『子供のように』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
子供のように素直に慣れればいいのに
子供のように純粋でいられたらいいのに。
大人になると子供のようにできなくなるのはなぜなんだろう?
子供のように馬鹿みたいに笑いたい。
毎日のように遊びたい。
1日が足りなくなってきちゃった。
あぁ、今日も勉強しないと。
1日34時間だといいのに。
大人になったと感じたのはいつからだろう
好意が冷めたのはいつからだろう
「子供のように」
子供のように笑いたい。
子供のように泣きたい。
そんなことを考える日々。
いつになったらこの夢が叶うのだろう。
一体私は、いつまで待てばいいのだろう。
いっその事今死んでしまえば、子供に戻れるのだろう。
あぁ来世に期待。
はしゃいでいる子供たちを見ると、
昔には私たちにもあったのだろうと思う。
そう思いながら、カフェの中からパソコンを広げる。
子供の頃には全く考えられない数字や英語が並ぶ。
今は子供の頃とは比較的にならないほどの
お金を手にすることもある。
でも、子供の頃のような無邪気さ、無垢さ、素直さ。
やはり子供に戻りたいと思うのは私だけだろうか。
子供のように笑う貴女が、驚く程に美しかった。
子供のように泣きじゃくってみたい
子供のように駄々をこねてみたい
子供のようにささいなことで笑い転げてみたい
でもできない
大人だから
この言葉は心を縛る呪文
ちっちゃい子のように
はしゃぐあの子の笑顔と
無邪気さが羨ましくて
子供のように
ずっと自分を楽しませて過ごしたい
子供のように
弱いのに 飲みすぎだろ
子供のように はしゃいで
笑い上戸、泣き上戸
カバン持って って
押し付けられた
歩道の縁石 平均台
あの信号まで 行く気かよ
今夜は月
見えないね
ほら、あぶない
先に行くよ
ぬかさないで
わがまま、負けず嫌い
しばらく、ゆらゆら
飽きたのか
すとんと、降りて
僕 見て 笑う
「???」
「だって、可愛い手提げ持って笑」
「お前が持たせたんだろ笑」
「そうか、似合うよ笑」
「ほら、自分で持て笑」
「ありがとう笑」
ふたりの笑い声、寝静まった通り、君の手提げ
「子供のように」
子供のように笑う顔
もう一度みせて
たまにはちいさな子供のように
わがままを言ってもいいんだよ
君は真面目すぎる
だから疲れてしまうんだ
子供のように泣いて笑って純粋に
生きていても、いいんだよ?
だけどねたまには
斜に構えて
世界を俯瞰するのも…忘れずに。
#子供のように
子供のような無垢な瞳を持つ君
全てを見透かされている気がしてしまう。
どす黒い私の気持ちなんて、見ないで
子供のように
嬉しそうに、無邪気に笑う君が好き
直ぐに拗ねるところも
隣にいると眠っちゃうところも
大好き。
子供のように素直な娘
子供のように無邪気な娘
子供のように澄んだ瞳の娘
子供のように
私のリハ日記
本当に最近患者がたるんでる
いや良識がないが正しいかな
リハビリの時間を過ぎても来ない
予約しないで来る
これを注意する人がいない
私なら言われるわ!絶対!
私は早めに行く
それが変だと言われるけど💦そうか?
診察の時腰が痛い時私は座らない
院長は何も言わずにわかってくれる
しかーし!リハ担は僕嫌いそれ!って
なんで?意味わからん!
嫌いって言われた言葉だけが
一人歩きして💦私の心を傷つけた💦
なんで?なんで?なんで?と
私はずっと自問自答を繰り返す
私の前の人のリハビリみてると
やっぱり足のマッサージ後に足を揃える
しかーし!私の時はマッサージしてて
足を上げたままでうつ伏せって言う
最近これが多い💦なぜ?なぜた?
前は私も足揃えてたじゃん!
ずっと考えていた!なぜ?って
今日わかった気がする
私は今足の付け根が痛い💦
そこを施術してると多分時間が足らない
だからかな?
だから私には足を揃えないんだね
長くしてくれている
それはいつもわかってる
ありがたいなぁって
常に感謝しているのです
言葉にしては言わないけど
ありがとう!リハ担!
子供のようにはしゃぐあなたの姿がとても愛らしい
子供のように
白色のままでいたかった
─子供のように─
キャッキャと笑い
ひこうき雲にじいっと見入る
なんにもない日
子供のように
あの子みたいに沢山はしゃいで
楽しいことしたいのに
縛られて、自由じゃない
昔みたいにはしゃぎたい
子供のように
無邪気な自分でいたい
元気な自分でいたい
恋にドキドキする自分でいたい
運動が好きな自分でいたい
いつまでも