『愛を叫ぶ。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
‐愛を叫ぶ‐
戀をするには
物足りなくて
愛していくには
遲すぎる
君とぼくの
E=mc²
いつそ何處かへ
消えてなくなれ
推しいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!なんて尊いんだぁぁ!!ワイらを殺す気か!?いや、もう死んでるけども😇
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お題:愛を叫ぶ。
愛を叫ぶ
とおいとおい
あなたに
とどいてくれるように
すきです
あいしてます
いつだって
愛を叫ぶ
愛を叫ぶかぁ〜。
1度だけでいいから、誰もいないところで叫んでみたいな。
心の底から、キミを愛していると___。
「君が好き」
勇気を振り絞ったこの言葉でも充分
愛を叫んでると言っても良いんじゃないかな?
愛を叫ぶ。
わたしと仲良くしてくれる人たち!
関わってくれている人たち!
友達!家族!
本当にありがとー!
愛を叫ぶ。
今日は大好きな人の
誕生日。
しばらく逢えなくて
本当に泣いてたけど。
今年もお祝いができて
本当に嬉しかったよ。
今日もがっくんに
愛を叫ぶ。
愛を叫んだことないなぁ...🥺
『 愛を叫ぶ。 』
奇跡的な巡り合いに
偶然ではなく必然だと
それを知ったなら
出会うべくして出逢ったと
心から嬉しく思う。
愛してる…
噛み締めるように
言うだろうし
伝えるだろう。
『愛を叫ぶ。』
ふと苛立ちを感じた。
この世に感じてる不満に。
ふと苦しくなった。
矛盾だらけの自分の感情に。
ふと叫びたくなった。
こんな自分から離れずに隣にいてくれる君に。愛を。
私の愛は
精一杯やった事
未だに忘れてないけど
もう全力を尽くしたから
良かったと思う
あなたは元気にしてますか
時々、思ったりします
「愛してる」「好き」「大好き」「あなたしか要らない」
そう叫ぶのが愛か?なら私は叫んで見せよう。
痛覚で出る涙共々、私の喉が枯れるまで、誰の目もくれない1つの世界、1つの国、1つの土地で、大声で叫ぼう。
ただ、「愛してる」と。
貴方の目に留まるその日まで文字を綴ろう。
貴方の目に留まるその日まで大声で叫ぼう。
貴方の日は、私の日。あなたの死は、私の死。
ただ、あなたが好き。あなたに会いたい。それだけの意思で私はきっと、自分の全てさえ、いつか見れるあなたの笑顔の為の犠牲に出来るでしょう。
愛とは……不思議なものだ。
お題:愛を叫ぶ。
愛を叫ぶ
もしそうするなら、
私は誰に何を叫ぶのだろう
叫んだ所で何も無いのに。
…しいて言うなら、
叫んだ私の心に少しの温かみが
ほのかに香るのだろう。
向日葵のような君へ
僕はあなたを愛してます!
愛してるよー!
みんなで一緒に
大きな声で!
せーのー!
愛してるよー!!
愛を叫ぶ
私はここにいる
丸い地球のどこかで
生きているよと叫んでいます
生物の虹色の叫び
すべて愛を求める叫びなのだろう
愛を叫ぶ。…叫ばない。
叫ぶほどの、他者に語って聞かせるほどの愛なぞ、持ち合わせておらぬのです。
ただ勝手に惹かれて、そのまま離れられないというだけ。見返りを求めるのが間違っている。
水のように、日々注げたらいい。
いつか毒々しく美しい花を咲かせてくれ。
私はそっと遠目に眺めている。
これが醜い愛だということは分かっている。
でも、分かった上でいいから、
私は、彼を愛したい。
地球の真ん中で
大好きだぁぁぁぁー
ドラマかよ