『後悔』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
後悔
やらなくてもやっても後悔ばかり。
後悔は引きずり自分の醜さを見せてくる。
道は長く精神的にも嫌になる。だがその後悔を経験に変えれることができたらいいな、
後悔したことを笑い話にできたらいいな、
もしこうしてたらよかったのかなっと思うだけで動かない自分に後悔する。
後悔
私は後悔することが多い。
数分前に言った言葉。
何かに対しての対応。
些細なことで後悔してしまう。
”あの時、○○って言ったけど、大丈夫かな”
”あの時、○○して対応したけど、大丈夫かな”
些細なことで後悔して、不安になって。
グルグルといろいろなことを考えてしまう。
考えて、辛くなって、苦しくなって。
”もし、○○だったら?”
悪い方向に考えてしまう。
嫌われたかなと、不安になる。
そして、やらなきゃいけないことに集中出来なくなって、失敗して、最悪はやること自体を忘れて、注意されて、怒られて、最悪の場合、いろいろな人から責められて。また、グルグルと色々考えて。
自己否定して、どんどん自分で自分を貶める。
だって、人から言われるのは分かってるから、自分で自分を貶めていれば、”やっぱりそうなんだ”って、諦めもつくでしょう?
そうして、自分を貶めてるうちに、自分で自分を貶めることに対して、辛いけど、苦しいけど、でも、どこかほっとするようになった。
今まで、否定されてきたから。
怒られてきたから。
理不尽を経験してきたから。
だから、ダメージを軽減するためには、自分で自分を貶めておいて、何か言われても、”やっぱりそうなんだ”って、諦めるのが大事だとわかった。
周りの環境なんて、どうしようもないから。
自分が適応していかなきゃいけないでしょ。
私は、変なところでこだわりがあって、完璧主義で、でも、飽き性で、承認欲求が強くて、人から頼まれたことを断れなくて、自分にとって、やることが多すぎてキャパオーバーでも断れない。だから、要領が悪くて、失敗ばかりして、やらなきゃいけないことを忘れてしまうことも結構ある。だからだろうか、最近は何もかもに対して無気力なのだ。でも、やらなければいけない。
もう、疲れてしまった。
以前よりも環境は良くなったが、余計に自分に嫌気がさしてくる。
もう、何もかもから逃げてしまいたい。
せめて、誰かに思いっきり甘えたい。
もう、我慢するのは疲れた。
でも、どうしようもない。
本当は死にたい。
でも、それは出来ない。
だから、猫を被って、笑顔でいるのだ。
自分を偽って生きる。
帰ってきたら晩ごはんはカレーだった。
お昼はメロンパンにすればよかった。
「後悔」
雪山にすむという架空の鳥 寒苦鳥
極寒の夜には震え苦しむのに
翌る日の暖かさについ巣作りを忘れ
夜がくるたび後悔し続けるという
人の怠惰、
愚かさや悲しみを言うのだろうけれど
繰り返し後悔してもいい、と思えるほど
昼の暖かさ心地よさが喜びの極致なら
それはそれで良い気がしてしまう
「後悔」
#421
後悔する時もあるけれど、
おいしいご飯を前にするとまるで、我が人生に一片の悔いなしのスーパー人になれる。私人生楽しんじゃってる、いまご飯中。
ああでもどうしよう
もしあの子をころしたら
あの子のお母さんに嫌われちゃって
あの子と結婚しづらくなっちゃう
˗ˏˋ 後悔ˎˊ˗
【後悔】
君をすきになったのは4年前の10月だった
偶然君がTikTokLIVEをしてるのをみつけて入ってみた
わたしがすきになるようなタイプの声ではなかったけど、君のどこかに惹かれた
この日から君の配信に行くのが日常になった。君の配信が毎日のたのしみだった。
配信行くたび、たくさん褒めてくれるようになって「がんばれ」「○○ちゃんはすき」「かわいいね」「だいすき」「○○ちゃんは古参だよね」って言ってくれるようになった
インスタもXも相互だったしLINEも繋いでボイメをくれたことだってあった
深夜に2人で話したりストーリーの内容を覚えててくれて配信で話してくれたりオキニの名前1人出そうって話になったときには君も君の配信者のお友達も私の名前を出してくれて。下手なりに作った歌詞動画すごく気に入ってくれて「保存したい」「X載せていい?」って言って唯一わたしのその動画だけを載せてくれてた。すごくうれしかったよ。
だけどその反面、配信で君と言い合いすることもあった。
毎日配信見に行っていたけど、今思うと君と言い合いしてるのは同接者の中でもわたしだけだった
たくさん幸せにしてもらったのにわたしの自分勝手で言い合いして。
言い合いなんてしてないでもっと「だいすき」ってこと伝えとけばよかった。
君は消えたり戻ってきたりの繰り返しだったね
君の配信がなくなって今年で3年目。
生きているかもわからないけどわたしは心のどこかで君の配信を待っている。
君の居場所はいつでもわたしの隣に_
「後悔」
後悔…。毎日してる。
あんな言い方しなければよかった。
あんな態度取らなければよかった。
あんなことしなければよかった。
言い出したらキリがない。
後悔しない日なんてない。
でも後悔をすることによって、
反省してこれからどうすればいいのか考えるから、
悪いことばかりではないと思う。
後悔
後悔はしていない。
彼女に僕の気持ちを伝えなかったことは。
君が別な人を好きで、それでも僕は
告白して気持ちを伝えることはできたけれど、
あえてそれはしなかった。
僕は振られたとしても、伝えたことで満足で終わることができる。
けれど君は困ってしまうだろうね。
優しいから。
後悔はしていない。
この気持ちは僕の心のなかでくすぶって、
いずれは消えていくだろう。
いや、そうでなくてはいけない。
でも。
やっぱり優しい君の心につけ込んで、
君を困らせて、
少しでも僕のことを考えてもらえれば良かったかな。
明日、結婚する君に今から僕の想いを伝えてみようか。
そう邪な考えが僕の頭を巡らす。
後悔はしていない。
「後悔」
後悔はない。
その時ベストだと思って選んだし、
失敗したことはあるけど、
間違ったなんて思ったことない。
やり直すという概念も持ってない。
常に結果を受け取めて、その時新しく取り組む。
そう思うと楽観的な自分に自信がわいてきた。
それと同時に、感覚的な判断の正確さにも自信がわいてきた。
手に負えないことはやらないんだろうし、
今やろうとしてることもきっと後悔しないんだろう。
自分の感覚を信じて進めばいい。
後悔なんて腐るほどある。
だから前に進むの。
二度と後悔しないように。
でもまた後悔する事があると思う。
だけどまた立ち上がって、前向いて歩く。
その繰り返し。
後悔しない人生なんてない。
どうせ後悔するなら、やらない後悔よりやって後悔した方がいい。
人生の先輩からのアドバイス。
夢見る者たちよ、やって存分に後悔したまえ❗
そしたらまた前に進もう。
その後悔は君の、君だけの誰にも奪われない財産だ。
私がこの人生で後悔したことはない。
だけどいつも夢に出てくるあの子、あの子にだけ後悔したのか、といつも思う。
どうしてあの子がいつも夢に出てくるのか。
私はどこかであの子と後悔したのか。
本当に分からない。
あの子は君に笑顔を見せてる。
君はその笑顔を見て喜んでいる。
言い直す。
私は記憶をなくしてから、後悔したことはない。
後悔ね…
あとからこうしたら良かったとか、ああしたら良かったとか、基本、言われたくない。
そんときゃそれしかなかったんだよ……
たとえそれが、ちょっと未来の自分自身にでも言われたくないね。
よけいなお世話じゃ〜٩(๑òωó๑)۶
怒ってるんだぞー
…え?反省はしろだと?
おまえなにさまじゃーーー
え?わたし様?やんのかこらー(╯°□°)╯︵ ┻━┻
…そして果てしなく論点はズレてゆくのであった。
まぁ、自分とは最初に仲直りしときたいとこですね
(ノ∀`)アチャー💦
明日をどう生きようとも
過去の過ちは変えられない
生きれば生きるほど
後悔が増えていく
思い返せばきりがないけれど
そうやって立ち止まるのはもう嫌なんだ
これからは
まったく違う人間になって
感情さえもプログラミングして
ロボットと人間の間のような存在として
生きてしまおうか
そうしたら
私は人間の価値が薄れたとしても
人間ならばこその苦悩から開放されるのだ
そう信じているのだ
「後悔」
今まで…
辛い事もあったし
苦しい事もあったし
悔しい事もあったし
死にたくもなったし
泣いたし
恨んだし
妬んだし
呪ったし
でも、後悔した事はない
その日その日を
必死に生きてきたから…
何かある度に
その時できる最善の選択を
してきたと思えるから…
今…
病気だけど
お金持ちじゃないけど
愛する人がいて
安心できる場所があって
平凡だけど幸せな生活があって…
やっぱり、後悔はないと心から思える
後悔
あのとき ごめんねって いっとけば よかった
まさか 君が誕生日の日に死ぬなんて 予報もしてなかったよ
だから お葬式のひ ハピバスデー 歌ってあげたよ
周りからの 目線は辛かったけど 最後の言葉がこれって さいこうだよね
プレゼント用意してたんだよ 君のだいすきな チーズケーキ
いちばん美味しいの選んだんだよ バラ 1輪も加えて
なのに それは あげることが出来なかった
ごめんね
お誕生日おめでとう
後悔
後々悔いる行い
私には沢山ある
その中の一つに 亡き 君の飼い主の私
どうして 最後の最後 構ってあげれなかったのだろう
未だに後悔をしている
後々悔いて しまったのだ。
亡き 君の前で
【後悔】
「お疲れ様です」
たったそれだけなのに
その言葉はいつも
ため息になって零れる
今日もまた
声をかけれなかった
憧れのあの人
いつか……
いつかきっと……
あの人に声をかけられる日が来ますように
今日も声をかけることが出来なかった
その後悔を抱えて眠る
また明日
会えますように
後悔なんてしても仕方がない。
格好つけて言っている訳じゃない。
本当にそう思っている。
過去は変えられないし、その事実を受け止めて、どう解釈するかだ。
後悔して立ち止まったら、そこは行き止まり。
でも、その経験を活かして成長できれば、そこは通過点になる。
私の後悔……聞いてくれる?
聞いてくれるの?優しい人ね
人間はみんな後悔しながら生きてるのよ、貴方も後悔したことある?あるわよね、きっと
私がずっと後悔したのはね、嫌いな人を知ろうとしなかったこと
普通好きな人じゃないかって?
嫌いな人なんか知らなくてもいいだろって?
私もそう思っていたの、でも嫌いなのには理由があった。
話は聞かないのに自分の話ばかりをするの、何度も何度も同じ話をね、それに距離感がすごくおかしい人でね、誰かと喋っていても、その間にグイグイ来る人で、勝手に髪に触れるわ、それで孤立した。そのうち挨拶すら私はしなくなったの、
でも、よくよく考えれば、あの人にはあの人の理由があったのかもしれない。あの行動をする理由…環境…親…色々あったのかもしれない。今でも、嫌いよ、いい所を見つけようともしたわ、それでも無理だった。
でもね、最終的何も知らないの、仲良くなろうだなんて思ってないし、好きになろうとも思ってない。途中から興味なんてなかった。でも、あの子を責める前に知ろうとすれば、注意をすれば、何か変わってたのかな、なんて思ったりする。
わからないものね、後悔なんかしても変わらないのに…
聞いてくれてありがとう、貴方も知ろうとしてみてね、私が言えた口じゃないけれど