『愛と平和』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
愛と平和それらは見えないけど言葉にして伝えると耳で確かめられる
普段思ってることを伝えるのも大事だと思います
愛と平和
目には見えないもの…
心で感じ…
満たされて
癒され
感謝…
ありがとう
ほぼ遠い世界にいるのなら
それを近くに持ってこれる
努力をしようではないか
その二つを手にした時には
私には
素晴らしい未来が待っている
可能性は0じゃないんだ
愛と平和をもたらす存在と
生きていけるのなら
それは幸せなのだよ
私はその重要性に気づくべきだ
さっさと進めよ
私よ
カレが待っているよ
幸せのその先で
愛するもののために戦い
平和のために戦う
愛と平和は
利己的で暴力的な欲望と裏腹
他者に冷酷になれる者ほど
愛と平和を語る英雄なのか
謳うな 奪うな
愛も平和も
ことさらに語られない場所にある
「愛と平和」
#357
愛と平和
平和の為に多くの人を守り
ヴィランと戦うヒーローは、
僕の憧れでもあった。
どんな敵にも屈せず努力し続ける、
そんなヒーローになりたかった。
生まれ持った才能は無いし、
向いてる訳でも無かった。
それでもなりたくて努力を惜しまなかった。
だからこそ手に入れたこの称号。
目指していく過程で、
愛すべき彼女にも出会えた。
僕の人生薔薇色だったのに。
何故僕の目の前には
傷だらけの彼女いるんだい。
平和なんて分かんない。
平和を大切にしろと言うのも大人だし、戦争を始めるのも大人だ。
平和な時は、
愛されていること
愛していること
そんな幸せに気づかない
本当にその時の愛を
その時の幸せを実感するのは
二度とその幸せを手に入れられなくなった時。
自らの平和を壊された時なんじゃないだろうか。
アイス賭け二人でババ抜きする土曜23:00の無限を願う
題-愛と平和
愛と平和求め生きる。清く正しい生き方だ。
皆が聖人と崇めるだろう。
だから私は、愛だけを求めた。戦争を嫌った。
その結果、どうなった?
愛なんて、平和なんて、ただの幻想だ。
争いを嫌ったから、私は、死んだんだ。
あそこで殺人を選んでいれば…
愛と平和に、意味なんてない。
そう、意味なんてないんだ。ごめんね。
‐愛と平和‐
♯6
愛と平和 3/10 (日).
愛が1番、平和を大切に。そう言われても、ピンとこない。
生きづらく汚らしく不平等で無愛な世界で、そんな言葉が響く人間、
数少ないだろう。いたところで、数少ないのだし、力にすらならない。
では、その「愛と平和」を掲げる者がいなくなったらどうだろうか。
全員が絶望を受け入れ、荒みきった世界に同意し、進んでゆく世界。
その方がスムーズに進むのは確かなのだろう。
だが、「人の心」が崩れてしまいそうな世界だった。
数少ない人が、私の心を支える一部。
たまにそんなことをふと考えるのも、平和への一歩なのかもしれない。
そんなものは存在しない。
愛と平和は片思い。
〈愛と平和〉
貴方を愛した
貴方の顔を見た
貴方の声を聞いた
それだけで嫌なことが消えていくようだった
貴方さえいればなんでもいい
貴方がいるだけで
私の心は平和を取り戻す
だって貴方が
私の精神安定剤になってくれたから
すべてのひとたちが
やさしさ
愛情
夢
希望
助け合い
のある心を持っていれば
苦しい思いをせず
平和な世の中になるはずなのに
死にたいと思う気持ちはあっても
苦しみが余計に増すだけで
平和になれない
今の私は
そんな気持ちでいっぱいです
この世が、愛と平和に溢れれば、争いはなくなる?
多分違うよね
この世は、争いがあるからこそ、愛を愛と感じるのであって、争いがあるからこそ、平和がある
この世に争いがなければ、平和とは生まれないものだった
争いがなければ、愛は、誕生しなかった
これは、逆も然りだと言える
だからと言って、争いが許されるかと言われると違う
だが、人と人の食い違いで、意見が、性格が合わず、
ただ、死んでしまう人がいなくて、最後には仲直りができて、関係が深まるような争いが、いいと思うんだ
この世に、死んでいい人も、死ななきゃ行けない人も、死んだほうがいい人も、1人だっていない
それが、残酷で、理不尽な死でも
国を守るための戦いであったとしても
国王も、大統領も、隊長も、
人の命を殺す、死なせることはしてはならない
一人一人を大切にしなきゃいけない
愛と平和に溢れれば、争いはなくなる?
それは違う、でも、その争いで死んでしまう人は、傷ついてしまう人は、いてはならない
あなたの周りの人、大切にしてあげて
愛と平和
愛と平和で全てが丸く収まればいいのにね
生きることは簡単じゃないから難しい
たぶん難しいからこそ
わたしたちは望むんだと思う
愛と平和を
――題「愛と平和」
手を繋ぎ微笑むだけでわかり合う誰もがきっと持っているのに
愛も平和も、
当たり前に存在してると思っている。
いや、無意識になっている。
日本って、いい国ですね。
「愛と平和」
自分と、自分の愛する人たちの幸せだけでも。
全ての人間が心から願えたのなら、世界は平和にならないだろうか。
きっとならないんだろうな。
誰かを愛せば平和を求めてしまう。
では、誰も愛さなければずっと平和なのではないか?
そう考えた私は、長年の研究で生み出した兵器を手に取り、外に出た。
外は私の思ったよりも残酷だ。
皆が平和という言葉に惑わされ、自らの為に誰かのために戦っている。
母国のため、家族のため、恋人、友人…沢山の思いを
安心したまえ。私が全てを終わらせよう。
そもそも平和など願わない事が平和というものではないか。愛など
手に持った兵器を使えば、世界はきっと静かになるだろう。
そう言って、私は兵器を空へと打ち上げた。
愛することを忘れなさい。
タイトル:愛と平和
【愛と平和】
愛は世界を救うかもしれない
でも同時に、愛ゆえに争うことも事実だ
世界を救うのは、愛ではなく
寛容さではないだろうか
異なる相手を認める寛容さが
平和への道標だと思う