『心と心』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
あなたの心と私の心。
あの時、たしかに通じあっていた。
「心と心」
無責任なことを言おう。
人の心と心は繋がっている
人の幸せを願うのも
人を何かと睨むのも
後ろが気になるのも
前に希望を見出すのも
全部周りの影響で変化する
"正解"という言葉は
"正解"を知らない人間が作り出したもの。
無意識にあなたは誰かを意識し、
心を通わせるのだ。
「心と心」
全然関係ないんですけど、手と手という大好きな曲を聞いてみて欲しいです
「心と心」
誰も信じられなかった
全部どうでも良かった
いろんな事がありすぎて...
優しくされたかった
大切にされたかった
そんな時、貴方に出会ったんだ
貴方の明るさと温かさで
少しずつ笑顔も増えた
心と心が握手して...
今も貴方と私は隣どうし
「心と心」
あなたに会えない夜、
私はベランダに出て夜空を仰ぐ。
冬の空は冷たく澄んでいて、
今にもこぼれ落ちてきそうな星たちが輝く。
あなたもこの空を見ているだろうか。
あなたに想いを馳せると心が温かくなる。
心と心がつながったのかなぁ…。
なんて思いながら温まった心で
あなたの腕の中で眠る夜を心待ちにするのです。
心ってなんだろう。
感情のこと?相手の精神的なもの?それとも、心臓とか物理的なもの?
意外と説明してと言われると言葉では表せないと私は思う。でも、生きているものすべてにあるもので、自分の心も相手の心も大事にしないといけない。
でも、目に見えないから心の扱いってすごく難しい。
気づかないうちに傷つけてしまっていたり、気づかないうちに誰かに奪われていたり、ほんとに扱い方が分からない。
心と心を通わせる。それって簡単に言うけど簡単じゃない。お互い根拠もなす信用しなければならない。相手が嘘をついてないって自信を持って言えるような関係になるということだ。
これは、至難の業だと思う。だけど、とても素敵なことだとも思う。私もそんな人に出会えるといいなと期待しながら、毎日を過ごしてみようと思う。
【 心と心 】
心がいたいほど君のこと好きたっだ小さいころからすきたっだにどうして•́ω•̀)?
本当に伝わってる?
「25になってもお互いに結婚してなかったら結婚しよう」
「いいよ」
その頃にはもう結婚してると思って適当な返事をしてしまった。本当に好きだったのに。ちゃんと好きだから向き合ってよって伝えたらよかったよ。
相変わらずあいつは私とは違う人と付き合って別れて付き合って別れて。私と会う時間なんか作ってくれなくていいのに。
「いいじゃん。話したいから会ってよ」
そんな簡単な言葉で会いに行ってしまう私はばかだ。こんなすれ違い嫌だから連絡ブロックした。突然だったから傷つけたかな?
あんなに一緒にいたのに。心と心すれ違って思ってもない未来にたどり着く。幸せそうでなによりと心から思った自分に驚いた。
心は、目に見えないもの。
私とお兄ちゃんが手を繋いでいるのは見えるけど、心と心が繋がっているのは見えない。
でも、それでいい。
だって、感じれるから。
どんなに感情がないとか、ロボットみたいと言われても、私はお兄ちゃんの心となら繋がれるから。
心と心
触ったらあったかかった。
あなたが伝えなくても、伝ってきた。
ぬくもりってこういうことなんだ。
そう思えた夜だった。
でもいつの間にか冷たくなってた。
あなたが伝えないから、伝ってきた。
今は触ってないから、冷たさすら感じないもんね。
ならなんで、私の頬は濡れていて冷たいのかしら。
心と心
向き合える者の
行き先は
顔と顔
手と手
心と心
向き合って
分かりあって
結ばれていく
向き合えない者の
行き先は
影と影
不と不
無と無
黒くなって
分かれあって
刻まれていく
もっと見えなく
なる前に
もっと分からなく
なる前に
自分の心
確かめないと
他の誰でもない
自分との向き合いを
逃げちゃいけない
そうすることで
うっすらとした
明るみへ
行き先らしき
道筋が見えてくるから
心と心
KOTOKO
何曲か持ってるはず
ハヤテの如く
この漫画わかり易いくらいに
一つの技法で描かれてる
その割に全然楽しめる
それが気にならないくらいに
よく描ききれたなって思ってる
別に買い直してまで読まない
読まないだろうとは思う
楽しめるものってあまり飽きない
飽きるのは視野が狭いのかも
飽きても書けるよ
でもそれを読ませ続けれる
これってやっぱり凄い
ゲームや小説などは
いかに何回も読み直したいか
または一撃必殺
このどちらか強力
ギャルゲーだと
一撃必殺ならAIRで
繰り返しならDC2など
私は基本的には繰り返す派
もう一回読みたいと
何度も手を出せる方が好きです
心と心
心のもと
心がままに
心と共にあれ
心とは決して感情ではない
心とは決して状況でもない
では心とは?
何事にも変わらない何か
あなたそのものではないかと
私は鑑みてみることにする
"心と心"
互いのこれからやりそうな言動を予想して動く。
なんて事、互いの事を心から知っていないとできない。
そんな嘘みたいな存在が、大人になってからできるなんて夢にも思わなかった。
自分の思考が見通されているようで恥ずかしい。
けれど、心強いというか、安心して背を預けられるというか……。
はっきりとは言い表せないけど、まぁ、悪くは……ない。
絶対言ってやらないけどな。
寂しくてね
長い長いLINE
何分かかってるんだろう
真剣に文字を打ってる時
LINEを受信した
いつもと変わらない
あなたからのLINE
何だかね
心と心が
重なり合ったみたいで
寂しさが消えてしまった
寄り添い
信じあい
心と心を重ねて
過ごした日々の
豊かな
幸せの記憶が
今のわたしを
支えている
心からの
感謝と愛を
今宵も
君に
# 心と心 (348)
心と心
心弱いけど、仕事していると、今日は、頑張ったとか、少し自分を褒める。
心強くないから。
家族と心と心かよわせて喧嘩もするけど仲良く。
心と心
君の心は暖かい
僕の心も暖かくなる
だから、君といたいんだ
君との距離が縮むほど
僕の中で君を独り占めしたくって
傲慢かな
君は僕だけのものじゃないのにね
でも、好きって気持ちは
おんなじなんだ
心と心
感じることは一緒だけど
形も大きさも特徴も
何にも違う
何にも違うから
知りたくなるんです
心と心
信じられない繋がり
恐れている繋がり
心と心が大きくすれ違うこの家はひどく寒い。
温かさを信じられるような心を、私もまた持っていないのだから。
心と心が通じ合う、ということがあるとすれば、それは偶然の産物である。それが必然であるという慢心が、人と人との関係に歪みを生むのだ。
/お題「心と心」より
「おはよう」「こんにちは」「ありがとう」
は、心と心を繋ぐ愛言葉