『子供の頃は』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
子供の頃は、
なんでも思い通りいくと思っていた
夢にしろ、何でも、
困難があっても
それを乗り越えられる力があると自負していた
なんてことないね
夢は夢のまんまで、
子供と大人の私は別人
子供の頃?
何も覚えていないな
だけど、私は
何も変わってないな
質の悪い年の重ね方をしている
【子供の頃は】
妖精がいると思ってた
願えばいつか魔法使いになれると
ユニコーンや河童
サンタさんにごんぎつね
絵本に書いてあることは
本当だと思ってた
メトロポリタン美術館って歌も
大好きだったな
わたしはもう大人だから
妖精は居ないと知っている
童話もただの作り話で
遠野へ行ったところで、河童にも
座敷わらしにも出会えないと知ってる
だけどね
これは内緒なんだけど
バイオリンのケースをトランク代わりにして
大好きな絵の中に閉じ込められたいと
いまでも、わりと本気で思ってるんだ
あなたにもあるのかな
心の中の子供の欠片
またやった……。
もう駄目だ……。さすがに日常になったと思っていたのに……。なぜだ……。
また書き損ねた。約一週間ぶり、三度目である。
ちゃんと覚えていたのに。考えて、思い付かなくて、結局その後忘れてしまった(覚えていたとは)。
毎回後悔してる。毎回やらかしたーって言ってる。はぁ。
もっと書くことを日常にしたい。もっともっと。
『日常』
子供の頃は、楽しいことばかりだった。
苦しいとか、悲しいとか、わからなかった。
いつからそうなったんだろう。楽しいが減っていった。
今は――一周回って楽しくなってる!
もちろん、悲しいこと、辛いこと、そういったことも山程ある。むしろ、多い。
でも、たくさんのことを経験していくうちに、いろんな出来事を多角的に捉えられるようになって、嫌いなものもあるけど、自分の好きなものがたくさん増えて、楽しいことに目を向けられるようになったんだ。
悲観しないで。あの頃の自分。顔を上げるのが難しい日もあったけど。
大丈夫だよ。
人生、意外とどうにかなる。なんだかんだで、生きている。
『子供の頃は』
子供の頃は
子供の頃は何も知らずに楽しめた
大人になって知識を得て、気軽に楽しめなくなった
けれど、知識のおかげで楽しめることも沢山ある
子供の頃は良かったと思う
けれど、大人が悪いとは思わない
子供の頃は
子供頃、将来なんにでもなれる気がしていた。
自分への可能性を無限に感じていた。
子供の頃は、自分を無条件に信じられていたのに。
いつのまにか、自分自身を信じられず可能性さえも「できるわけない。」その一言で片付け、潰していった。
「できるわけない。」違うだろう。「できるわけない。だからこそ挑戦するんだろう。」
逃げるな、卑怯者が。怖気付くな。挑め、進み続けろ。転んだなら立ち上がればいい。疲れたなら休めばいい。だけど立ち上がり方、歩き方を忘れるな。
負けてもいい。諦めず立ち向かって負けたなら、挑んだ自分を誇れ。勝ち負けにこだわるな。結果よりも過程に重きを置け。
後ろを向きながら進むな。前だけをみて進め。
下を向くな、上を向け。
戦場という名の社会に挑め。
誰に負けてもいい。だけど弱い自分には負けるな。
私はまだまだ子供。
私は小さい時から普通の人より覚えることが出来なかった
普通が出来なかった
みんなができる事が出来なかった
得意なことも無い
今の私も同じ
できることも無い
迷惑ばっかかけて
だから死にたい
死にたくは無いけど生きててもいいか
など
考えてしまう
将来生きていたら
「子供の頃はこんな事してたな」とか
「先輩だーーーいすきだったな」とか
「先輩と話したいな」とか
思い出して笑顔のたえない幸せな
お世話になった人に恩を返せるような
人になる
だーーいすきな先輩達と子供の頃こんな事あったねって
笑って言えるようにね
子供の頃は
今より背負うものは
少なかったはずだけど
それでも
結構いっぱいいっぱい
成長を
強制されているような毎日
それはそれでキツかった
だから
十分におとなになった今
子供の頃は
良かったなあとは
思わない
お肌とか
髪の毛とか
関節のしなやかさとか
生物としては
断然良かったなあとは
思いますけども
私の子供の頃は
人を求めてて距離感がバグってた
一人になりたくなくて
誰かといたがった
自分の寂しさを埋める為に
相手を都合よく扱おうとする
自分勝手な子だった
我慢のラインを自分で設定して
超えたらもうここからはやらないって
逃げてた
自分の気持ちがうまく成長できなくて
歳は取ったけど
今も子供のままなところがある
子供の頃ね … ぁ、やぁ君たちまたあったね、
子供の頃の事を話そう。
子供っていうか、昔はね、本当に静かだったのだよ、
さて、見分けをつける為に今回は素で喋ろうじゃないか、
やぁ、!皆!何時も見てくれてる君!ありがとねー!
これがね、うちの素だね、って訳で昔のことを話すな、
昔は、本当に静かだったよ、すぐ謝るっていう悪い癖があったり、前髪は絶対目が隠れる位置
絶対長袖だったり、絶対眉毛は見られたくないっていう、、
本当に今とは大違い、そんなさ、自分を変えてくれた人に出会ったのが
小学三年生かな?
その人は何でも受け入れてくれた、
今では煩くなって、すぐ謝るのは…あんまり治ってないねw
今の前髪は73、?ってやつで、絶対半袖+眉毛は絶対見える前髪のスタイル!
何故そうなったかって言うと、凄い恋をしたんだよね、
今はその人とは友達だけどね、振られて((
まぁ君たちも自分のこと変えてくれる人に会えるといいね!
じゃあまた!今日サボった!((
( 題 子供の頃は、 )
「子供の頃は」
何も分からなかった
無垢で純粋だった
あの頃の自分は人が好きだった
人は皆、私が好きなんだと勘違いをしていた
でも、本当は知っていたのかもしれない
目を逸らしていたのかもしれない
いつも周りに愛想を振りまいて
私は親切で優しくて明るい子を演じていた
大人の真似をして自分が常に一歩前を歩いていた
周りの子とは違うと言いたかった
認めてるもらいたかった
尊敬して欲しかった
頭は悪かったかもしれないけど
それでも何とか生きてきた
今となっては自分を見失ってしまって
あの頃の自分は私の中から消えてしまったけれど
それでも今が幸せならいいかと思った
愛してくれる人が隣にいてくれるなら自分なんて
消えてしまっても幸せだと思える
『子供の頃は』🧡
もっと元気だった。
もっと夢を持ってた。
もっと楽しかった。
いつ忘れたのか。
いつ捨ててしまったのか。
それすらもわからない
今の自分。
子供の頃は全てが恐ろしかった。
親、学校の先生、習い事の先生、病院の先生、街の人。
誰がいつ告げ口をするか分からない。
いつ拐われてしまうか分からない。
そんな思いで私の心はカチカチに固くなっていた。
大人になって、そんなことばかりではない事が分かってきた。
ゆっくり少しずつこころが柔らかくなってきた。
石鹸が溶けてゆく様に、私の真ん中にある心は緩んでいった。
ああ、みんな怖かったんだ。
ああ、みんな幼かったんだ。
ああ、みんな必死だったんだ。
まわりにも優しくなれた分、自分にも優しく接してゆきたい。
子供の頃は。
子供の頃は
毎日が嫌だった。
子供の頃は
あんなに
意気地なしだった。
子供の頃は
できなかった事も
大人ならできる。
【子供の頃は】
子供の頃はできたこと。それは、なんだろう。友達と毎日遊ぶこと、運動…違う。全部違う。それは、簡単なことだ。親に甘え、守られていたことだ。
子供の頃は、親に守られていた。甘えられた。でも、今は違う。これからは、自分で自分の身を守っていかなければならない。
子供の頃っていうか今もまだまだ子供だけど、小さかった頃の話をするならば、楽しかったの一言。何も考えなくて良い、自由気ままに遊べてたあの頃。いとこともすっごく仲良くて、よく遊んでたなぁ。今じゃいとこは仕事するので必死で遊ぶ暇なんてない。さみしいなぁ。そんないとことは正反対に今の私は未来が見えなくて不安で、その不安に押しつぶされそうになって双極性障害にまでなっちゃって。働けてすらいない。辛いなぁ。後ろばかり見ててもダメなんだけどね。わかってても後ろばかり見てしまう。私の悪い癖なんだよなぁ。
小さい頃は 神様がいて
不思議に夢を叶えてくれた
なんていうユーミンの歌は大きくなった今でも口ずさむ
くらいに気に入ってる
もし自分に子供が出来たら子守唄の代わりに歌ってあげたいとも
両親の影響を受けかはたまた環境から影響を受けか
ちょっとメルヘンチック
だけどみんなをあたたかく包み込めるような性格になった
この私
感受性豊かなおかげで
少ししんどい思いをすることもあるけれど
こんな自分をこれからも大切にしたい
子供の頃は良かったという人は沢山いるが
わたしは母に気を遣って生きていたから
自分ない母の操り人形
そんなの死んでるのと同じ
だから2度死のうとしたけど
無理だった
今のほうがいい
母からは離れて生きている
自活してきれてはいないし
支援を受けてはいるが
自分の出来る限りの生命力で
毎日必死に生きている
大人になって良かった
さよならあの頃のわたし
支配者よ
誰かと遊ぶよりもひとりで
本を読んだり、
空想にふけったり、あれこれと
自分の中で世界を作って
ひとりで過ごすのがなによりも好きだった
だから、特別な人と過ごすより
1人の方が気楽だし、今でもそれは変わらない
子供の頃は
夜凪
子供の頃は
子供の時はほんとに楽しかった
なんの心配もせず
ただ遊んで
幸せだった
でも大人になったら
その無邪気さを忘れ
現実を見ることになる
私
まだ子供だけど
子供だからこそ
今を楽しみ
後悔しないように
生きようと思います!
子供の頃は大人しくて自分に自信がなくて自分のことしか考えてなくて人に相談せず自分の進む方向に進んでいってた子供時代だった!
今もだけどね!
大人になってみんなのこと見て行動少しは出来るようになったかもだ!