『形の無いもの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
形の無いものは
感情だったり
願いだったり
思い出だったり
色々あって
どれもすごく大切なのに
私達は大切にするのを忘れてしまう
形がないから
壊れかけてたり
消えかけてたり
してても気づかない
それはとても切ないこと
正に心、気持ち、即ち脳?
(形の無いもの)
実家の団地の公園にも
有ったんだよ
立方体のも球体で回転するのも
(ジャングルジム)
形の無いものは目に見えない。
目に見えないからあるかどうか分からない。
大切にしなきゃいけないのに、それは些細なことで崩壊し、流れ出し、消えてしまう。
優しさや、愛情が、怒りや嫉妬や僻みで押し潰されてしまう。
だから私は本を読む。
本を集めて、棚に並べて、目に見える形でいっぱいいっぱい本を積む。
形の無いものを育む為に。
形の無いものが確かにあるのだと忘れない為に。
私の中に育ったもの、私の感情、私の興味、私というもの。その断片が本だと思う。
物に溢れた私の部屋は、私の中の形の無いものを守る為の部屋でもあるのだ。
END
「形の無いもの」
数か月前、考古学者である私の元に、ある情報がもたらされた。
それはジャングルの奥地に、誰も踏み入れたことがない遺跡があるということ。
聞いた時は半信半疑であったが、もし本当なら人類史をひっくり返す大発見である。
私は数日悩んだ末、まだ見ぬ遺跡へと旅立つことにした。
だがジャングルは危険だ。
そこで私は、不測の事態に備えるため、あらゆるジャンルのエキスパートを集めた。
何があっても対応できると太鼓判を押せるドリームチーム。
これだけの天才が集まれば、ジャングルの踏破は簡単だと思われた。
だが認めよう。
ジャングルをなめていたと。
獰猛な猛獣、未知の疫病、毒性をもつ植物、危険な地形……
ありとあらゆる困難に、我々のチームは一人、また一人数を減らしていく。
だが弱音は吐くものはいない。
我々は使命を帯びているからだ。
そして遺跡にたどり着いた時、たくさんいたチームは私一人しかいなかった。
急に心細くなるが、自らを振るい立たせ、移籍へと歩を進める。
途中で脱落した者たちのためにも、この遺跡を調査する義務があるのだ。
だが私は遺跡を見て、奇妙な点に気づいた。
その遺跡は、他の遺跡では見たことがない構造だった。
金属の棒だけで構成され、まるで立方体を積み上げているかと錯覚するような意匠。
なんらかの目的で作られたことは明白。
しかし考古学のエキスパートである私であっても、その目的までは見当がつかない。
実に奇妙で、不思議な遺跡。
しかし答えは意外なところからやって来た。
どこからともなくサルたちがやって来て、この遺跡に登り始めたのである。
生物学者ではないので断言できないが、まるで遊んでいるように見えた。
その様子を眺めていた私は、雷に打たれたように閃いた。
これは古代におけるジムのような、運動を運動をする施設なのだ。
なんてことだ。
古代にこんなものがあったなんて……
世紀の発見である。
私は世に知らしめなければいけない。
そのために、私はこの遺跡に名前を付けることにした
これに名前をつけるとすれば――
「そうだな、ジャングルにあるジムだから、『ジャングルジム』と名付けよう」
◆
「これがジャングルジムの由来です。
また一つ偉くなったね」
「今日は四月一日じゃねーぞ」
『とある姉弟の会話』
見えぬけれどもあるんだよ
見えぬものでもあるんだよ
アスファルトを割ってたんぽぽが咲いていた。
日の光が星に透明マントを纏わせていた。
手入れの行き届いた生垣の足元に首をもたげた白百合の根元に埋まった骨も、その骨を埋めた真珠貝も、白百合のためだけに供えられた墓標の星の破片も、私には見えない。
どこか遠くの星で、ただ一輪だけ、四つの小さな棘を見せつけて咲いているバラの物語も、砂漠の下に隠された井戸も、箱の中で眠る羊も、私には分からない。
満開の桜の太い幹と枝に流れる血の赤さも、太い根に絡みつかれた死体の艶やかさも、私は知らない。
それらを知るのは、当事者たちだけ。
長閑な横道を、ふらり、ふらりと歩いた。
雀の短い泣き声がして、鳩の暢気な世間話が聞こえた。
烏の騒がしい話し声が空にこだましていた。
日光が肌に暖かかった。
水の音と、何かの生きている気配が、道のあちらこちらに溢れていた。
白鷺が黒い脚を伸ばして、音もなく飛び去った。
この世で重要なものの殆どは、形の無いものである。
そよ風がそう囁いた。
ネコジャラシが首肯した。
私も首肯した。
世の中のものの大抵は、形が有る無いに関わらず、変わっていく。
形の無いものによって、少しずつ。
昔よく一緒に遊んだ友人は、私に言った。
「…で、お前が散歩で費やすその二時間には、一体なんの価値がある?しんどいだろうに。車の方が、早く目的地につくし、楽だし、効率的だ」
「見えないからって、形の無いものを無駄に捨てるなんて勿体無い」
「大事なものは見えないし、見えぬけれどもあるんだよ、見えぬものでもあるんだよって言うじゃんか」
私を愛してくれていたあの人は、私に言った。
「もう、やめようよ。そんな意味も目的も分からないもの」
「他の趣味と比べて、生産性がないよ。そんな暇があれば、休んだり睡眠を確保したりする方が、俺は良い。あと、何処かで買い物するとかね。…それは、何を生み出せるっていうんだ?それは本当に君のためになるの?」
子供は、大人になったのだ。
ヤゴはトンボになり、オタマジャクシはカエルになり、ヒヨコはニワトリになった。
良い悪いではなく、それが私たちの重ねてきた時間の作用による変化で、自然なのだ。
みんな変わる。
自然に変わる。
私は幼体。
でも私も変わった。
世の中のものは、大抵変わる。
今は一人で散歩をする。
昔と違って、一人は苦痛じゃない。気楽だ。
私は成熟した。ネオテニーになった。
仕事が休みの時間、私は歩く。
形の無いものについて考えながら、形の無いものに身を預けて、ぼうっと。
形の無いものを浪費する。
時間は流れる。
物語は過ぎゆく。
形無いものだけど、確かに。
大切なものは目に見えない。
見えぬけれどもある。見えぬものでもある。
生き物の気配が、空気に満ちている。
空は青い。星は見えない。
たんぽぽは儚い。強い根は見えない。
どこかで、虫が鳴いていた。
題【形の無いもの】
(登場人物→天宮莉緒、瀬川隼人、
桜ノ宮優月、永本太陽)
「形の無いもの。それは多分私の心のような…。」
「おはよう~天宮。」
「おはよう!永本くん。」
「あのさ、思ったんだけど、俺、天宮のこと下の名前で呼びたいんだ!」
「えっ?まぁ、良いけど。」
「じゃあ、俺は莉緒ちゃんって呼ぶから、莉緒ちゃんは俺のこと太陽って呼んで?」
「う、うん。太陽くん?」
「太陽くんじゃなくて太陽!練習する?」
「よ、呼べないよ!太陽くんでお願い!」
「え~、俺ら幼馴染みじゃーん♪」
「恥ずかしいの!」
「へぇ~、俺のこと好きなんだ~!」
「へ!?なに言ってるの?ちが、」
ボトッ!
ん?なんの音かな。ボトッ?
「おっ!おっはー隼人!ってなんで荷物落としたんだ?」
「あっ、あー、これは大丈夫。手が滑っちゃって」
「そっか~?」
「じゃあ、教室に荷物をおいてくるから。」
違うよ?違うよ。そう、天宮さんが太陽のことを好きだなんて、違う!
って、なんでこんなに気にしてるんだろ?
あっ。やっぱり僕、天宮莉緒が好きなんだ。
「あいつ、なんかおかしかったね?」
「そうだね。なんか調子悪いのかな?話してみよ」
「確かに!莉緒ナイスアイディア!」
「えへへ///」
にしても、ほんとに手が滑っちゃっただけ?
顔が、ソワソワしてた。大丈夫かな?
あれ?私なんでそんなに気にしてるんだろう?
「あっ!隼人!おはよ///」
「おっ。桜ノ宮じゃん。おはよう。」
「大丈夫?なんか、ソワソワしてる?」
「えっ!?」
バレた?俺がさっきの気にしてるの。
「まぁ、良いわ。そ、その!昨日、天宮と手を繋いでたのは、特別な意味は無い、わよね?」
「うん。特に無いよ?」
「そう。そうだわよね!良…った。」
「なんて?」
「あぁ、大丈夫よ。ありがとう。じゃあね。」
よかった~。こんな私が好かれることはないと思う。でも、ね。大好きなんです。
隼人のことが。
「瀬川くん?いる?」
「天宮さん?どうしたの?」
「あの、なんか、体調が悪そうだったから。」
「あっ、全然大丈夫だよ。」
「そっか。まぁ、体には気を付けてね!」
ドキッ!
「う、うん。ありがとう!」
「今日も頑張ろ~!!」
「「キャー!隼人く~ん❤️」」
「うわっ~。女子ファンクラブ!?」
「人気者だね。尊敬しちゃうな。」
私には足元にも及ばない!
「逃げよ!」
「えっ?」
「ほら、天宮さん!」
「う、うん。」
「なに?あの隼人くんの横にいた女!」
「手を繋いで走っていったよ!?」
「えっ!彼女持ち?」
「そんなことは無いよ!」
「最低じゃん。許せないでしょ!」
「だね~(笑)」
明日、じっくりと話をしなくちゃね。
え~、怖い!(笑)
まだまだ続くよ❤️楽しみにしててね!
ーあとがき!ー
「こんにちは!莉緒だよ。」
「ごめんね。天宮さん、僕といるから、女子の目が怖いね。」
「全然大丈夫!瀬川くんは優しいから!」
「話を聞いてないね!莉緒ちゃん。」
次の話では莉緒はどうなっちゃうの!?
無事だと良いな~。
て言うかさ、みんなと私の裏話ね!
隼人さ、嫉妬してたよね!
太陽が莉緒を呼び捨てしたとき!
ってことは?2人関係、どうなっちゃうの~?
太陽も莉緒が好きなのかな?
ではまた!次の話でね!
「おはよう」毎朝挨拶を交わす。
「おやすみ」おやすみのキスをする。
「行ってきます」行ってきますの挨拶。
「ただいま」帰ってきたことを知らせる。
彼と付き合ってもう5年目。
今日は5年目の記念日だ、仕事帰りにケーキ屋さんへ寄りケーキを2つ、買ってきた。
1つは私のショートケーキ。もうひとつは彼の好きなチョコケーキ。1年記念日に彼と行ったケーキ屋さんで買ったものだ。このお店を教えてくれたのは彼。
今や私はそのケーキ屋さんの大ファンだ。
四年目の記念日、彼と約束を交わした。
いつもの朝、彼はいつも通り「おはよう」と挨拶をして朝食を共に食べた。
いつも通り美味しい朝ごはん。でも、彼の様子が少し変だ。
そう思っていたら案の定変なことを言い出した。
「挨拶ってさ、俺聞くと幸せになるんだ。あぁ、今日も俺、生きてるなって思えるし、なにより君と居る証拠になる気がするから。だから、喧嘩しても離れていても、挨拶だけはしたい、な。」
何だ急に、、そう思ったけど彼の目は大真面目だった。
「わかった。」そう返して行ってきますの挨拶をする。
仕事中、突然かかった電話。宛先は『病院』。
仕事中にも関わらず私はスマホを手にとりすぐに出た。
どうやら彼がしんだらしい。
今日は変な日だ、
そういえば、小学生の頃「人の死ぬ日がわかる。」とかいう男の子がいたっけ、。
当然転校しちゃったしもうどこにいるかも知らない男の子、その子は彼と同じ目の色をしていた。
綺麗な茶色い目、ハーフとよく間違えられるような。珍しいほど綺麗な目。
2人分のケーキを食べながら男の子を思い出す。
『俺、挨拶好きなんだ!』そう言っていた男の子を。
形の無いもの
見え無いものに形をあげましょ
音で形を作りましょ
香りで形を作りましょ
これで形が出来たでしょ
形の無い想いをみそひともじに詠む
ムズモドカシイ けど心地良い
歳とともに弱まっていく物欲
代わりに心豊かに…なりたい
#形の無いもの
形の無いもの
天井のシミから目を離せないでいた。
「何見てんだ?」
飼い猫が興味深そうに訊いた。
僕は寝返りを打って背を向けた。
「別に何も」
「ニンゲンは俺たちに見えないものが見えるらしいな」
「お前だって何もないとこを見つめるだろ」
「あれは幽霊を見てんだよ」
フェレンゲルシュターデン現象は正しかったらしい。
「どうしたんだよ。悩みってやつか?」
「……そんなとこだよ」
猫はぺろりと舌を出した。
「悩みって、どんな見た目なんだ? 恐ろしいか?」
「形なんてない。見えるものじゃないよ」
「形がないのに怖いのか?」
「そうだよ」
「今ここにいるのか」
「今はいない」
飼い猫はつまらなさそうに言った。
「ならいいじゃん。美味いもんでも食って寝たらどっか行くって。それより飯出せよ。久しぶりに缶詰のやつ開けるってのはどうだ」
「お前、腹減ってるだけだろ」
猫は僕の背中に押し潰されないよう飛び退いた。
その黄色い目は、いつだって形あるものを見ていた。
少しは見習ってやるか。
弾みをつけて立ち上がると、猫は上機嫌についてきた。
「愛している。」
そう言った貴方を信じられない私を、
どうか許さないでほしい。
そんな事を言っても、
貴方を困らせてしまうだけだって
分かっているのに。
昇った階数は36階相当で歩数は2万歩弱
今日は仙台へ出かけた
その街へ行くことだけ決めて電車に乗った
デッキにあった案内板を見て仙台城跡か〜と気持ちが向いたので
歩いて向かった
西公園の敷地からとても近くに線路が見えて面白かった
大橋の橋の造りが立派で思わず写真を撮った
かなりの急勾配を、秋の空と言えど
汗をかきながら登っていく
履き慣れたスニーカーで来てよかった
これが有名な伊達政宗公の騎馬像か
画面の中でしか見たことがなかったが
実際に見るとやはり立派だ
その城跡から見下ろす仙台の街
風に吹かれ、殿様になった気分
遠くに水平線とそこに浮かぶ大きな船も見えた
何年ぶりに海を見たことか……
限定出店の様子で美味しそうなおにぎりが売られていたので
仙台味噌ツナマヨおにぎりと玉子入り肉巻きおにぎりを買った
S-PALも回ろうと思ってたはずが
次の電車の時間を調べたらちょうどいいのがあって
それに乗ろうとすぐに決めちゃって行けなかった
また今度来よう
明日もちょっと出かけようか、それとも…
久しぶりの連休わーい
「言葉」や「感情」ってものは
目に見えないけど確かに存在してる。
形のないものだけど、
時には刃物ように凶器になり誰かを傷つけたり
時には誰かの杖になり誰かを支えたりする。
【形のないもの】ってのは
使い方によって作用が変わる。
だからこそ、使い方に気をつけなければいけない。
「辛さは2人で共有すれば二分の一になる」と母は言うんです。でも、私はどうしてもその言葉が嫌で。
確かに、気持ちは軽くなる。でも、共有する相手によるのではないかと思います。
共有を受けた人が「でもそれは_。」「こうしたらいいじゃん。」としか発しなかったとしたら。私はちっとも気持ちが軽くなりません。じゃあ、「そうなんだね」「辛かったね」「その気持ち分かるよ」と発してくれたのならば、私は嬉しいです。
母に相談しても、まったく共感をしてくれなくて。まるで私を否定しているかのようです。
皆さんはどう思いますか?
皆さんはどう感じますか?
形のない物を理由にして、目の前の確かな物を粗末にするから、あなたへの愛が冷めたんですよ。
形のない何かに名前を付けた誰か。不透明な要素でしかない何かに左右上下揺さぶられる一生だから勝てる人負ける人光る人失う人空を舞う人重力に耐えきれない人切りひらく人色々なものに出会い出逢い捨てゆくもの拾うものがあるのだろう。何を選びどの道を進むのか、1寸先は闇と言うけれど闇でも落ちてもどこからだってはじめは僕だ
愛とか、気合いとか、
察するとか、
そんな形の無いものを理解するのが
私は苦手だ。
作者の気持ちがどんなものだったか
書いたりすることや、
この時この人はどう声をかけたらよかったか
書いたりすることは、
知らんわ。と
書きたくなる。
腫れ物を触るように接されるのには
もう慣れた。
友達と呼べる人もおらず、
必要な時だけ話すくらいの
コミュニケーションしかとらない。
自分の役割を果たす。
それ以上はなにもしない。
そんなロボットみたいな私だが、
嫌だと思ったら嫌だと言うし、
これをやっておいて欲しいと言われたら
ちゃんとやっておく。
…ロボットみたいだな。
とりあえず、
私は今更友達が欲しくなったのだ。
どこからどこまでが
友達という分類に入るのか、
よく分からなかったので、
ここら辺じゃ珍しい野良の三毛猫に
友達になろう。
と言ってなった。
一緒に家に帰るまで歩いたら、
友達かなぁと思ったからだ。
名前も一応つけた。
わらびもち。
ほっぺがむにゅっとしてたから。
それに、
この子に猫友ができた時、
わらびもちの味の名前をつけたら
考える必要が無くなると思ったから。
と、対策をしておいてよかった。
1ヶ月後にわらびもちは
黒猫を連れてきたのだ。
この子はきなこ。
わらびもちときなこは
毎日家まで送ってくれた。
3人組は気まずくなりがちと言われているらしいが、
2匹の猫と1人の人間だったら
全然大丈夫だ。
わらびもちはよく色んなところへ行くらしく、
葉っぱをつけてくる日もあるし、
川を渡ったのだろうか。
びっしょりでくる日もある。
わらびもちに手紙をぶら下げたら
誰かに届くだろうか。
"Good Midnight!"
と書いた手紙を
わらびもちの首にぶら下げ、
きなこみたいな
黒い長い髪の毛の女の人に渡してきて。
って伝えた。
適当に言ってみたのだが、
はたして手紙はどこへ行くのやら。
私みたいに
ふらっとどこかへ行ってしまいそうな
わらびもちときなこの背中を、
ずっと見つめてた。
西日で見えなくなるまで。
形の無いもの
そんなの信じられない。
と、思っていた。
でも、今は何よりも信じているかもしれない。
これが最後の恋愛になったらいいのに。
恋愛はカタチの無いもの。
だからこそ答えがない。
難しいね恋愛って。
形の無いものは
いつだって失くしてから気づく
時間、若さ、思い出、記憶力、健康etc
挙げればきりがない
形が無いから
大切にするのも難しい
ただただ、後悔だけが残る