『心と心』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
言葉がなくたって、
気持ちがあればきっと通じ合える。
言葉がなくたって、
心と心が通じ合っていればきっと私たちは息ができる。
目が合うだけで言いたいことがわかる。
ふとした素ぶりでやりたいことがわかる。
纏う空気で考えていることがわかる。
心と心が、私と貴女が。
そばに居るからこそ、
隣にいるからこそ、
私たちは息をすることができる。
『心と心』
心と心を結ぶものって、一般的に「絆」とかかしら。
では、絆を築くには何が必要かしら。
信頼やリスペクト、共に過ごす時間や共通の価値観などが浮かびますが、これらは、一瞬で粉々にもなります。
粉々になった後、「どう修復できるか」「どこまで許せるか」と、いうのも絆になるのかもしれません。
喧嘩しても仲直りが出来る関係は、心と心が結ばれている気がして、微笑ましいですね。
心と心
見えないから不安…
苦しい…涙…
心と心閉ざし…
何処かで
繋がっていると
信じたい…
微かな期待
# 3
心と心
ONEPIECE二次創作
ゾロ「アホコックが」
サンジ「はぁ?ꐦ 黙れ!マリモが」
ゴツンッ
ナミ「はぁ…喧嘩しないっ!」
ミズキ「まぁまぁ喧嘩するほど仲がいいって言うしね」
あの二人はいつも喧嘩してる
ほんと私から見れば仲良く見えるんだけどなw
ナミ「そうだk…」
ゾロ&サンジ「仲良くねェッ!!」
ミズキ「www」
サンジ「ナミさんッ!!ミズキちゃんッ!今日もお綺麗で」
バタン
チョッパー「大丈夫か!?医者はどこだー?あっ俺か」
ミズキ「はは、騒がしいねw」
ブルック「そうですね〜、華やかでいいです」
「ミズキさん、パンツ見せてm」
ナミ「やめんかい!!」ゴツンッ
ブルック「ヨホホホホホホ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜夕食〜
サンジ「おい、ルフィ〜、メシできたぞ〜」
ルフィ「肉ゥッ!!」
ゾロ「おいコック、ん」(酒あるか?)
サンジ「んん」(ねェよ、今日ぐらい我慢しろ)
ゾロ「ん」(お前の目の前にあるだろうが)
サンジ「ん」(食用だ、バカ剣士が)
ゾロ「んꐦ 」(分かるわけねェだろ、エロコック)
「ん」 「ん?」 「んん」「ん」 「ん」
ウソップ「何してんだあいつら」
ナミ「はぁ…(呆)」 ロビン「ふふ、」
チョッパー「仲良いっていいな!!」
ミズキ「以心伝心ってすごい、関心」
ルフィ「にくーーーー!!!」
解説
「ん」だけで相手が言いたいことがわかるなんて以心伝心ってほんとすごい
“ 心と心 ”が通じあっているおふたりでした
「心と心」
魚心あれば水心:相手が好意を示せば、自分も相手に好意を示す気になる。 相手の出方しだいでこちらの応じ方が決まる。
親思う心に勝る親心:子が親を思う心よりも、子を思いやる親の気持ちのほうがはるかに深い。
心の師となるとも心を師とせざれ:自らの心は制御し律すべきであって、それに振り回されてはならない。
心と心
夫とは通いあっていた時もあったのかも
今はもう興味すらない
なるべく一緒に過ごさないように
食事や就寝時間が重ならないように暮らしてる
こんな日が来るなんてね
うすうす、わかっていたけどね
もう一度通いあうなんて無理でも、
認めあって暮らすくらいにはならないと
いけないのかも
でも気持ちが全然向かない
離れていって、どう戻ったらいいかわからないし
戻りたくもない
引き寄せられたのも、離れてくのも、あっという間
ほんの些細なきっかけの積み重ねだと思う
心が通じあえたらいいな、と思うのは
実家で飼っている5歳のメス猫だけ
今から、そっちに行くね!
午後、お庭で一緒に遊ぼうね!
って、時々、猫にLINEしそうになるけど
LINEのトーク画面を開いて気がつく
スマホも、もちろんアカウントも持ってない!
猫語は上達しない
そもそもウチの猫はあまりしゃべらない
言葉以外に、心を通わせる方法は
猫がよく知ってるはず
私にも、ヒゲやシッポがあったなら……
そして、たくさん一緒に過ごすことができたなら
心と心、か…
授業で書くことになった
作文のお題を見てため息をついた。
素直に言うと何を書けばいいのか、
全くわからない…。
しばらく配られたプリントと
顔を見合わせにらめっこを続けたが、
良い案が出てくる訳でもない
【137,お題:心と心】
心と心を通わせる
決して簡単じゃない事だけど
それが出来たときにはきっと
永遠の絆が芽生えるだろう
心と心
君の心がわからない
隣に寄ってきたかと思ったら
あからさまに距離を取られる
僕の心がわからない
振り回されて嫌なのか
そんな君にときめいているのか
君の心と僕の心
混ざり合って
お互いわかりあえたらいいな
見透かされているみたいで怖い。と君は言った。確かに心を予測した。だかあくまでも予測だ。
人の心と心は混ざり合うこともなく分かることも無い。自分の心ですら全部を分かっていない。ただ分かったつもりになっているだけだ。
「予測しただけなのに怖いなんて言わないでよ。」
お題『心と心』
いつもいつも、相反する二つの感情が、私の中で交差している。
時にはぶつかり合って、喧嘩して。
どちらの想いに従うか、悩んだりする。
...嗚呼、私はどちらの感情に、従えばいいですか?
---二作目---
あいつと俺
違う人間だからこそ、気持ちも感情も、ピッタリと合わさることは無い。
寧ろ、すれ違いを起こす方が多い。
でも、だからこそ。
少しでも気持ちが通じ合った時、一瞬でもピタリと合わされた時。
そんな瞬間に、より一層幸せを感じられるんだ。
だから、その小さな幸せを掴むために。
今日も気持ちを伝え合うんだ。
#心と心
147作目
相手の思ってること
なんか言ってくれなきゃ
分からないのに、
「察してよ」は、俺が
一番嫌いな言葉
『心と心』
心と心
心同士が通じ合う。
体だけじゃだめ。足りない。
心と心が通い合うことが、私にとっての幸せ。
私の心
「大好き、愛してる、あの子と話さないで。私だけ見てて」
貴方の心
「特にない。でも嫌いじゃない。」
貴方と心も身体も繋がりたい。
【心と心】
通い合わせようと頑張っていても
うまくいかない人もいるのに
何も頑張らなくても
すんなり分かり合える人もいる
人は一人一人違う性質を持っているから
心と心は難しい
お互いに無理をしなくても
心地よさを感じられる人と
出会いたいな
『Epilogue』
私たちのエビカニクス🦐は、好評に終わったε-(´∀`*)ホッ
園児のみんなの笑顔も元気もいっぱいもらったの♫
でも、どうしても、木田太一君は、もう一曲歌いたかったみたいなので。お裁縫が、上手い、陽葵ちゃんと苺さんと想先生と高橋悟君の協力により、
天月さんの『かいしんのいちげき』をすることになった(^_^;)全く、困ったもんである(^_^;)
どんな衣装かというと、鬼滅の刃のキャラの衣装です。高橋悟君は、SummerHelloweenの炭治郎のまんま、夏音ちゃんも魘夢です。陽葵ちゃんとは、胡蝶しのぶさん、木田太一君は、
善逸だった。私は、禰豆子ちゃんとだった。音楽は、苺さんのピアノ演奏で『かいしんのいちげき』だった。
人気アニメは、違うな〜、みんな顔がパァッと、明るくなった。れいん君は、今度は、夏音ちゃんとに『何で、ヴィランの魘夢がいるんだよ〜。』と、言って来た。夏音ちゃんは、我慢して笑顔を作った。苺さんの軽やかな伴奏に、のって、私たちは、『かいしんのいちげき』を踊った。可愛く、元気よく、善逸がセンターなのだ。木田太一君は、嬉しそう〜(*˘︶˘*).。.:*♡よかった×2。
鬼滅の刃の威力は、大したものである♫みんなも、楽しそうにしてくれた💞ありがとうね☺
最後に、園児のみんなから、歌のプレゼントをもらった(*^^*)♫『ありがとうの花💐』という歌でした。まっすぐなみんなの声が、私たちにもストリートに届いた。
ありがとうって、不思議なチカラがあるんだね(*^^*)♫
それから、『にじ』という歌もプレゼントわしてくてたんだ。にじに、ついて歌った歌詞だった。みんなのまっすぐな歌声に、雨空が、降参しそうだった🌈
ーー『きっと、きっと、明日はいい天気🌈♫と、綴られていた。ジーンと、胸が熱くなった(´;ω;`)
私たちは、手が痛くなるまで拍手👏した。
れいん君は、高橋悟君の炭治郎は、気にいってくれたみたい。
かなこちゃんは、『あんず先生の禰豆子ちゃん、カワイイね〜(*^^*)♫』と、言ってくれた。😢‥‥‥嬉しかった。
みんなは、帰る時刻に、スクールバスに乗った。私たちもお見送りしたの。手を力いっぱい振ってた(^^)/~~~
『高橋先生、苺先生は、でも、ボクのだからな〜!』と、最後まで、言っていた(^_^;)ハイハイ。
見送られる側の私たちも今日は、見送る立場だった。
その後で、園児たちが、使った遊具の掃除が持っていた(^_^;)一つ、一つ、丁寧に、消毒液での掃除だったり、おもちゃの片付けだったり、窓を前開にして、新しい空気をいっぱい入れた。
先生って、響きは素敵だけれども大変なんだな〜。
園長先生が、ジュースを入れてくれました。みんな、教室はオレンジジュース🍊だった。『エビカニクス🦐や鬼滅の刃のキャラのかいしんのいちげきみんな喜んでいましたヨ〜。ありがとうね(*^^*)
あんずさんのオズの魔法使いは、大変だったでしょう〜??頑張ったわね~(*^^*)♫』と、言って下さった。ちゃんと頑張ってよかった〜(´;ω;`)お茶請けに、ひとくちサイズのチョコレートも合あった。甘いものは、なんか頑張ったご褒美みたいで嬉しかった(*´∀`*)
『ぇ先生、佐々木苺先生、、大村先生、お世話に今日一日なりありがとうございました🙇♀』と、深く、私たちはお辞儀をして踵を返した。ーーレポートが待っているんだな〜(^_^;)
何時しか雨も小雨になっていた。終わり
好きな食べ物
好きな映画
好きな音楽 好きな本
何を好きかはその人そのもの
遠く離れていても
言葉が違っても
会ったことがなくたって
好きなものが重なると
心と心もギュッと重なる
「心と心」
#270
何もないフリ
他人の言動にいちいちイライラして、
いちいち傷付いていた。
それは、過去のはなし。
人は簡単に変われないようで意外と
変われるようだ。
何か聞こえてきても雑音で、
何か見えても……だから何?
知らなくていい情報は、ナイことに。
フリなんかしなくても、何もない。
心と心
心と心と、心と心。
心が動いていること、わかっているのに
どうして勝手に止めるのか。
ヒトの姿であって、心ない人でなし。
人と人なんてどうせ分かり合えない。
心と心も。
どうせ通じ合えないなら、
分かり合おうとすること自体無駄では?
『心と心』…
すきだーーーーーーーー!!!!!!!!!!