『快晴』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
今日は土砂降りの快晴でした。
#快晴
快晴
雲一つない空
眩しいな
でも気持ちいい
私の心も快晴の心でいたい
舞華
快晴
いいお天気ね
と俺に微笑みかける君の白い歯に
みとれる
今日は快晴
はぁ…会いたい…
早くここから逃げたい…
結局何も変わってない…
もう嫌…
早くあの人のところに行きたい…
今度こそ幸せになりたい…
ちあ
Orangestar!
『快晴』
そちらの天気はどうですか?
こちらは曇っています。
心は、どうですか?
辛くはないですか、晴れてますか?
真っ黒な感情がぐるぐるしてたりしませんか?
もし辛かったら全部投げ出していいですからね。
綺麗事じゃなくて、本当に。
全部、全部、どうでもいいんです。
なんとかなるんですよ全部。
けど、貴方だけは違う。傷付いたら大変だ。
貴方が優しいのは知っています。
だから
僕の優しさ、受け取ってくれませんか。
僕は優しい貴方をちゃんと肯定、しますよ。
快晴にしましょ、一緒に。
快晴の中、2人でお昼寝しましょ。
優しい貴方へ 貴方が心配な僕より
ね、
突然だけどさ
ピクニックに出掛けようよ
小さなお弁当箱に
大きな『今日、君と居られるわくわく』と
ありきたりだけど
ほっぺたが落ちそうな料理を詰めて
出掛けようよ
快晴の空の下
行く先は決め無くても良いから
#快晴
『快晴』
一日中、心が快晴ってなかなかないよね
今日は天気がいいから気持ちがいい、というのは誰もが体験することだが、よく考えると人はどうして晴れていると気分が良くなるんだろう。
これは浅学な私のイメージだが、大抵の生き物は水をもたらす雨の方がありがたいのではないのか。しかし快雨という言葉は存在しない。もしかすると、大昔の人々は雨の日には「今日は体を贅沢に洗えるぞ」「今年の稲は豊作だ」なんて気持ちウキウキだったりしたのかもしれない。いっぽう文明の中で暮らす私たちが雨によって受ける影響と言ったら、持ち物に傘が増えることとや靴下がぐしょぐしょに濡れることや遠足が中止になることなんかで、基本的に良いことがない。
もし私たちが快晴のもと素敵な気分になるのは人類が発展したからだとすれば、何だかロマンチックさが無くて複雑な気持ちだ。
そこまで考えたところでふと明日の天気を調べた。
降水確率100%。コンビニに行く用は今度にしよう。
お題:快晴
快晴
快晴で
風も無くて
暑くも
寒くもないと
本当に
ちょうどいいね。
飛行機雲は
2.3日のうちに雨。
#快晴
最近はスッキリとしたきれーいな青空が広がることが多い
そこに大きく目立つ太陽!
清々しく気持ちよすぎるお天気!
外に出るのが楽しくなるほどの、外にいたいと思えるほどの。
気温は一気に上がったけど最高の季節!
この空が貴方の元に続いてるのかな…?
快晴
空が綺麗なだけで、気持ちが少し明るくなる
空ってすごい
快晴
快晴であれば心まで晴れると当たり前のように思っている人間が意外と多いことを、社会に出てから知った。
大きなバケツいっぱいの水を頭上からかけてやればいいだろうか。思いがけない雨に戸惑いを浮かべる目に、青々とした天井を見せてやりたい。
【快晴】
晴れ渡る青空に、気持ち弾んだあの季節は彼方
あの時想像した未来にはなっていない。
『快晴』
昨日も今日も快晴
今日は少し肌寒かったけど、
昨日は夏のように暑かった
そして、空が綺麗だった
儚く綺麗な空
多分、絵がすごく上手な人でも
あの、空の綺麗さは表せないと思う
空って不思議だよね
なんでだろう
心を癒してくれる
空って
毎日違う顔をしてる
雲の動きが変わる
雲の形が変わる
明日はどんな表情を
わたしに見せてくれるんだろう
楽しみ
快晴
晴れは好きで嫌い
いい天気なのはいいこと
でも綺麗な空を自分と比べて醜く思ってしまう
快く晴れ朝。心も晴れ晴れ、いつものことでも心地よい。
題:快晴
今日は快晴だ。
雲ひとつない真っ青な空だ。
僕の心とは正反対だ。
いつか僕の心も快晴になるといいな。
天気 快晴
私の心 土砂降り
私の雨を晴らしてくれる人は、現れるのかな。
「快晴」
快晴な空
あれれ
明日は雨の予報…
そんなの関係無いよね
心の中ではいつだって快晴だもの