幸せとは』の作文集

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幸せとは』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/4/2023, 1:48:46 PM

幸せとは、他人からもぎとった結果のことである。

人はみな、幸せというものを手に入れるためなら他者の都合なんてどうでもいい。

誰かの為という自分を犠牲にしてるような行為も、結局は自慢になる事もある。

「奪い合え。」そう悪魔が囁き続けている。口角をあげて、目をギラつかせながら。それを当たり前だと思ってる世、世界の理。

富んでいる者も貧しい者も関係なく、みな奪い合う。
それを、幸せと人は呼ぶ。

孤独を紛らわすために、他者を傷つけたりもする。

清廉潔白な人間など存在しない。

私たち人間は、みな穢れている。

生まれた時点でこの地獄に放り込まれた。

これを平和と呼べるか。幸せと呼べるか。

否、呼べるかではない。そう決めつけるしかない。

幸せは、運の奪い合いの末路だ。

――幸せとは――

1/4/2023, 1:44:19 PM

幸せとは
幸せだなと
思った時点で
幸せな事。

お題
幸せとは

1/4/2023, 1:43:43 PM

幸せとは

幸せってなんだろう
あまり深く考えたことないな
国語辞典で調べたら
「運のいいこと、恵まれていること、幸運、幸福」
だと...
でも運が悪くても恵まれてなくても幸せって思うことあるよね、なんて思ってしまう
ウィキで調べたら
「心が満たされること」
だと...
たしかにそうなのかも、人は心が満たされた瞬間、初めて『幸せ』と思うのかも
ちなみにお姉ちゃんに聞いたら
「運のいいこと」
って開けたままの国語辞典見ながら言われた
ごめん

1/4/2023, 1:35:24 PM

幸せか〜…

私にとっての幸せは、自分の好きなことをして、たくさん寝て、たくさんゲームして、だらだら過ごすことかな~笑

でも、ある人にとっては、それが幸せとは思えないかも知れない。

十人十色ってやつ笑

でも、ずっと幸せなんてありえないんだよね、

生きてれば辛いことだってある。
苦しいこと、嫌なこと、、

でも幸せって、何度も感じると、それが当たり前になって、物足りなくなって、もっと上の幸せを求め始めて、今まで幸せだと感じていたものが幸せに感じなくなって、

今、自分は"不幸"なんだ。
と感じてしまうことだってある。

だからきっと、大きな幸せって、ほんの少しで充分なのかも知れない。

それなら、
"小さな幸せを見つけて、少しハッピーになる"
それがいいのかもね笑

私の今の幸せは、あなたがここまで読んでくれた事です。

お疲れ様でした。

そして、ありがとう。

1/4/2023, 1:34:22 PM

幸せは、人それぞれ。趣味や人生など…

小さい頃は遊ぶ・友達とかたくさんあった。

今は自分のことで精一杯で'、幸せを考えてなかったな

私の幸せは、すでに答えが出ている。

それを私が気づいてないだけ。

1/4/2023, 1:23:13 PM

《幸せとは》


心に月があること。


心に月がないと――昏くて寒くて、凍えて死んでしまうよ。



心の月は幸せの証であり道標。

1/4/2023, 1:23:00 PM

幸せとは


住む家があり食べるものの心配をしなくてよく、生活するための金銭を稼げる仕事が有り、一緒に暮らす人たちと諍いがないこと。
そして、自分と周りの人が健康であること。これ大事です。
全て揃うのは、難しいと思いますね。


安全に安心して暮らせることが、
わたしにとっての幸せなんです。

1/4/2023, 1:21:14 PM

幸せとは

  自分のことを好きになれるとき
  自分のことを好きになれる時間
  だと思う。私は。


  これだけじゃない、何通りもの答えがある。

1/4/2023, 1:13:19 PM

ありきたりの日常?自分では判らない事でも、ふとした事で思い出すかもね
自分の気持ちが喜んでる時に気付くかな…

1/4/2023, 1:12:27 PM

「幸せとは何だろうか」
 ぽつりと電車の隣の座に座った人が言った。
 そのまま窓の結露と一緒に流れてしまうのかと思った時、
「私の幸せは雨に濡れる事ですよ」
 と、何処からか声がした。
 俺と隣の人は少し驚いて、その声の主を見つけた。
「いやー仕事場の屋上で雨の中、濡れた時が有りましてねぇ」
 その人は俺達から見て斜め前、右の座席に座っていた。
「はぁ、屋上で」
「ええ、仕事で嫌なことが有ったんですが、そのまま屋上にいたら通り雨か土砂降りになりまして」
「へぇー、風邪引かなかったんですか?」
「案の定引きましたね……」
 ははっと少し笑った後、彼は次の駅で降りていった。
「雨に濡れるかぁいやぁ、なかなか見ない人でしたね……」
 俺は隣にいるはずの男性に向けて言った。
 だが、隣には誰もいなかった。

1/4/2023, 1:07:43 PM

自慢ではないが、俺の親は大金持ちである。
ほしいものを頼めばすぐに手に入る。なんならカードで好きなものを好きなだけ買える。
 お腹がすけば、召し使いがすぐに何かしらの食べ物をあてがってくれる。
 お金があって、食べ物があって、温かな住処もある。衣食住が完璧、これ程の幸せで不自由なことのない生活は、恵まれているという他ない。

 だがしかし、俺は親にあったことがない。物心ついた時から、お母さんとお父さんにあったことがない。
家にいるのは、召し使いだけ。その召し使いも循環がよく、仲良くなる前に辞めていく。

 学校には、友達もいない。名の知れた家柄のため、いじめられることもなく、たかられることもなく。ただ、執拗に絡む人もいなく、挨拶程度の同級生止まり。友達、とまでは発展しない。

 身の回りは充実しているはずなのに、心に何故か温かさは感じない。
 誰もが羨む幸せな生活をしているはずなのに幸福感を感じることは今までなかった……幸せって、なんだっけ?

【幸せとは】

1/4/2023, 1:07:42 PM

幸せは
そこらじゅうに転がってる

ほんの小さな事柄でも
それを幸せと思えるかどうか

同じ出来事でも
感じ方は人それぞれ


もうコップ半分しかない
まだコップ半分もある


思考や解釈の違い


プラス思考
マイナス思考


要は心の持ちよう



何でもかんでもとは
勿論いかないけど

幸せでいたいなら
いい方に捉えたらいい






あれ!?
煎餅があと1パックしか無いぃーっ!





ぁ…



「幸せとは」

1/4/2023, 1:06:19 PM

幸せとはその人その人で変わる。普通や常識と同じだ。ところが人間と言うのはどうにも自分の幸せや常識を他人に共有したいらしくその者に自分にとっての幸せを強要し幸せを壊そうとする。人間はそれが解っていても無意識にしてしまいあとあと自ら後悔するのだ。だがその行為も人間にとっての至福幸せなのだ。人を傷つける行為を幸せとしている人間ほど不幸せで可哀相な生き物はいないであろう。

1/4/2023, 12:53:02 PM

幸せについて考える。

四つ葉のクローバー。帽子付きのどんぐり。大きな松ぼっくり。花のつぼみ。

これくらいでいいんです。大層な幸せよりもそこかしこに散らばる幸せを、拾い集めていきたいのです。

1/4/2023, 12:51:03 PM

幸せとは


お腹いっぱいに食べれること。
ご飯が美味しいのは健康の証。
いっぱい食べよう。

1/4/2023, 12:50:18 PM

幸せとは


幸せとは、一体何なのですか。
その答えを知るために、旅人は旅を続けた。

「幸せとは、一体何なのですか」
旅人がそう問えば、ある国の王様は言った。
「幸せ? そんなもの金がすべてだよ。お金さえあれば、この世は上手くいくようにできているんだ。ほしいものは何でも手に入るし、お金は裏切らないからね」
やけにきらびやかで、だだっ広い謁見の間の玉座に座る王様はそう笑っていた。

「幸せとは、一体何なのですか」
旅人がそう問えば、とある国の老夫婦は言った。
「幸せ、ねぇ。そりゃあ、愛ですよ。愛しい人と結婚して、かわいい子どもたちにも恵まれて。愛がなけりゃ、むなしいだけ。愛さえあれば、何だって乗り越えられる」
ベンチに座る老夫婦は手を繋ぎ、そう微笑み合った。

「幸せとは、一体何なのですか」
旅人がそう問えば、とある国の働き者は言った。
「幸せ、かぁ。何だろうな。こうして働けてることかな。誰かのために何かするって案外悪いことじゃないぜ?」
働き者は時計をちらりと確認して、じゃあ、とどこか楽しげな表情で足早に駆けて行った。

「幸せとは、一体何なのですか」
旅人がそう問えば、とある国の自信家は言った。
「うーん、そうだなぁ。自分のために生きることかな。自分の幸せがやっぱり一番でしょ? だから、誰かに何かするよりも自分のためになることをした方が得じゃないかなぁ」
芯の通った声で自信家はそう笑った。

「幸せとは、一体何なのですか」
旅人がそう問えば、とある国のハウスキーパーは言った。
「そうですね、幸せとは誰かのために尽くすことですかね。主人である彼らのために尽くし、職務を全うすること。彼らのためなら何だってできます」
遠くから呼ぶ声にハウスキーパーは返事をして、嬉しそうに彼らの元へと戻っていった。

「幸せとは、一体何なのですか」
旅人がそう問えば、とある国の空想家は言った。
「幸せぇ? そうだなぁ。好きな場所で、好きなものを食べて、好きなことをして、好きなときに寝る! 私はね、お花畑で―――」
そう夢を語る空想家の目はキラキラと輝いて、話が終わるまでずっと笑顔だった。

「幸せとは、一体何なのですか」
旅人がそう問えば、とある国の現実主義者は言った。
「幸せ、難しいことを聞くね。それに答えのない問いだ。一人ひとり感じ方も違えば、生き方も違う。育った環境も、経験も、何もかもが違う中で、一つの答えなんかない。それでも君はその問いを問い続けるのかい?」
現実主義者はどこか冷めたような瞳で、旅人を見つめ、口元には笑みを浮かべていた。

「幸せとは、一体何なのですか」
旅人がそう問えば、とある国の痣だらけの少女は言った。
「愛されることだよ。別に皆からじゃなくたって、いいけど。誰にも愛されないのはさ、心が痛いんだよ。寂しくて、辛くて。誰かから愛されたら、きっと幸せになれるよ」
震える声でそう言った少女は泣きながら笑っていた。

「幸せとは、一体何なのですか」
旅人がそう問えば、とある国の子どもは言った。
「しあわせ? たぶん、それはふこうじゃないときのことをいうんだよ。うれしかったり、たのしかったり。かなしいとか、そういうのはなくて、みんないっしょでなかよくしてるとき!」
ぴょんぴょんと跳ねながら、体いっぱいで表現するその子どもは笑っていた。

「幸せとは、一体何なのですか」
旅人がそう問えば、君はこう答えた。
「幸せとは、―――」

1/4/2023, 12:43:19 PM

幸せとは

自分も幸せ探し中です。

でも、自分にとって
一番大切な人といれる時が幸せなんじゃないですか?

自分が一番安心出来て、楽しく居れて、
自分らしくなれる人が
一番大切なんじゃないでしょうか?

まぁ、自分はそんな人を探してる最中ですけど、ww

1/4/2023, 12:40:31 PM

幸せとは温かいご飯が食べれて、
帰って来た時に「おかえり」と言ってくれる人が居て、
普通の生活の事だと思う。私達にとっての当たり前が幸せ。
だって、そうじゃない訳ありの人も世界にはたくさん居るんだよ。
贅沢言っちゃ駄目だよ。

1/4/2023, 12:36:43 PM

幸せとは____



幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ



何の為に生きて行くのか
答えなんて無くていいよ
会いたい人と必要なものを少し守れたら

背伸びもへりくだりもせずに
僕のそのままで愛しい気持ちを歌えたなら





幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ
瞬きもせずに目を凝らしても
見付かる類のものじゃない
だからそばにいて欲しいんだ



夢の為に生きられた人
逸れた道が正解だった人
誰かの為に費やした人
自分を生きた人

誰にもなれなかったけど
ただ今日も僕を必要だと思ってくれたら





幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ
また弱さ見付けて戸惑う僕に
でもそれが出来るだろうか
目を閉じて見付けた場所で





幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ
そしていつの間にか僕の方が守られてしまう事だ
いつもそばに いつも君がいて欲しいんだ


目を開けても 目を閉じても




歌:back number

作詞:清水依与吏

作曲:清水依与吏

1/4/2023, 12:36:13 PM

お腹すいた、コンビニ行こう当たり前に僕のジャンパー羽織るきみ

好きなのとやさしいあなたにつけた傷治るまでにはここから去るから

スーパーへ飛ばすあなたを追いかけて脱げたサンダル魔法は解けない
 
僕からの着信音だけカスタムでお気に入りですとグロいジャケ写

カップラーメンの前で手合わせていただきます言う君と居ること

ピロー・トークもあーんもハグもしないけどアツアツでいよう追い焚きのまま

お題 幸せとは

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