安心と不安』の作文集

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安心と不安』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/25/2024, 11:18:08 AM

安心安定ばかりでないけど

不安や苛立ちばかりでもない

無我夢中に迷いは彼方へ消えて

ただがむしゃらに明日へ

1/25/2024, 11:16:41 AM

安心と不安

抱きしめられると安心する
あなたのぬくもりを感じられるから
ここにあなたがいて
わたしだけを見てくれるのがわかるから

抱きしめられると不安になる
あなたがいなくなってしまうから
別れを惜しむために
わたしのことを見ているのがわかるから

あなたと一緒にいたい
あなたと一緒にいない方がいい
わたしもあなたも
安心と不安の間で揺れ動いている

1/25/2024, 11:14:30 AM

「安心と不安」

答えは今すぐ出ないけど
少しだけ安心してほしい
ゆっくり深く呼吸して
あなたが抱えてる
不安な気持ちは
永遠に続くものではないから
そばにいるよ、大丈夫

1/25/2024, 11:14:28 AM

ー安心と不安ー
「──あぁ、ようやく終わった、これでもう何か言われることもねぇ…一安心だな。」

そんな独り言を呟いたのは、自分の仕事が片付いた頃。
ただ1人、その場に立っている自分以外にはもう誰もいない仕事場には、どんよりとした空気が流れる。
初めは仕事が終わった時に快感を得ていたのに、最近では安堵が真っ先にやってくる。
俺は仕事上、1人で任務をこなしているから、歳も重なっている最近では任務遂行が不安になっているのかなぁと思っているが…
(にしても最近、毎晩風呂に入る割にゃーどうも臭いな…もしかしてこれが加齢臭ってやつなのか、?)
全く、恐ろしい話だ。考えるのはやめにして、もう暗いしさっさと帰ろう。

「────。、」
「──、───────!!」
なんだろうか、話し声が聞こえる。
2人の声。
いや、話し声というか、泣き声、叫び声だろうか…
聞こえる声は、方向的に仕事場の表に出たところのようだ。
俺は気になってそっちに行ってしまった。

「何だこれ。、」
「誰だ、誰がやったんだ!!」
さっきの2人の声が鮮明に聞こえた。
俺は位置的に背後から近づいた。
『コツ…コツ…』
コンクリートに革靴の足音が響いた。
泣き叫んでいた2人も、近づいてくる音にやっと気づいたようだ。

驚いた2人に俺は声をかけた。
「すまんな、こっちも仕事でやってるんだ。残業代なしに働かされてるこの大人に少しでも情をかけてやっておくれ。」
2人は声も出なくなっていた。
2人は不安を超え、恐怖をこえ、死を悟ったようで、諦めたくはないような歪んだ表情をしていた。

洗っても落ちないくらいの人の腐敗臭が染み付いたこの男は、自分の仕事がおかしなものとも思わず、疑わず、ただ、淡々と任務をこなす。

そう、この男は暗殺者であったのだ。

───end───

ここまで読んで頂きありがとうございます。
タイトルから随分と離れた内容になってしまいました
初めは職1つで生きていくのが不安で、なんとかやりくりして安心した毎日を送る、という男を書こうとしたのですが、思いつかずに段々と雲行きが怪しくなってしまいまして、結果もう、思い切って殺人鬼にしてしまいました。
少しずつでも、ストーリー性のある物語も書いていけたらいいなぁと思っております。
重なりますが、最後まで読んで頂きありがとうございました。

1/25/2024, 11:13:56 AM

数年ぶりに、凄く激怒したことを
書こうかと思ったけれど、
書くと怒りが彷彿されるよね、
きっと。だからやめておこう。
2024/01/25㈭

怒りからは、離れた方が良いね。
 
今週は家で3本映画を見る予定。
1つはコナンの最新作ね。
既に見た人と共有したい感想は
蘭ちゃん、かっこ良かったよね!
足大丈夫?と思った。
スピッツの曲、映画を見たら
良さが倍増したよ。
です。

あと2本は
UAPと世界の終末もの。
UAPが、何かわかる人とは
気が合いますね?
おそらく。

1/25/2024, 11:13:29 AM

安心と不安_27

私の居場所はいつも お風呂場だった。

泣いて辛さを分け合えるのも
笑って幸せを噛み締めるのも
そこでしかできなかった。

逆に考えるとしたら
そこなら
私の全てを受け入れてくれる場所である
というのが最適解だろう。

鏡を見ては
「大丈夫 だいじょぶ。貴方なら出来るわ。」
と言って 安心感を得る。


今日も鏡を見ては
「大丈夫 だいじょぶ。貴方なら出来るわ。」
と言って 安心感を得ようとした。

だが もう既に限界を迎えていたみたいだ。

顔にシャワーを当て続けても
目頭が熱くなったのは治らない。

湯船に浸かっても
一人であることを思い出させるだけだった。

そして 私は気づいた。
何が一番怖いのか 何が一番不安になるのか。
それは 孤独 だったのだと。

1/25/2024, 11:09:27 AM

会話はいつも笑顔のなか

「手伝ってもらってごめんねー。でも助かるよ!」
「暇だったし」

職員室まで
一緒にプリントの束を運びながら
相手の好意が
自分にだけ向いていることに安心する

けれど

「そういえば、もうすぐバレンタインかぁ」

目線を逸らしての話題に

「あー…そうだね」

不安ばかりが募るのは
どうしてかなぁ


#安心と不安

1/25/2024, 11:08:32 AM

安心と不安            貴方が幸せなら私は安心だけど、幸せの理由が私じゃなきゃ不安になってしまう。

1/25/2024, 11:05:23 AM

安心と不安

僕は僕の考えに共感や納得を得られた時に安心する。
けど、僕だけ考えが違ったり物事の感じ方が異なった場合、不安に潰されそうになる。
僕だけが違うのか?
僕がおかしいのか?
ってね。

けど今の時代はすごいね。
ネット世界に行けば同じ悩みを抱えてる人がいる。
何人も何人も。
1人じゃないんだって思えて安心する。
まあ、周りに自分と似た人はいないんだけどね。

僕は弱いからよく後悔する。
後悔と不安に潰されて壊れかける。
その繰り返しだよ。
1人になった時に涙を流すことだって未だにある。
だから、安心を求めるよ。
もう泣きたくない。

これを読んでいるあなたへ。
僕はあなたが泣いている時そばにいてあげれません。
不安な時、話し相手になれません。
綺麗事しか言えないけど。
あなたは1人じゃないよ。
それだけは覚えていてね。

1/25/2024, 11:04:17 AM

安心と不安

貴方といると安心する
世界が輝いてるように見える
明日が楽しみになる

だけど、あなたが居なくなるかもという
不安も残る
未来のことなんて誰にもわからないのだから

1/25/2024, 11:03:27 AM

ー安心と不安ー

あなたがいるから毎日幸せ
あなたがいるから生きていける
あなたがいるから、君がいるから
あなたがいるから毎日不安に駆られる

あなたがいるから安心で不安

1/25/2024, 11:02:26 AM

#安心と不安

人様なんてもんは

身勝手なもので

不安の中にある時は

安心が欲しいと願い

安心の中にある時は

ふと失うことの不安に駆られる

心の中にある弱さに向き合い

自分で自分を赦して

褒めてあげられたなら

不安を安心に変えてゆける

きっと きっと…

そして 誰かの不安さえも

抱きしめてあげられる時

きっとわたしの惑う心も

誰かの心に抱きしめられて

安らげるだろうに

1/25/2024, 11:00:45 AM

安心と不安
それは同時に積もるもの
そして同時に無くなるもの
夫が不倫して不安になって
でも自分には期待してなかったって
安心して
不倫が誤解で不安が無くなって
でもまた期待されるから
安心も無くなって
もう、何が何だか
面倒だ
だから、あいつもそいつも
落としたの

1/25/2024, 10:59:39 AM

声の聞こえる方へ

見えないものを見ようとしても
見えない事に変わりはない
ならば心の声に従えとよく言われる

信頼できる声ならば少し自信が持てる
でも、そんなもの怖いに決まってる

安心と不安は紙一重


《安心と不安》

1/25/2024, 10:58:13 AM

白い病室
風になびく白いカーテン
窓の外を眺める私
振り返れば笑顔の彼が立っていた

窓から落ちて頭を強く打った私
一命は取り留めたが
すべてを忘れてしまった

私はどうやら天涯孤独なようで
連絡先は彼の他に誰もいなかった

擦り傷切り傷痣火傷
ボロボロな私の体を
優しく抱きしめてくれた彼

窓辺に飾られた白い椿の花がきれい
彼が私に贈ってくれた大切な花

彼に見つめられると
心がざわついて胸がドキドキする

私たちはきっと
深く愛し合っていたのだろう

何も思い出せないけれど
彼がいてくれたら安心

お題「安心と不安」

1/25/2024, 10:55:55 AM

安心と不安はずっと一緒にあった。
君が安心出来て、君が安心出来なかった笑顔の裏が何なのか分からなくて不安で不安でたまらなかった。いや、本当は分かっていた、なんて声をかけるべきなのかも全て分かっていた。けれど、怖かったんだ。

1/25/2024, 10:54:26 AM

いつも私はどこかしら怪我をしたりぶつけたりする
だからカレがいるととても安心する
完治とは言わないが、痛みもやわらぐし、悪化もしない
私からしたらそれだけでもありがたいことだ
ありがとう!と感謝の気持ちを伝えると
カレは当然やろ〜なんて言って笑ってる
ほんとは照れてるくせに
でもそんなカレにも不安はある
それはカレがサポート向きだから
別にカレがパンチしたりキックしたりする姿が想像できないわけじゃない
でもカレの能力はいじわる向きだから
そう簡単にはいかないのが不安
だからこそ私がカレを守ってあげるのだ
カレに負担をかけてしまう結果にはなるが
カレが生きていれば私はそれでいい
でもカレは私と手合わせする時、強いよ?
いつも私を背負投げ
パンチもキックもお手の物
やりすぎたって謝ってくれるけど
手合わせしたいって言うのはいつも私
カレを守るには、背負投げを私がしないとだし
パンチやキックはしたくないけど優しくしても
敵と戦えないから意味がない
だからお互いが本気でやりあうのだ
達成感、それを二人で味わうのが大好きだ
今日もどこかをぶつけちゃうかもしれない
今日も私は背負投げされるかもしれない
でも私達が背負う任務は決して投げてはいけない
命を大事に、世の中を救う
隠されたヒーローになるのだ
それは別世界の方やろ…
というのは置いといて
最強の二人をカレと目指して
この世界に貢献するのだ
強みを伸ばし、弱みは改善
打ち消し合っていくことが大事なり
ねぇ、今日は私、無傷だよ!
良かった、また膝ぶったりしてへんかなって心配しとったんやが、いらんかったようやな
えへへ〜さっさと帰って遊ぼうよ!
勿論や、何して遊ぶか考えながら帰ろうや〜
うん!
無邪気な背中を私はいつまでも
我が物にしていられるのかな
あの笑顔、俺にとってなくてはならんから
ちゃんと守らなあかんな
愛は人を強くする
愛を背負う私がお送りしました。

1/25/2024, 10:53:44 AM

一抹の不安を埋めるために
試行錯誤して手を尽くすと
人は一安心出来る

1/25/2024, 10:53:13 AM

片方は安心、片方は不安。
秤の両側のように我らはいつも二つに分かれていた。
今日は相方は不安、我は安心であった。
昨日は相方は安心、我は不安であった。

相方は不安で仕方ないのを胸に押しとどめ、ぎゅっと耐えていた。
我はその姿を見るのが辛い一方で、不安がない状態で安心感に包まれている。

昨日、不安だらけだった我は、相方にすがった。
相方は、何でもないかのように我の不安を貰っていってくれた。我は安心し、相方は不安でまみれた。
その不安は今も尾を引いている。

扉が開いた。
番人が我らに問いかける。
相方が応えた。番人に連れていかれる。

扉が閉まる。

分厚い壁の向こうに何があるかを我は知っている。
我らは日に一回、どちらか片方がそこに連れていかれる。

冷たい壁は音をさえぎるが、相方の苦悶の声が胸の内で響いた。
拷問を受けている相方の姿を抱くように膝をかかえてうずくまる。

拷問の時間になるまで、我らは安心と不安のどちらかに支配される。今日は相方が不安で、我は安心。

しかし、時間が来てからは、もう関係ない。
我も相方も、抱えきれない感情に耐えるしかない。

1/25/2024, 10:51:51 AM

君に任せておけば安心だ。
 そんな上司の一言に浮かれている場合ではなかった。
 こんな仕事一刻も早く放り出して逃げるべきだったのに、俺はなんでそうしなかったのか。
 いや、わかってる。新しい環境が不安だっただけだ。馴染めるかどうかなんて、命に比べれば軽い悩みだったのに。こんな時になるまで気づかなかった。
『マサル、どうしますか?』
 今俺の側にいるのは案内係のロボットだけ。仲間は皆死んだ。目の前にいるこの巨大な狼に、噛み殺された。
 何が安全なダンジョンで安定した収入をだ。
 そんなうまい話があるものか。
『どうしますか?』
 繰り返される無機質な声に、狼の唸り声が重なる。俺は剣を握る手に力を込めた。
 どうするも何もない。やるしかない。そうでなければ死が待っている。ただ、それだけだった。


安心と不安

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