『幸せとは』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
幸せとは?
落ち着く所でくつろぐこと?
本当に好きな人と過ごすこと?
SNSで繋がること?
世間の常識に沿って生きること?
全部そうで、全部違う。
幸せって、色んな形があるね
今日のお題
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幸せとは
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幸せは探すもの探して見つけるもの。何もしなかったらよっては来ない。だから探す…でも幸せはいつもそばにある。生きているだけでも幸せなのかも
私にとっての幸せとは好きな人とのすべての時間
一緒に食べてるとき
一緒に映画を見るとき
笑うとき、喧嘩するとき、泣くとき
おならして臭い!というとき
変な顔にお腹抱えて笑いあうとき
手をつないで買い物に行くとき
それが私の幸せ
幸せとは!
愛があれば幸せを感じる 友達と会話をしてる時
テレビを見てる時 好きなことをしてる時
誰かに恋をしてる時
一番幸せを感じて楽しい
自分らしく生きていくこと
『世の中は多様性の時代』『お互い認め合うこと』
それがみんなに理解してくれたら幸せを感じるよ
でも、世の中は色んな人がいるし、厳しいですね
いつ何が起こるか分からないです
普段から人と接する時、伝える時、色んな場所、色んなところで気をつけて生きなければいけない
気をつけてても事故や事件が起こってしまう
それは仕方ない
愛の形は人それぞれです
人は愛で生きてる
幸せとは
今日もまた「パキシエル」を買ってきてしまいました。
パキシエルとは、分厚いチョコをコーティングしたアイスバーのことです。買ったのは今週2回目で、無意識に買い物カゴに入れてました。
夜寝る前に好きなYouTubeを見ながら食べています。
一口目で厚いコーティングのチョコをパキッと砕く瞬間がたまらなく好きで、食べているだけで幸せな気持ちになります。
私にとっての幸せとはパキシエルのある生活のことなのかも知れないと思いました。
PM. 幸せとは
幸せは無限大、どんなことがあっても
幸せは自分で作れるもの。
幸せとは幸せではなくなってから感じることだと思う。例えばラーメンを食べているとき私は幸せだ。しかし食べ終わると幸せはなくなってしまう。このように幸せとは一瞬なのである
幸せとは
幸せってなんだろう。
なんか幸せって思う日がだんだん無くなってると思う
歳をかさねるごとになくなってる
幸せを感じられない人がいるのにこんなこと思ってる自分がばかみたい
能登半島地震で亡くなられた方々たち
ご冥福をお祈りします
幸せとは
美味しい物を食べてるとき。幸せ
でも少ししたら当たり前になってる
欲しいものを貰ったとき。幸せ
でも少ししたら欲しいものさえ分からなくなる
大人に縛られない時間。幸せ
でも少ししたら子供を縛り幸せを奪う側になってる
眠っている時間。幸せ
でもあと少しで幸せも当たり前になるほどの
長い長い眠りにつく。
泣かないでね?貴方の笑顔見てる時間が
一番の幸せなの
私は「幸せとは」という問いに人生を懸けて
考えてきた。
貴女が居てくれるだけで、しあわせ。
幸せ
私の幸せは
あなたとのいる時間全て
好き、と言えば
愛してる、と返してくれ
そばにいて、と言えば
抱きしめて離れない
私の言葉以上に
あなたは与えてくれる
心が温まり
心柔らかになり…
それが私の幸せです
----------------------------------------幸せとは
彼は、欲望のままに生きるのが不幸だと考えていた。
欲望なんて満たされることがない。
なにも欲しがらずに素朴に生きる。
それが幸せだと。
彼はいつしか、悩み始めた。
欲望は人間の必要な感情だと思い始めて。
だけど、いまさら欲望の満たし方など忘れて。
幸福は、白い仔ポメラニアンの形をしている。それが、30年生きてきた私の答え。
今日も、ポンくんを脳内で可愛がっている。
「私が死んでも、君は死なない」
私が、君のことを書き遺すから。
ある少年が悪魔に言った
『みんなお腹一杯に食べれるようにして!』
悪魔言った
『嗚呼分かったニヤリッ』
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『もうおなかいっぱいだ』
『嫌だ!もう辞めてくれ!』
あの日から全人類は少しでもお腹空いたら無理やり食べされられる《自動空腹防止装置》に座らせているよくも悪くも嫌な話である
母さんが明かり消し
父さんのイビキが
聞こえてる
隣の部屋には
弟が勉強中
愛犬が遠吠えしてる
そんな幸せに
今更気づいた
幸せが何かなんて考えたこともなかった子供の頃が1番幸せだったように感じる。
幸せじゃないと言う人ほど、不幸を見ている。
何を見るのか。
幸せとは、幸せを見ること。
ここにいることがどんなに幸せか。
#幸せとは
幸せとは
上を知らないこと
満ち足りていること
もふもふに囲まれること
―幸せとは―
幸せは、人に寄って違う
あなたの幸せが私の幸せだとは限らないし、
その逆も同じ
幸せはあなたの価値観なんかじゃない
幸せとは、
人それぞれ、自分の感じた運命だ
私の何も知らない口で
勝手に善し悪しつけないで
ー目ー
君の目に映るこの世界は色鮮やかなのか、
または色の無いモノクロの世界なのか
僕には平穏でゆったりとした心地よい光景が見える
でも、君にとっては残酷で心沈むような光景なのかもしれない
この世界は、君の目にどんな風に映っている?
どんな色をしている?
どんな感情が生まれる?
僕と君とじゃ、
同じ景色を見ていても同じ気持ちにならない
それがとても遠くて、虚しい。
君を知りたい
僕がまだ知らない君を、知りたい
君の瞳に入れたらいいのにな
『幸せとは』
愛されることよりも、愛することを望む
遠くを当てもなく探し回り続けるのではなく、
足下にある泉を掘る
目の前の扉が閉じた時、別の扉が開いた音に気づく
自分の元に無いものではなく、有るものに気がつく
偉い人ではなく、身近な人を大切にできる
自分にとって、本当に大切な人の寝顔を愛おしむ
どんな時も、希望を創り出す
困難であればあるほど、喜び勇む