『小さな命』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
小さな命、それは目に見えるもの全てである。
ゴメンね
あたしのわがままで
ホントに
ごめんなさい
はしごひとつで助けられた
でも人間だから助けられない
匂いがうつるから
コンクリートの上
産まれたての羽
小さな命
助けられないまま
小さな命、なんて。
脆くて儚い君がふと頭をよぎる。
弱い君は頑張って強く見せようとするから
なおさら小さくみえてしまう。
そんなこと言ったら怒るかな。
でも、そんな君が
どうしようもなく愛おしい
小さな命
私は人が嫌いだ。
だから増やしてほしくない。
赤ちゃんはかわいそうで被害者だ。
人間以外の動物の方がよっぽど素晴らしい命だ。
私の命より大切な命
小さな命
오늘 내 좋은 멤버들이 라이브 방송을 했다.
진짜 재미있는 방송이었는데…?
내 최애 넘나 예쁘고 목소리가 좋고 그리고 잘 생겼다 진짜…
小さな命、儚い命、尊い…からこそ美しい、神秘的、紙一重。いつも幸せの端っこには不幸がぶら下がっているもの。
小さな命
人間って小さなたった一つの命として生きているのかな。
人間も動物だし、生き物だから始まりから終わりまで、
ライオンや鳥のように同じ生活をし、生きていく。
だから人間と動物がケンカしたっておかしなことは無い。
だって人間も動物も同じ生き物だから。
キミだけは守る
お前と恋して命
父から受けた命
母から受けた命
出逢いの命
希望の命
命の尊さ
命の大切さ
命の神秘さ
命の重さ
それをあなたと感じたい
「小さな命」
トイレの窓枠に季節外れの小さな虫の死骸がある。気づいてからもう数日。命だったのだろうけど、ごめん、ゴミだと思ってる。
小さな命がまた一つ生まれようとしている
小さくても頑張って生きてる
落ち込んでる
どうしたらいいかわからない
誰か助けて
こんな事誰にも相談出来ない
誰か助けて
いのちは、いのち。
小さいも大きいも、ないよ。
ひとつだけ、ひとつだけだよ。
あなたにも、私にも。
肉体だけじゃないね。
大事にしないと、怒るよ。かなしいよ。泣くよ。
産まれる命
どうか健やかに
小さな命が生まれて、また小さな命が生まれる。
かけがえのない存在だね。
「小さな命」
「小さな命」
貴方との間に…
なぁーんて、ね。
小さな命
まだこの世に生を受けたばかりのその小さな手が
誰かの血で汚すことなく
春を謳う花が咲く未来を望めるようにと
切に願う