『寂しさ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『寂しさ』
いつから君は
俺から離れていってしまったの?
寂しいよ...
たまに目の前が真っ白になって
この世界でたったひとりになったような
心に針がちくっとささったような
指先から手が消えていくような
愛で満たして
なんてね。冗談。
こんな簡単な感情に振り回されるなんて
寂しさ
私には親友がいるその親友は受験勉強で
忙しくてなかなかLINEができない県が離れているから会えない寂しい早く受験終わらないかな…
寂しさ……
毎日寂しいよ
あの人に会いたくても会えないから
直接話すこともできない
だから、、メールで話す時もずっと話してたくて、
電話してる時も切りたくなくて、
ずっとこの時間が続けばいいのにって思ってる
まだ会いに行けなくていつ会えるのかも
分からないからすごく寂しいよ
寂しさ
嬉しすぎて
3:00くらいに寝て
5:30くらいに起きたよ。
めちゃくちゃ眠かったけど
逢えるの内緒に
してたから
本当にドキドキしてた。
タイミング悪く
見つかったけど
一番前にいたら
とても嬉しそうだったね。
終わったあとに話したし
初めて2ショ撮ったよ。
本当に
やばいくらい
君が愛しい。
帰りの寂しさを
埋めるのは
次の約束。
クリスマス一緒だから
ある意味リア充。
心臓の脈がいつもより大きくきこえる
ひとりぼっちなんだと訴えかけるように
過去の傷を抉られたみたいに
涙が、自分が、見えない暗闇で
「どうか明日がありませんように」と
小さく体を丸めて体を摩って息を殺して
目を瞑る
『寂しさ』
貴方の居ない冬は寂し過ぎるよ。
わたしは、4歳の頃一人ッ子寂しかったけど5歳の時一人弟ができたうれしいかった,さみしさがなくなった
寂しさを誤魔化すために、
また、寂しさを飲み込む。
役者は演出に褒められる
でも演出は誰も褒めてくれないそれを1人でやっているのに誰も褒めてくれない寂しさLINEで連絡をしても全然その予定にそって進めることが出来ないしLINEの文面で絵文字とか使わないから怖いだからLINEを開けたくない見たくない怖いんだ皆からの質問攻め1人で対応しないといけないちゃんと伝えればいいのかもしれないけどつくづく自分は弱いなって思う
あなたが今何をしているか
何を思って、何を感じているのか
それを気になることは気持ち悪い事じゃなくて、
ただ寂しいってだけなんだ
───寂しい
どんなに頑張ったって何一つ褒められやしない
寂しい
自慢してくる友のLINE
人の気持ちを汲まない友
寂しさ
「寂しさ」
いつだって寂しさはある
でも、それは同じ人類でも
皆人それぞれ違うんだから 仕方ないってことを
私もいい加減学ばないといけない
寂しさ
君がいないと寂しさだけが残る
君がいたら寂しさなんて残らないのにさ
ありがとう!
と言ってくれていた人が
私の助けから
卒業したときーー!
喜ばしいけど、…ちょっとだけ
「寂しさ」も