『愛と平和』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【226,お題:愛と平和】
愛も平和もそう難しいものじゃないはずなのに
何故だか全く手に入らない
全うに生きれない、正直者でいられない
現代社会に生まれてしまった私たちの業なのだろう
俺は今日、戦地へ行く。
1年前、突如隣国が戦争を仕掛けてきたのだ。
俺は元騎士団長だから、行かなくてはならなくなった。
俺には妻子がいるし、行きたくなんてなかった。だが、平和のために戦うのだ。
...それに、上層部に妻子を行かせると言われたから。
戦地へ行って1週間。俺はまだ深傷を追っていない。
そして俺は今日も、愛と平和のために戦う。
テーマ【愛と平和】3/10 #11
#愛と平和
忘れてはいませんか?
あなたが今
護られていることを
あなたに今
届けられている思いを
あたりまえのように感じてることが
決してあたりまえじゃないことを
生きてることは
奇跡の連なり
あなたがこの世界から
受け取るものが
優しさと思いやりを持って
送り返す事ができたなら
やがてそれが日常となる
LOVE and PEACE
それは一人一人の
未来(あした)は
その心の中に
愛って、なんだろうね。
愛情、愛欲。
愛とセックス結び付ける輩も多い・・・
そもそも、日本人の言う「愛」と、欧米人の言う「love」は、何か違う。
日本の「愛」には、なにかしら欲情らしきものを感じるからだ。
だって、「愛している」なんて、父親や母親、兄弟や友達には使わないだろ。
「love」は、親や兄弟、友達にも「絆」の意味も含めて使える。(情)みたいな。
正に、イエスの言った愛だ。
愛とは、情そのもの。良くも悪くも。
そのフラグ値が変動する中で、戦争や平和も決まる・・・争いも平和も、正に人次第。
愛と平和とねるねるねるね
「愛と平和」についてはよく論じられるが、
ねるねるねるねについてはあまり論じられることはない。
それでも、愛と平和を語るうえで、実際にはねるねるねるねは無視できないだろう。
もし色が変化しないで、かつ、美味しくなければ、練る意味だってなくなってしまうのだから。
愛
と
平
和
を
金
と
醜
悪
で
[人見知りだと思ったらただの人間嫌いでした]
とても、個人的な感情。
作話にもならない。
「想像力」
全てがそれで解決されるように思う。
横柄な人からの仕事依頼。
結局それは依頼主の、それしか知らない「可哀想な人」
理不尽な言葉。
結局それは余裕の無い人の苛立ちの「捌け口」
傷つく言い方。
結局それは、語彙力の無い人の「説明と言葉足らず」
誰もが、もう一歩、踏み込んで想像してみる事が出来たら…
世界はもう少し、平和かもしれない。
※題 「愛と平和」
愛と平和
愛で大切な人が傷付くか
平和で誰にも愛されないか
選ぶならどっち?
片方を得ようとすればもう片方が欠けるなら、揃わないのは道理だ。でも、それでも僕らは強欲だから。
No.12 愛と平和
人とは愛がなければ生きていけないと想う。
平和とは何か?元をたどれば愛ではないか?
生存本能...それもあるだろう
しかし戦争とは僅かな希望と多大な愛と
何処かの詩で詠んだ事がある。
私もそう思ふ
恋愛・親愛と数多の愛がある。
人種が違うから?国が違うから?
日本人は右に習うことを覚える
それは時として枷となる
愛と平和を唱えるならば
枷を外す所から初めなければ
人は輪に入れない
掴む手が無いんだから
愛と平和
愛と平和は大事だと思う。
これを、長期的にそして広範囲にしていくためには、私たち一人一人身近なところから意識していくのが大事だと思う。
例えば、人と会話をする際、言葉遣いを気をつける。
この言い方では上から目線がして失礼なのではないか?とか、この言葉の方がすんなり伝わるのでは?と色々試行錯誤する必要があると私は思う。
そして、人と人は違う生き物であると認識をし、様々な考え方に最初から否定から入るのではなく、ちょっと触れてみるだけでも人のことを思いあって生きていけると思うし、言い争いを多少は減らせると思う。
…まぁこの世でそれが実現するのはだいぶ難しそうだけど。
今日のテーマ
「愛と平和」
愛は本当に平和と言えるだろうか。
平和は愛そのものなのか。
愛があったら平和な訳では無い。
それだったら世界は既に平和な筈だ。
平和と愛の違いはなんだろうか?
平和は人が亡くなったら平和なのか?
愛は人を愛することだけが愛といえるのか?
どれも違う。だが一概には違うとも言えない。
私達の生活にもあり得ることだ。
ただ見つけられないだけで転がっている。
自覚していないだけでもう幸せなのかもしれない。
真実は分からない。
「愛と平和」とても興味深いものだ。
愛はなんの為にあるのだろうか。
平和は本当にあるのか。
分かるのは私達の行動によって分かり得ることなのかもしれない。
一日一日を一生懸命生きてみたら少しは自覚するかもしれないのだ。
だが人間はそうはしない。
ダルいだとか嫌だとか甘えすぎている。
だけどもそれが平和といえ、愛とも言えるのだ。
「愛と平和」私は嫌いだ。
それでも生きている。
何故なのかは分からない。
何故ならまだ「愛と平和」を見つけていないからだ。
『愛と平和』
今の時代一番似合わないものだね。
愛だと言うが。
一途な濁りのない愛を貫いてる人なんてほんとひと握り。
戦争が、犯罪、交通事故、バイトテロ、などの怒りや、悲しい、驚く事がある、そしてどんどん犯罪が凶悪に驚くような事件が起こっている日々に平和なんてあるものか。
それでも思ってしまう。
愛が欲しい。
平和な日々が欲しいと。
愛も平和も、無いと思う。
この世界には。
愛のふりをした恋と、平和のふりをした犠牲で溢れかえっている。
そもそも人間は、本当の愛と平和を解っているのだろうか。
だけど、僕は。
愛とは、平和とは何か。
そうして滑稽に答えを探し求める人間を、少し。
愛おしくも思う。
〝愛と平和〟
【愛と平和】
この星が
愛と平和だけで出来ていたらいいのに
憎しみも争いも消えてなくなればいいのに
そんな願いは叶いそうにないけれど
せめて少しでも理想に近付くように
目の前のことから
はじめよう
愛と平和
生きていきたい
愛と平和だけで
この世があるのなら
年齢も
外見も
心も
変わらなければ
いいのにね
なな🐶
2024年3月10日718
「愛と平和」
空襲警報が出ました。
空襲だ。
みんな逃げろ!!!
私たちも逃げましょ!
い、痛い...
どうしたんだ!
大丈夫か?
ごめんなさい、足が捻っちゃって...
あ!待って危ない!!!
え、?
ねぇ、渉...?
死んでる、?
こんな世界もう嫌だよ、
死なないでよ
戦争なんかしたくない、
ただ人々たちを苦しめてるだけなのに..
今は平和かと聞かれれば平和と答える
今誰かに愛されてるかと聞かれればそうだと答える
でもこの平和が続くとは全く思わない
でももっと深く重く愛されたい
幸せってなんだろう
題 愛と平和
私は平和を愛してる。
だから言い争いとかケンカが嫌いだ。
でも、彼氏は喧嘩好き。
直ぐに人に突っかかっていく。
どうしてそんなカッカするの?
と聞いても、そんなの知らない、と言う。
私は疲れる。
平和がいいから喧嘩をやめてよと言う。
彼氏は好きだけど、暴力で解決してもいいことは何もないと思うから。
そうすると彼氏は怒る。
俺のやることに文句つけるな、と。
そうして私はイライラして言い返す。
私の事も考えてよって。
だんだんヒートアップしていく言い争い。
平和ってなんだっけ?
私は平和がいいのに、何だかいつも平和じゃない
その事に悲しみを覚えるけど彼氏のことを愛してる。
解決したいのに出来ないから。
私は今日も彼氏のことを止めてしまう。
平和な時間を夢見ながら。
今日は物語ではなく、日記です。
ある日雑談を一緒にしていた友達が突然こう言った。
「愛と勇気と平和が友達〜みたいな事言ってんじゃん、アンパンマンって」と。
それに対して私はこう答えた。
「そうやねぇ、、んで?それがどったの?」と。
それを聞いた友達は、、、
「んじゃさ、あいつ金とかはどうしてんの?」と。
、、、、児童に好かれるキャラクターなんだからそこは気にしちゃ駄目だろ、、と私は思いました。