『子供のままで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
子供のままで
この日々を過ごしたい。
君と出会ったこと、遊んだこと
全て大切な思い出。
忘れないように
この日々を..
⸜ Forever Gold ⸝
21時よりMV ( YouTube ver ) 公開❕❕
黒髪の風が天才的すぎたよ🤧💭
キレのあるダンスも格好良い…😖💜
ケンティのノリノリな感じが最高すぎた🥳💙
昭和な感じが滲み出てて凄い新しい感じのMVだった🙌🏻💞
この時代でどこのグループもやらない事に挑戦する
セクゾちゃん達めちゃんこ良かった🥀💄
風やっぱし大優勝〰️✊🏻🎶
純粋で、
無垢で、
まだ何も知らない
そんな綺麗な子供達が
汚れた大人になるんだろ
なら、このまま
子供のままで
綺麗なままで
#子供のままで
いつまでも子供のままで、素直に笑って泣いて受け入れて。子供らしい子供で
『子供のままで』
背が小さかった頃
背伸びをしても
部屋の電気は
自分でつけられなくて。
お菓子売り場を見つけると
好きなキャラクターの
お菓子を見つけて
「これ買って!」って
笑顔でお母さんに抱きついて。
誰かに
おんぶや抱っこをしてもらうと
気づいたら夢の中で
すやすや眠ってて。
道に
小さな小さな
お花を見つけると
「見て!お花あるよ!」
ってにこにこで。
ほんとに無邪気だったな。
あの頃に戻りたい。
まだまだ子供だけれど。
部屋の電気をつける時
たまに
背が小さかった頃の事を
思い出す。
ほんとに成長したなって
いつも思う。
こんなに大きく
育ててくれてありがとう。
これからもよろしくね。
子どものままで。
子どもの無邪気さや感情がバーッと表に出ている部分をみると、すごく微笑ましく感じる。
成長するにつれて、色々な事を考えるし、気持ちを隠すことが上手くなると思う。
大人でいる期間の方が圧倒的に多いからこそ、子どもの頃の感覚、感じたことは忘れたくないな。
クッキーの乗った皿へ駆け出す前に
私より小さな怪獣が、積み上げた塔を崩さないよう密かに祈って
『子供のままで』
子供のままでありたい
大好きな人から愛されるままでありたい
「子供のままで」
無邪気なままでいたかった
夢を見ていたかった
いつも明るくいたかった
痛みに鈍感でありたかった
いじめられても笑顔でいたかった
親に愛されていたかった
いつまでも子どもでいたかった
イヌはオオカミに比べて温厚で、賢い。オオカミの赤ちゃんに似ている。これは幼形成熟という。
オオカミを家畜化する(オオカミの子のうちもっとも温厚な者を選んで育てる)中で起こった。
オオカミの大人は頑固だが、イヌの大人は柔軟でよく遊ぶ。そして、たくさん学ぶ。
ヒトも、野人の幼形成熟だ。それでも歳を取ると頑固になる。
子どもっぽいは、学び続けているという意味の褒め言葉。
子供のままで
いつまでも甘えてたいし
騒いで笑って楽しんでたい
大人になっても
良いことはあっても
走り回れるのは
今くらいだから
『子供のままで』
君と二人、何も知らずに幸せでいれた。子供のままでなら。
ずいぶん前に大人になってしまったから、
もう子供の無邪気さは残っていないのです。
でも、子供のままでいたら気づけなかったこと
理解できなかった世界が見渡せるので
後悔はしていません。
「成長というのは、無知との引き換えである」
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- If I stayed a child -
子供のままでいたいな…
でも時は流れてく
大人になると人付き合いが大事になるから
今でさえ人付き合いがダメなのに…
子供のまま
何も考えず
生きたいけれど
時は止まってくれないから
せめて、子供の頃の感覚は忘れないまま
楽しく行きたいなって思う。
「子供のままで」
子供のままで
最近ニチアサが好きで、
毎週心が踊ってる。
ライダーでバイスがボケると笑っちゃうし、
プリキュアの敵がせーのって言ったら手を上げてぶんどるぶんどるー!って言っちゃう。
でも今回の戦隊は苦手で、
レッドの子が全て否定から入るの。
それが悲しくて見れてない、
そこは大人になったから感じること。
放課後に友達と遊ぶことが少なくなったように、段々とあるべき形が変わってくる
大好きな親も、大好きな友達もいずれ消えてしまうから、依存しないようにしなければいけないのに
ずっと子供のまま、今のまま過ごしたい。みんなと一緒がいい。1人は嫌だ。
誰にでもある自由で純粋無垢な幼少期。
成長するうちに自分の知る世界は広くなる一方で
「常識」とか「固定概念」とかそんなものに囚われて
柔軟な視点や自由な発想はだんだんと消えていく。
そんな矛盾。
だったらいっそ本当に何も知らないまま。
子どものままでいられたらいいのにな。
Thema : 子供のままで
「子供のままで」
まだ子供で居たかった
気持ちもあるよね
勉強したい訳じゃない
子供の時にしか出来ない遊びを
もっとしたいと思ったこの頃
昨日はかくれんぼをした。
その前はおままごと。
お世辞にも普通とは言い難い外見の私に、臆することなく話しかけてくれる双子ちゃんが可愛くて、愛おしくてたまらない。
たまに3人でイタズラをしたりして怒られることもあるけれど、毎日がとっても楽しい。
この日々がずっと続けばいいと、何度思ったことか。
それでもやっぱり、日々彼女たちは成長している。いつかは私と遊んだ日のことも忘れてしまうんだろう。
悲しいけれど、応援してあげなくちゃ。
ああ、願わくばいつまでも、こどものままでいて。