『平穏な日常』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
もしも千年の時を超えるような恋愛のあとに平穏な日常を手にしたとして、その恋人は死ぬまで一緒にいるのだろうか
千年超えたわりになんか合わなくね?
ってなるのだろうか
千年超えた甲斐があったわぁぁ!!
ってなるのだろうか
お風呂で浮かんだ疑問
「平穏な日常」
幸せだって気づきたくないの
貴方がくれる喜びをこれからも期待したいの
ただ貴方が好きなだけなの
平穏な日常
それは
痛みのない時間が
24時間続くこと
平穏な日常。
平穏な日常は
2人がいたら。
2人の唄声は
いつも癒されるのに
今日時間ミスった。
平凡な日常を望む日が来ないように
平凡じゃない日々を望む日なんて
一生ないだろう
だって毎日が
そんなことを考える暇もないくらい
平凡なんだから。
人の気持ちを考えて過ごすこと
平穏な日常(2020/3/12)
『行ってきます』
『行ってらっしゃい』
『ただいま』
『おかえり』
『おやすみ』
『おはよう』
2022 3/12
今日はパピーに言われた傷つくことを話すね
「おめぇ、肌やべぇな」
この一言。
やばいなって意味は汚い(ニキビ)ってことなんだけど
そんなの自分が一番わかってるよねって話
私は生活習慣が自分でもわかるくらい良くない
良くないから身体にこうやって現れてるの
分かってて自分の中で何の薬用がニキビにいいのかな
とか調べてね
メラノccとかシカパックとか買ってるわけ
お金が無いのにも関わらず
努力してる最中にパピーにそんなこと言われたら
誰だって傷つくよね?
しかも私女の子だよ
女の子に向かってそんなにこと言うんだ
たとえそれが子供だとしても。
生理前で肌荒れてるってのが7割くらい示してるけど
そんなんパピーには言えんやん?www
でもね、
酷い。酷すぎるよ。
しかもね、このニキビの事パピーだけじゃないんだ!
なんと、なんと!マミーにも言われてるって言うね
精神が持たないよ
自分でも頑張って努力してるけど
まだ成果が出てないし、努力が足りてないのもあるけど
もう少し子供のこと見てあげて欲しいよ。
貴方達親が
その言葉で
私を泣かせたこと知らないもんね
知らない間に親子との絆なくなっていってるよ
毎日おじいちゃんみたいな生活してみたい、ひと月くらい
朝起きて、
弁当作って朝食用意して子供起こして食べさせて、食器洗ってゴミ出しして玄関掃いて掃除機かけて、洗濯干してお風呂洗ってトイレも掃除して花に水やって
仕事行って
スーパー行って食材買って夕食作って食器洗って洗濯物を取り込んで、明日の弁当の用意して、洗濯畳んで布団敷いてお風呂入って子供寝かして
やっと新聞だけ読んで、
自分の時間まったくない、忙しい忙しいとTwitterに愚痴だけ投げて
そういうのがきっと、平穏な日常
何ものにも代え難い
「平穏な日常」
平穏な日常
平穏=
変わったことも起こらず穏やかなさま。
平穏な日常は過ごしてきてないな…
平穏な日常
それはきっとひとり
静かに、部屋の中
あるいはあたたかい陽射しの下
自分の感覚に敏感に
ひとつひとつの動作を積んで
生活がつくられていく
無機質?
いや、違う
自分の、自分だけの感覚の中で
積み上げたひとつひとつは
きっと美しくて
きっとときめく
そんな日常を、いつか
家にいること
帰りたい
重い鉛のようなものがどろどろと胃の奥を埋めていく
鉛はどんどん溜まって、もう身動きすら取れないことに気付いた
苦しい、何度吐いても治まらない衝動に似た何か
好きだから、好きだから、もう二度と会わないと決めた
あと幾つか日が経てば、平穏な日々が戻ってくるんでしょ
思い出のあなたが私を苦しめる
なんで、なんでいつになっても忘れられないんだろ
「ただいま」
と呼びかけたら
「おかえり」
とこだまする家
おとうさんと
おかあさんが
家にいる家
外にどんなものがいたって
へっちゃらさ
隅からでてくる何がいたって
怖かないさ
だってぼくには家がある
「ただいま」
と駆けこんだら
「おかえり」
とこだまする家がある
ほうら今日もみえてきた
ぽちりと灯りがみえてきた
くんくん今日はカレーだな
タラララッタンタン
トロロットントン
足がどんどん運んでく
家へ
家へとぼくを連れ
「ただいま」
「おかえり」
おかあさんの声がする
おとうさんの声がする
ぼくを迎える
ぼくの家
おとうさんと
おかあさんが
家にいる家
時間の過ぎ方が毎日同じこと
平穏な日常
当たり前のように隣に誰かがいて
当たり前のように家族がいて
当たり前のように五体満足で
当たり前のように五感があって
当たり前のように明日があると思えて
当たり前のように今日を生き延びれて
それがどんなに幸せな事か分かってる
分かってるつもりなのかもしれない
けど、私にはそれがどうしたって苦しい
幸せが平穏がこんなにも苦しいなんて
知りたくなかったよ
『平穏な日常』
毎日が同じ事の繰り返しでつまらなくても
惨事を目の当たりにすると
どれだけつまらない日常がいいか
思い知らされる
世界の人々が
早く平穏な日常を送れますように・・・
病気が私の全てを壊した。
そして
もし 地球以外に世界があったら
一緒に行こう。
平穏な日常にひびを入れた