『幸せとは』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
大切な友人と生きてること
大切な恋人と生きてること
母が、父が生きていること。
全部が今ある幸せだと
亡き母から教わった
幸せは当たり前なんかじゃない
そこにあって初めて幸せなの
幸せとは、呪いかしら。
言葉自体の話だけれど、
愛を感じられる相手がいること。他の人からの愛を感じられること。
困っている人の力になれること←?
自分の力を他のために使えという高校の教育は自分の軸になってるけどももしかしたら同時に自分を苦しめているのかもしれない。自分のささやかな幸せを追求するだけでなく大きな理不尽に立ち向かわないといけないのだという洗脳をされてしまったのかも。
自分の利益や楽しさのためだけを考えて生きて行った方が幸せなのかもしれないけど、そうしたらふとした時に罪悪感を感じて結局幸せじゃなくなっちゃうような気もする。。わからん。
大切な人の隣にいる事。
隣にいる事、そばにいる事。
それだけで私は幸せなのに。
どうして貴女の隣にいると
周りから冷たい目で見られるの?
こんなに貴女と事を思ってる人はいないのに。
私にとっての幸せは
人に愛されること
人を愛すこと。
人と心を通わせるっていうのは、私が存在してるっていう証明になるから。
中くらいの幸せが
一番心地いい
幸せとはなんだろう。
君にとっての幸せは僕にとっての不幸で
僕にとっての幸せは君にとっての不幸
幸せとは、なんだろう。
『幸せとは』
「幸せとは」
なんだろう・・・
確実に「幸せ」を感じた事は
何回もあるのに、それを言葉にする事が出来ない。
心の底から笑っていられること
普通に生活が送れていること
たくさん食べて寝てること
幸せとは、
これが正解
というものはないと思う。
自分が幸せだと思えば幸せ。
私が思う幸せは、
誰かに求められた時必要にされた時。
自分は必要な存在なんだと実感できるから。
彼と出会うことができたことこそが幸せなのである
幸せとは
あなたが笑っていられること
#幸せとは
美味しい物食べて美味しいもの飲んで寝て大好きな人がいて音楽聴いてお風呂入って、、
当たり前に思えるその生活が幸せ
大きい幸せも嬉しいし些細な幸せも最高に嬉しい
生きてく上で全て必要なもの
やからこそ幸せに感じる
幸せと思える瞬間があると少しトキメクから。
贅沢な幸せを望むなら倫也くんと同じ道を歩くようになること。
幸せとは。
自分が幸せだと感じた全て。
『幸せとは』
自分が心を許している人と笑い合えること。
自然とほほえむことができる環境
幸せとは
私にとっての
幸せは
もちろんRくん。
昨夜嫌われたかと
思ったから
本当に泣けたよ。
早く逢いたいなぁ。
『幸せとは』
幸せとは君の隣で過ごす事の出来る、
掛け替えのないもの。
幸せとは、満ち足りたもののなかにあるのではなく
足りないもののなかにあると気づかされた夏。
いつだって幸せだ。
幸せとは
それは挑戦し続けられること
楽しいと感じれること
美味しいと感じれること
人によって幸せって違う
ただ好きなものが幸せに繋がるってことだけは、変わらないと思う。
だから好きなものがある人はそのままでもいいし、他に何か新しいのを探してみてもいい。好きなものがない人は、もう一度自分を探してみればいい。
幸せっていいなぁ。
私は今すごく幸せ。