『寂しさ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「寂しさ」
心が寒いと言っている時。
寂しさ
『 「 寂しさ 」 ってなんだろう 、』
なんて考えるわたしは
きっと
寂しくなんかない … 。
#寂しさ
それは突然やってくる
それは理由があってやってくる
それはワタシのココロを荒らしていく
それはワタシを闇に引きずりかねない
それは持たなくていい感情
けど持ってしまう感情
いつ終わりを迎えるか教えてくれない意地悪なもの
そして、最悪な場合孤独を連れてくる
いつもいつも寂しく辛く孤独
闇から抜け出したい
君のこと考えると辛い。頭痛くなる
他にもきみのこと好きな人はいっぱい居て
君にもきっと好きな誰かが居るはず
分かってるよそんなの、理解できるよ
でも本当に嫌だ
いつかきみは誰かの元に行ってしまうんじゃないかって
毎日毎日思ってる
私なんかがきみを笑顔に出来るのか、無理させてないか
負担になってないか、きみは私が好きなのか
いっぱいいっぱい考えてる
でももうそれさえも苦しいよ、本当に
ねえ助けてよ怖いよ辛いよ苦しいよ
最初はただの格好良い人だったのに いつの日からは
好きな人に変わっていった
そして今
初めての好きな人への感情が「すき」から
「愛」へと確かに変わってゆくのが今分かる
ねえ、ちょっと聞いてよ。
きみが好きだ、Stay with me.
寂しさ
それは誰もいない事
必要とされない事
覚えてもらえない事
温もりが感じない事
大切にされない事
愛されない事
私は寂しい。
だって全て当てはまるから。
寂しいよね、人間って生まれる時も死ぬ時もひとりぼっちなんだよ。
現に今寂しい。
先生にはお休みの日にはお会いできないので…
「数学がわからなくて…」
ってお願いして一緒にいる時間を作っていただいてるけど、本当はそんな用事なくても一緒にいたいしもっと先生のことを知りたいって思う。
卑猥ですかね…汗
気持ちが通じることがなくても、
先生も密かに同じ気持ちでいてくれたらいいのに。
『寂しさ』
いつから君は
俺から離れていってしまったの?
寂しいよ...
たまに目の前が真っ白になって
この世界でたったひとりになったような
心に針がちくっとささったような
指先から手が消えていくような
愛で満たして
なんてね。冗談。
こんな簡単な感情に振り回されるなんて
寂しさ
私には親友がいるその親友は受験勉強で
忙しくてなかなかLINEができない県が離れているから会えない寂しい早く受験終わらないかな…
寂しさ……
毎日寂しいよ
あの人に会いたくても会えないから
直接話すこともできない
だから、、メールで話す時もずっと話してたくて、
電話してる時も切りたくなくて、
ずっとこの時間が続けばいいのにって思ってる
まだ会いに行けなくていつ会えるのかも
分からないからすごく寂しいよ
寂しさ
嬉しすぎて
3:00くらいに寝て
5:30くらいに起きたよ。
めちゃくちゃ眠かったけど
逢えるの内緒に
してたから
本当にドキドキしてた。
タイミング悪く
見つかったけど
一番前にいたら
とても嬉しそうだったね。
終わったあとに話したし
初めて2ショ撮ったよ。
本当に
やばいくらい
君が愛しい。
帰りの寂しさを
埋めるのは
次の約束。
クリスマス一緒だから
ある意味リア充。
心臓の脈がいつもより大きくきこえる
ひとりぼっちなんだと訴えかけるように
過去の傷を抉られたみたいに
涙が、自分が、見えない暗闇で
「どうか明日がありませんように」と
小さく体を丸めて体を摩って息を殺して
目を瞑る
『寂しさ』
貴方の居ない冬は寂し過ぎるよ。
わたしは、4歳の頃一人ッ子寂しかったけど5歳の時一人弟ができたうれしいかった,さみしさがなくなった
寂しさを誤魔化すために、
また、寂しさを飲み込む。
役者は演出に褒められる
でも演出は誰も褒めてくれないそれを1人でやっているのに誰も褒めてくれない寂しさLINEで連絡をしても全然その予定にそって進めることが出来ないしLINEの文面で絵文字とか使わないから怖いだからLINEを開けたくない見たくない怖いんだ皆からの質問攻め1人で対応しないといけないちゃんと伝えればいいのかもしれないけどつくづく自分は弱いなって思う
あなたが今何をしているか
何を思って、何を感じているのか
それを気になることは気持ち悪い事じゃなくて、
ただ寂しいってだけなんだ
───寂しい