『心の灯火』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
心の灯火
つけてくれたのはあなただった
でも
今それを消そうとしてるのも
あなただった
心の灯火
あぁー…、こんなに執着するなら…
きえてしまえよ
心の灯火
君がこの世をさってから
僕の心は
まるで火が消えたように冷たくなった
また君に会いたいな
もしまた君に会えるのなら
また僕の心に火を灯してね
君への気持ちはこれからもずっと変わらない。
「好きです。」
オイラの心は
灯火程度の光では
照らしきれないのさ。
松明、100本持ってこーい!
#心の灯火
僕の心が消えても君の灯りは消えない事
それだけが僕の形だった
#心の灯火
貴方の命の灯が消えたとき。
このうえない喪失感、悲しみ、自責の念に
襲われました。
でも1ヶ月苦しむと少しづつ変わってきて、
命の灯は消えたけれども、それとはまた別に
あなたを思い出すための心の灯が
綺麗に以前よりもずっと大きく強く
燃えるようになりました。
ー天使になった愛鳥のあの子ー
心の灯火のきっかけは?
私には何が残るかな
君だけが僕の光だよ
心の灯火__。
なんでこんなに罪悪感がある?
なんでこんなに不安になるのかな。。。
何に対して不安なのかな。。。
貴方の力で教えてほしい。。。
〜心の灯火〜
灯火、なんて。そんな。そう思ったけど、灯火になってくれるようなことは案外たくさんあるのかもしれない、と思った。
でも、気づかない、気づけない。もし灯火が見つけられたら、もっと生きることに前向きになれる…?
見つかるわけない。だって、灯火を見つけたら、そこで探す楽しみが終わってしまうから。それで、見つけようとしているはずなのに見つからないと決まっているわけだ
それでいいのか?なんて人生を無駄にしているような気がする時もあるけど、
まあ、それも自己責任ですし。
消える前に、少しだけ、ゆめみさせて
「心の灯火」
心を燃やせ。
心に火がついた。
今、君の心は傷ついているんじゃないか?
だって、君の心の中の焔が消えかけてる。
なにかあった?どうかしたの?大丈夫?
って声をかけてあげれば、その焔は再び燃え始める。
そんな声をかけてくれる人が近くにいるか?
みんな敵じゃないよ。少なくとも僕は味方だ。
悲しいことがあればここに戻っておいで、
必ず君の助けになる言葉がここにあるから。
いじける私に喝を入れてくれるパンチの
効いた娘の言葉
くよくよする私に気合いを入れてくれる
旦那さんの言葉
泣いてる私に優しい笑みを浮かべながら
元気付けてくれるツンデレのリハ担
こんな私を呆れながらも
いつも私に寄り添ってくれる大切な人達
心の灯火
心の灯火。
消えても、また自分でつけるから。
俺の灯火を、俺が消さない。
最初は小さな火だった。
しばらくその大きさだった。
そして、消えかけた。
数年経ったある日、
消えかけの火が少し大きくなった。
その火は大きな炎にはならない。
ローソクの火の大きさで
長い期間灯し続けるだろう。