『子供のように』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
子供は純粋な心を持っている
純粋心の持ち主は子供の様だと言われる事がある
透き通る心を汚さない様に
子供のように
むじゃきな
心でいれたら
子供のように
思いきり
走れたなら
もっともっと
身体も心も
強くなれたなら
なな🐶
2024年10月14日2320
子供のように、というかむしろ大人らしくって何だろう。
他者のこと、将来のことを考えて意に反することをするのが大人だとすれば、もちろんそれは大切なことだけど味気ない。
そのへんのバランスがきちんと取れてストレスがなくなったら、立派な大人・・・かもしれない。
(よく考えれてみれば、それって孔子でも70歳で、そこにストレス感じてるようだとまだまだガキってことだな。)
海で走り回る君
子供のようにはしゃいで
とても可愛らしい
僕は水をかけた
そしたら楽しそうに怒って
僕にかけてきた
とても幸せだ
こんな日々が続いて欲しい
だか、彼女は浮気をしていた
君は美しい容姿でとてもモテていた
彼女に裏切られたと悲しくなったが
僕は彼女に責められない
明日の放課後さ、昔みたいに、子供のように過ごしてみない?、例えば門限設定して、その限られた時間を過ごすの、考え事をしながら目的地に行って、ちょっと悪いこと、例えば、当時は夜ご飯が食べれなくなるからダメだった買い食いとかして、昨日とか今日あったことを整理するの、きっとあっという間に時間が過ぎるよ。だって、何かを整理して、思い描く時はいつだって、無敵だから、考えすぎることは無駄なんかじゃないよ。
〜子供のように〜
子供のように笑う君が嫌いだ
その無邪気さに私は心を打たれた
でもあなたは子供なんかじゃなかった
しっかり染まった大人だった
全部嘘だったんだ
本当の中に隠された嘘
あなたは何かを手に入れるために
嘘をついた
私はずっと苦しかった
嘘をつかせてる自分が
もう自由に生きてね
クズで最低でいいからさ
もう嘘なんてつかないでね
何も求めたりしないから
子供のように
青空を
お空の雲を
星空を
空にたなびく祭旗を
ゆったりと見上げ、季節を感じる心の余裕が欲しい。
皆が、せかせかと忙しい今日
時には、パソコンやスマホの画面から目を離し、自然と向き合おう。
空を見上げ、深呼吸しよう。
元々、私達は、自然から産まれたもの。
自然という母に包まれて、心も身体も楽にしよう♡
あなたの夢は
最初に全然投稿しなくてごめんなさい🙇
本題に戻りましてあなたの夢は何ですか?
自分の夢は老人ホームの介護する人ですね
子供のように
子供がおもちゃを楽しめるのは
それを本物だと想像できるからだときいて
なるほどと思った
想像力とは本来
そうやって使うものなんだろう
世界を色付け、楽しくしていく力
私はいつから
不安や恐怖を生み出すために
使うようになってしまったんだろう
子供のように
想像力を使えるようになりたい
爽やかな朝
何もかもを忘れて
少しの荷物と
列車に乗り込んだ
どこまでも続く
日常の連なり
踏切を待つ
サラリーマンの姿
そうだよあの人と
別れ話をしたのだった
しがらみの日々も
もう終わった
まるで子供のように
愛せればよかった
何もかも忘れて
列車に乗り込んだ
まるで子供のように
ココロのままに
何もかも忘れて
列車に乗り込んだ
子供のように
子供のように無邪気に笑う君の笑顔を
僕は一生忘れないよ。
あぁ、またあの時のように
子供のように無邪気に笑ってよ
童心に帰る、そんな言葉がつい脳裏に浮かぶ。
A子は5年ぶりに昔の仲間と顔を合わせる機会を得た。
……最もそのきっかけ自体は全く喜ばしいものでは無かったのだが。
黒い服に身を包んだ自分達はあの頃とはあまりにもかけ離れていた。
「山田、何で死んじゃったんだよ……」
B男は皆の心の声を代弁するように独りごちている。
まさか久々の再会がこんな形になるとは思わなかった。
空に立ち上る煙を見つめ、そっと目を閉じる。
いつものメンバーと再会させてくれてありがとう、でもこんなのってあんまりじゃないかな。
山田に告白をされたけれども、A子は丁重にお断りした。
その後すぐ訃報が届いたのは果たして偶然なのだろうか。
今となっては全てが闇の中、死人に口なしとは正にこのこと。
A子達の時間は子どもの頃の無邪気に遊んでいたあの時から止まったままになってしまった。
子供のように、大人になりたいと考えている。
ひとつ年上のはあなたは大人になりかけで、だからこんなふうにあわてたりはしないのだろう。
音質は良いけれど充電が持たないイヤフォンと、充電の持ちはいいけれどバッテリー切れを知らせる音が不愉快なイヤフォンの話をしたら、その日の別れ際までそれを気にしてくれていて驚いた。
そして次の週には、音質の良い充電の持ちがいいイヤフォンと、充電の持たない不愉快なバッテリー切れの通知音のイヤフォンに変わっていてもっと驚いた。
「子供の頃から色んな物を分解して時々直せなくなって怒られた。多分一生変わらないな」
そんなあなたが、ついていくのが大変だって頭を抱える分野の勉強ってどんなものだろう。
あなたの後ろを追いかけても追いつける気がしないから、先回りして待ちかまえる事にした。
無理して背伸びして駆け足で、あなたより先に。
「子供のように」
お題『子どものように』
つかれた。ここのところ残業続きだ。
僕には最近行きつけになっているバーがある。
一見なんの変哲もないバーだ。だが、そこでは二十から四十代の女性がいて、まるで母親のように「おかえりなさい」と出迎えてくれる。
僕は「ままぁ」と言いながらいつも指名している四十近い女性のもとへかけより抱きつく。キャストさんは、まるで母親が子供をあやすかのように背中を優しくポンポンたたいてくれる。
哺乳瓶に入ったミルクを飲ませてくれ、食べ物をスプーンで食べさせてくれる。まるで、子ども、いや、赤ん坊に戻ったかのように。
ひとしきり、子どものように甘えた後、部屋に備え付けられている電話が鳴って、僕は、その場から立ち上がってお母さん役のキャストからはなれる。
「本日もありがとうございました。また、お願いします」
そう言って部屋を出て、お酒を一杯飲んでバーを出て大人に戻る。
社会人には、時折子供に戻る時間が必要だ。そうでないとやってられない。
子供のように何も考えないでいたかった
年齢には逆らえない
泣きながら縋ってくる顔を見て、どうしたの?と顔を拭きながら覗いた顔は、少しも変わらない子供の頃の顔だった。私の前でしか泣かないあの子を、大丈夫だからそっと見守ってあげてと。何回諭したことか、心配するのは当たり前なのだが。あの子は大丈夫だって、泣く事ができるのだから。
私は表情筋を動かすのが苦手だった。
嬉しい! と思うけれどそれが表情に出なくて、よく「嬉しいなら嬉しいって表情しなさいよ」「可愛くない」と言われていた。
だから頑張って頬をあげる努力をした。
目を細めて笑顔に見えるようにした。
声が笑ってるようにした。
そうしたら「表情が分かりやすい」と言われるようになった。
努力の賜物だ。
子供のように、でも大人の笑顔で今日も頑張る。
笑ってると分かるように。
子供のように走れたら貴方に追いつく筈の月を眺めて暮らす
「貴方は本当に子供のように笑うね。」
母親はバカにするかのように言った。でも本当にそうなのかもしれない。
私は笑い方だけではない。怒る時も泣く時も喜ぶことも。全部子供みたいだ
なんなら私は嫌いなものも多い
ピーマンやキャベツ、きのことか果物類も食べられない
それは大人になっても変わることはない。
大人になったら嫌いがあまりなくなることや、嫌いなものが好きになることだってある。
私は大人になってもこのままなのかもしれない。
「でもその子供のよう…そのらしさが私は好きよ」
でも焦る必要はない。
子供らしさは私の「個性」なのかもしれない。
私の「個性」は男の子から散々バカにされるかもしれない。
でもそれでいいのだ。
私の「個性」に気づいてくれているのだから。
『子供のように』
花火咲き 子供のように 笑う君
その横顔に また懸想する