『寒さが身に染みて』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『1人』
1人で過ごす夜が嫌い
足が冷たくなるといつも思い出す
温めてくれた人のこと
好きだ好きだと名前を呼ばれながら
過ごした夜も
そんな日はもう来ないのかな
#寒さが身に染みて
寒さが 美味しくする
身に は脂がのっている
味が 染みて る
ブリの照り焼き
寒さが身に染みてガードも堅くなりがちだけど、
私はいつでもウェルカムですよ
って伝えたい
長い壁の横にある細い小道を歩いていた。
冷え込みのせいか、足元の靴がぽくぽくなる音だけが温かに感じられる。
生きているものが出す音だからだと思う。
熱のある音だ。
枯れ果てた葉っぱがくるくるまわり、はねていくが、乾いていて冷たい音しかたてない。
空は薄曇りで、暗く、
頬が痛いほど、空気が冷たい。
肩に違和感があったので、触ると、髪の毛の先が凍っていた。触れると、手の温かさで少し、溶けた。
息をひとつ吐いて、小道をひたすらまっすぐ歩く。
この地域にはもう、自分以外には生きている人間はおそらくいないだろう、
その事実に
寒さがさらに身に染みていく。
寒さが身に染みる夜は
温かい飲み物でも飲もう。
薬缶に水を入れ
ピーと鳴ったら
お湯の出来上がり。
お気に入りのマグカップに
ココアパウダー入れて
お湯を注ぐ。
ココアの甘い香りと
マグカップから伝わる温かさ。
ゆっくり飲めば
体も心もあたたまる。
お題
寒さが身に染みる
しろい息 冷たいひだり手
しろい煙 みぎ手のたばこ
私の息 たばこの煙
迷子 迷子 ふゆの空
空にのぼって 消えていく
思い出もさよなら また来世
あなたの好きな たばこの匂い
#寒さが身に染みて
山○パンの5個入りアンパンが4個に!!
あ〜… 寒い!
じゃが○このカップが
二度見するほど小さくなってる〜
これは寒いを通り越して痛い!。゚(゚´Д`゚)゚。
じゃ○りこ好きにとっては許しがたい欺きだ!
いろんなものが
高くなったり
少なくなったり
小さくなったり…
寒さ真っ只中の値上がり
身にしみます…
心まで小さく
セコくならないように
大きな声で笑ってやる〜!
負けるもんか!(≧▽≦)
🌈黒猫のつぶやき🌈
アンパンが一つ減ったの
店で見るたびにガッカリ_| ̄|○……
氷華
冷たい月が
照らす
凍てつく光
美しく哀し
一輪の
氷華な神秘
照らす輝き
限りなく透明な程
映ら無い脆さ・・・
氷華 私の血に
染まれ・・・
同化 私と共に 全てを・・・
氷華 私を包み
産まれ・・・
同化 私と共に 朽ちて・・・
「傍に居るから 離さないから」
氷華 鮮やかに
美しく・・・
真紅 咲き誇り 願いを・・・
氷華 神秘的に
叶え様・・・
花弁 私の血で 咲いて・・・
存在し意味を
もう・・・
哭かないで・・・
寒さが身に染みるので、一緒にいてくれませんか?
と告白すると、暑くなったら離れるの? それとも、冷たくなるの? と聞かれた。
「わからないけれど、熱いです」
「やけどしない?」
と言いながら、手をとってくれた。
寒さが身にしみて
歳とともに寒さが身にしみる
毎年ストーブ、ファンヒーター、エアコン、を駆使して、寒い一階のリビングをどうにか暖めようと必死だ
数年前、リビングのフローリングに、タイルカーペットを敷いた、次はまどを、二重サッシにと考えているが、中々実現には至っていない
金銭的にも結局、我慢なのだ
実は床暖房が一部付いているが、電気の床暖房は、経済的に良く無いやつ!
もし次に家を建てる時があったら、リビングを狭くして、お湯の床暖房を入れよう、多分実現はしないと思うが、夢を見るのは自由で温かい気持ちにしてくれる
隣には貴方と呼べる人がいた。
何時も、常に、貴方と繋がっていた。
愛していたが故に首を絞めたこともあった。
こんな時ですら繋がっていた。
結局殺してあげる事も出来ず、手を繋いで貴方は自慰する様に目の前で吊った。
最後の最後まで繋がった。
体温が低下して固まるまで繋がった。
その光景を寒さが余計に
貴方を思わせるよう
淋しさを身に染みさせた
--《寒さが身に染みて》
あまりにも寒かった私はコンビニでおでんを買った。
「ありがとうございます」
レジ店員の人にお礼をして外に出た。
やっぱり雪は降らないものの外は寒かった。
どうせなら雪でも
降ってくれればいいのになんて思った。
昨日やっていたニュースで明日はもっと寒くなる
その言葉を信じてよかった。
昨日寒さを甘くみていた私は
寒さを身に染みて感じた。
そして今日は昨日より着込んでいた。
はたから見たら雪だるまみたいに
なっているかもしれない。
仕方ない生きるためだから。
私を温めてくれる人いませんか?
────『寒さが身に染みて』
寒さが身に染みた身体には
ベットの中
君のハグが
必要だ
そのあとに
君の作ったご飯を
いただきます
『寒さが身に染みて』
あの日あの時あの場所で
寒さがじわじわと染み入った
どれだけ暖かくなろうとも
染み跡だけは私に残る
洗濯は出来ない
漂白剤は使えない
隠す事すら覚束無い
あぁこの寒さ
身に染みて分かったろう?
少しコンビニに行くだけでも
凄く寒くて
1人取り残されたような
そんな錯覚を覚えるような
寒さが寂しく、心に染みた
最近は寒さが身に染みるね。前も書いた気がするけど年を取って寒さに弱くなった。
昔は外に行くのにろくな防寒具しなかったし、家では湯たんぽや布団乾燥機なんてなくても大丈夫だった。書いてて思ったけど昔は我慢してただけだったわ。
どうあれ今はもう昔のように防寒具や湯たんぽのない生活には戻れない。一度上げた生活レベルを下げることは難しいというのを実感する。
暖房つけたいけど電気代がな。寒さがきついのって早朝と深夜くらいだからその時間帯だけつけるってのもあれなんだよな。
寒くて嫌といえばゴミ出しもあったな。他の季節はめんどくさいだけだけど冬はまーじで嫌になる。
そういえば寒さといえば気温、部屋や外の温度のことばかり考えてたけど、最近は経済でも寒さを感じるね。経済というか単に物価の上昇だけど。
コンビニのサンドイッチとか300円もしてびっくりしちゃった。スーパーでもいろいろ高くなってて厳しいね。
日本は四季のある国なんて昔の話。今は一年中冬ですよ、経済的ですがね。なんてジョークで終わりにして風呂でも入るか。
びゅうと北風
おへそがぶるり
びゅう ぶるり、びゅうぶるり
寒さが身に染み
鼻にも染み
目にまできた
ぴゅう…うるり。ぶるりうるり
夕日のなごり
闇色に染まり
民家のあかりが
ぽつ ぽつ ぽつ
はやくあそこへ帰らなきゃ
はやくあそこへ帰らなきゃ
わたしの場所はそこにある
わたしの場所はほかにある
「寒さが身に染みて」
深くて優しい貴方の熱で
僕の心を温めて
寒さが身に染みていやだった。気にしないキミは私に適当に言うだろ。それはまるで他人のように。
伝えたいのにキミのあの態度では伝わらないと感じた。
キミの発言に私は寒さを感じる。それも私だけ。
身に染みて心もキミに沈められた。
それでもそばにいるのはキミを大事にしたいから。かも
しれない。キミがちゃんと私を見るまで私はキミにこの思いを伝えないから。正解は嫌いと言ったが私好きだよ。
歌詞がとってもキミに伝えたいことだらけだもん。
キミに分かるはずもないでしょう。
私がキミの心をこじ開けてしまったのならばごめんね。
でも、キミだってこじ開けたじゃないか。
あの日キミに話しかけられなかったらどうなってたんだろ。
どれも正解じゃないからこそいいんだよね。
学校でキミに会うのが楽しみだ。
「よーい、はじめ」
ストーブ無しの冬
三回目
電気毛布にくるまって
なるべく動かない
一人暮らしじゃなきゃ出来ない
修行のような節約術
光熱費が跳ね上がる
北国の冬
これで万単位の
節約になる
今年は電気毛布もパス
厚着して毛布をかけ
時々ドライヤーの温風で
手足を温める
電気も点けず
寒く暗い部屋で
今何度かな?と
白い息を吐く
お題まんま
寒さが身に染みて
時々くじけそうになるけど
実は若干
楽しんでる♪
最近思う
前世
坊さんだったのかも
ストーブハ アルノヨ!ツケテナイダケヨw
「寒さが身に染みて」