『始まりはいつも』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私の勘違いから。やったことやったこと自分の行動すべてに後悔する。後悔をしにように自分を出さないようにしてるのに、バカな私にはそれができない。
始まりはいつも
残酷だ
始まりがあるということは
終わりがある
終わりがあるということは
また違う始まりがある
この循環に私は耐えられない。
順応していけない。
心のずっと奥深くに
認められない寂しさと
たった1人噛み締めるしかない悔しさを
私は耐えられない。
君はどうなんだろう?
その時々の幸せはきっと変わり続けるだろうけど
笑い続ける君に何でもいいから心から嬉しいことがありますように。
始まりはいつも
始まりはいつも
失敗ばかり
失敗して
失敗して
失敗し続けて
やっと
ゴールに辿り着ける
始まりはいつも
ドキドキ
びくびく
断崖絶壁から、飛び降りる思い。
実際に飛び降りた経験はないが、
そのくらいの勢いと覚悟がなければ、
現状から、何も変わらない。変われはしない。
何事も、始めは怖くて、辛いものだ。
経験したこともない壁を、目の前に、
今まさに、ぶち破ろうとしているのだから。
楽しめるのは、その後、心に余裕を持てた時。
それまでは、何度も何度も、
断崖絶壁から見下ろしたような恐怖が、襲いかかる。
できるだけ早く気付き、壁がまだ小さい内に乗り越え、
楽をしたいものだね。
[始まりはいつも]
『始まりはいつまでも』
私の好きなもの。
私の得意なもの。
始まるのはいつだって自分の好きや得意から。
何かないかなぁ。
好きなもの。
得意なもの。
何かを始める時はいつも娘と2人で
始まりはいつも
私のリハ日記
登場人物のフライパンとは
事故にあったからリハビリへ
かれこれ半年来てる人
リハ担の前ではいい人ぶって
患者には💦めちゃくちゃ意地悪
お金のために毎日リハビリへ
時間を守らない!
好き勝手にやってくる!
半年私はこのフライパンに💦
めちゃくちゃ振り回されてる
今日のリハビリはいつもより遅い
訳はリハ担の会議があったから
いつもは私の後には予約は入らない
しかーし!わがままフライパンが💦
空気読まないフライパンが!
予約を入れた!お金のために!
本当に悪いのなら仕方ないけど
めちゃくちゃ元気だから頭にくる
リハ担の会議が中々終わらない
私の時間が💦焦るよ
リハスタッフのOさんが
してあげるよって言ってはくれるが
Oさん予約入ってるし💦
他のスタッフにOさんがしてもらいって
そのスタッフが笑うから
仕方なくお願いしますって言ってみた
もちろん冗談よ!
そのスタッフ真面目な顔して
もうすぐ戻ってきますよって!
わかってるわ!誰が頼むもんですか!
やっと戻ってきた!
リハ担に今日してもらえないかと思った
私がそう言うとリハ担が
じゃあ今日はしない!ってからかうから
いいよ!フライパンしたいんでしょ?
私が拗ねるから💦
リハ担が💦どうして?💦
いつもそんな言い方するの?って
だって💦リハ担が意地悪言うから💦
フライパンが言ったんだ
私とフライパンならリハ担は
フライパンを選ぶって
だけどフライパンの言う通りにするのは
フライパンは毎日くれば病院にも利益が
結局はビジネスなんだよって
そうだよね!
フライパンはめちゃくちゃ短いリハビリ
お金のために病院を利用してるから
私リハ担が戻らなかったら帰ろうと
本手に思ったんだよって話したら
しないわけないでしょ?
帰らんでいいよって
フライパンのリハビリしながら
リハ担が私に話しかける
フライパンはイラついてるのが
ひしひしと伝わってきた
フライパン!勘違いしないで!
リハ担と私はもう長い付き合いなんよ!
遠慮して他の患者に言わないことも
私には言ってくれるんだよ
今の私にかける言葉
私がラポールしてる人を信じなさい