思いきり叫びたい
「愛を叫ぶ」
貴方を愛してるんだよ
好きでも大好きでもない
愛してるの
気づいてよ!
人を愛し、愛は人(子ども)になる。
恋愛は人を愛する試練だが、育児は逆。
愛が人になるなかで、それでも人を愛する試練である。
大好きだ
この身体もこの顔も
そして私を好きでいてくれるみんなが
私は大好きだ
舞華
家族みーんな愛してる!
愛を叫ぶ
きっと、この想いは君には届かない。
叶わない恋でも諦めることが出来なかったんだ。
今すぐ叫びたい。
君に好きと伝えたい。
でも、その勇気がないからまた振り出しへと戻るんだ。
お金が大好きだーーー!!!!!!
『愛を叫ぶ。』
叫んではないけれど
出来るだけ声に出すようにしてる
愛の言葉を言える相手がいるなんて
嬉しいじゃない❤️
私も言われたいし
これからも言葉にしていきたい
「君が好きだ!」って言えたらなって俺は毎回思うけど、そんな自信がどこにもなくて、あーあ俺はつまらない男だよ。笑
ねぇ、君は元気でやっていますか?やっぱり叫びたいな。
どこにいるか分からない君へ
「愛してる!」ってね。笑
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Theme 愛を叫ぶ 2022.5.12
愛を叫ぶ。
好きです。大好きです。愛してます。
どれだけ言っても打っても伝えた気になっても、
貴方に届いてるかは分からないの
だから、早く貴方に直接伝えたいな
ありがとう。大好きです。
愛を叫ぶ(2022/5/12)
愛なんて綺麗なものじゃないけど、好きなのは本当だし、幸せになって欲しい。
出来れば私が幸せにしたいけど、障害になるようなら身を引く所存。
やっとここまで来れたよ。
あと油淋鶏は美味しかった。
初めてにしては中々上々。