『安心と不安』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
充実してる日々が続いてる。
この先も心に少しの余裕を持ちながら歩みたい
ねむたいあたたかい湯の中で失っていく足跡
あなたの声と笑顔で安心する。
だけど、またね。
と、離れてる時間にどんどん不安は増していく
不安
作り出したのは自分
歳を重ねるごとに不安が増す
こんなはずじゃなかったのに
最近、毎日、、、
安らかに眠りたい(永眠)
思う
あの子は今何をしてるのかな…
元気で生きている事だけを願う
今日はずっとお腹痛くて、、、
明日生きているか分からない
突然やってくるのよね…
こんな歳まで生きて来たけど
突然やってこない!
ずっと待ってるのに…
今日が最後かもと思いながら…
安心なんて感じた事すらない
安心ってどこに売ってるの?
不安ができるたびに
安心できる何かがあればいいのに
安心と不安は必ずその人自身を気づつけてる
安心と不安
不安しかない
安心と不安は常に隣り合わせ
絶対って言葉で安心してた。
でも、絶対なんかこの世にないって
分かってから不安に変わった。
今日も、なんとかやりすごせた。
明日なんて、来なきゃいいのに。
安心と不安は比例する。
「安心と不安」
皆さんセンスありすぎてなんか次の投稿のボタン押す度になんかぐっ……ってなってます(なんの報告?)
いないとき何してる?
理由が分かればホッとできるのに
安心→なし
不安→だらけ
安心するのは家で
不安になるのは学校
安心と不安
亮ちゃんとおって、
めちゃくちゃ楽で、本当の自分のまま笑える。
でも、もし会えなくなったらって考えて、不安になる
大好きな亮ちゃん、終わりはどこかに必ずあって、
それは突然なのか、ちゃんと話してくれて納得してお別れできるのか
そんなことも分からないけれど
でも亮ちゃんが好きだ。亮ちゃん、ありがとう。
私は亮ちゃんと同じで、亮ちゃんと似てるから
きっとこの気持ち、わかってくれる気がするんだ
こんな寂しいこと、わざわざ今は伝えないけれど
亮ちゃんと過ごせた時間は、ほんとに大切な宝物だから
時間が経っても色あせたりしない、
私の心の支えでいてくれるはず。
離れ離れになったとしても
ふとした時に思い出してクスッと笑える、
そんな存在でありますように
安心した分だけ不安が大きい
自分を信じられる時は不安でも大丈夫だけど
自分を信じられない時は安心できる場所に帰りたくなる
あの場所で君とまた
あの場所であえるならば
いや、来なくていい
あなたは私の自信がなくなる原因
どうしてこんなにも空は風は完璧なんだろうか
私は特に今日の私が好き
今ある仕事や生活を続けていく安心と、このままじゃ自分がしたい事がわからなくなるんじゃないかという不安
安心と不安
今日も逢えると言う安心
来週は
東京に行くから
何もありませんように
と言う不安。
あんなに人数が増えると
台風の中
外に出るみたいに
焦るから。
誰も何も無く
無事に帰ってきてね。
あの人の隣にいると安心したりとか、
不安になることとかいっぱいあった
あの日、あの時、あなたと過ごした時間は
かけがえのない貴重な時間だった