『安心と不安』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
安心と不安
今日も逢えると言う安心
来週は
東京に行くから
何もありませんように
と言う不安。
あんなに人数が増えると
台風の中
外に出るみたいに
焦るから。
誰も何も無く
無事に帰ってきてね。
あの人の隣にいると安心したりとか、
不安になることとかいっぱいあった
あの日、あの時、あなたと過ごした時間は
かけがえのない貴重な時間だった
安心と不安。
みんなと一緒だと安心。
1人だと不安。
私はずっと不安な道を歩いてきた。
なぜか“みんな”とは合わない。
だから不安になりながらも1人で生きてきた。
すると1人でも生きれる力がついた。
1人でよかったと思った。
安心と不安。
交互に襲ってくる。
それが私の定められた運命
そのままの私で、「ちょっとづつできるようになっていくのができればいいんだよ。」と認めてくれる時に安心する。
私の行動で嫌な顔されたら、変なことしたかなと不安になる
話せた
笑ってくれた
目を見てくれた
話しかけてくれた
勘違いだ
自意識過剰だ
思い上がるな
自惚れるな
声が大きかった
嫌われた
引かれた
……
〜安心と不安〜
信頼してるからの安心
信頼しすぎているからの不安
共存できてしまう逆の意味の感情
とても厄介だ
ネットの世界は安心する。
現実の世界は、不安であふれてる。
「安心と不安」
貴方の隣にいると
とても安心する
でも、その反面 貴方の隣にいない時
幸せすぎる時は
とても不安になる
安心なんてできない。私には味方なんていないし、不安だらけ。父親のせいで何もかもが崩れていく。辛い
君が隣にいてくれる『今』は安心感が日に日に強くなっていく
君が隣にいない『未来』は不安が日に日に募っていく
君といると、幸せだ。
ほっとするし、安心。
でも、この幸せはいつまでも続くとは限らない。
そう考えると、不安でたまらないや。
この天秤がゆらゆらしてるのは、君がいるから。
暗闇に行くのが不安なのではない
そこに握る手があれば安心して進むことができる。
心の中にひとつの不安があるかもしれない。
けど、それを乗り越えていけたのは周りのみんながいたから。
だから、今までの感謝を伝えよう
あの日からずっと怖い
安心と不安