『好きな色』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
こどもの頃、群青色が好きだった。
色鉛筆の群青色だけどんどん小さくなっていった。
学校の美術の時間には
群青色の絵の具を水でうすーくのばして
透けるほど薄く、空の色を塗るのが
お気に入りでした。
好きな色…
君は今、恋愛をしている?
僕は今、絶賛片思い中!
とはいえ、あの子が好き、、なのかな的な時期だ。
一緒にいて、一緒に話していて、とても楽しい。
でも、この恋はきっと、きっと、
片想いで終わるだろうな
僕の好きな色は黄色!
理由 : 推しカラーだからサ
前までは何色にも染まらない黒が好きで、その前は、何色とでも混ざり合う白が好きで、今は推しに出会って黄色が好きだ。
僕は、思う。
この恋は、ずっと永遠に片思いなんだって。
僕はこんなに黄色を好きなのに、黄色は僕を見もしない。これが、きっと、片思いなのだ。
…今、している恋が片思いで終わらないようにしたい僕の作文でした~!悲しいことに、色とは両思いになれません。
質問します。
君は今、恋愛をしていますか?
「好きな色」
君の好きな色は何色? 君の纏ってるものかな?
僕の好きな色は青色 空と同じの青色
君も今 空を見てるかな?好きな色を纏いながら
もし同じ色が好きなら すごく すごく嬉しいな
もしも同じ色なら 普段も一緒にしたい
ペアルックにして 街へ繰り出そう
でもきっとみんなに笑われるね 羨ましいと思う人だっているだろう
何よりも君の指輪の色を サファイアにしようか
そんな高価なもの 買えないかもしれないが
いつもそばにいる 君が1番好き
「好きな色」No.2
いつまでも色褪せることない どこででも目移りしてしまう 好きな色
身につけるもよし 眺めるもよし 飾るもよし
僕は 海のような 空のような 透き通る色にしよう
明るくて優しい色
好きと言って
キライと答えるから
二人で 沈も
夜色の雨に
「ねえ、あんた、その色好きだね。」
「んー? ああ、そうだね」
言われて初めて気づいた。
気づいたら私の周りは君の色で溢れていた。
#好きな色
傷ついたと嘆いている間に
たくさんの貴重な味方を傷つけた
降ってわいた事故に責任はないけど
冷静さを失ったのは私の罪
今日の空は涙色
“好きな色”
白
どんな色に混ぜても
柔らかい色になるから
貴方の瞳の色が好きです。
囚われてしまいそうな綺麗な黒色が素敵です。
その輝く黒い瞳に、映しているのが私でなくても。
希望と期待とでそわそわする春の色
ぎらぎら太陽が楽しい夏の色
金木犀の香りが切ない秋の色
あなたが隣にいるあったかい冬の色
君が、SOSを出してくれているのに、たすけてあげられなくてごめんね…
苦しい思いもさせてごめんね…
離れ離れにさせてごめんね…
好きな色...すか。
今回は小説ではないですが、、、。
私の好きな色。
『白色』
白のイメージって、清潔感や無などプラスにもマイナスにも捉えられる色ですよね。
どんなに濃い他の色でも、自分の色で包み込んでくれる。
そういう所に、私は惹かれてるんだと思います。
皆さんの好きな色は何色でしょうか。
好きな色
それは青です
なぜならば、
深く沈んでいきそうな
でも澄んでいる
僕の心を示しているようだからです
気分がいい時は黄色
ドキドキした時は桃色
悲しい時は青色
切ない時は灰色
普段は白が好き。
汚れたら目立つけど、自分の行いに気がつけるから。
意識を高く。
6/21 『好きな色』
淡い色が好き
決して目立ってはないけれど
ひそかに彩ってくれるから
#好きな色
『 好きな色 』
レッドピンク
群青が好きだ。深い深い青。
「好きな色」
僕が好きな色は、
赤、青、黄、緑…
全部全部、大好きな色!
君は、何色が好きなんだろう?
私は…
金、銀、黒、白…
全部全部、好きな色。
君は、色とりどり、七色。
私は、単色ばっかで、ドス黒い色。
色とりどりの君は、私には当て孕まないよ。
好きな色
私は青色とか水色、空色が好き
空が大好きで見てると落ち着くから
女の子なのになんて古いよね
女の子でも青色が好きだよ
私の好きなあの子も
男の子だけど桜色が好きだもん
警察官になりたいって言ってるもんね
それは私もだけど
私とあの子
青と桜
なんだか2人合わせて
警察官みたいだね
小学校入学前、ランドセルを買いに行った。
「お母さん、私青いランドセルがいい。」
「何で?女の子なんだから赤とかピンクでしょ。」
塗り絵の葉っぱを青色で描いたこともあった。
「先生!綺麗に描けたよ!」
「何で青なんですか?葉っぱって普通緑でしょ。」
私は好きな色を選んじゃいけないの?
好きな色
夢色ふわふわ…
夢気分…
そんな気持ちに
させてくれる色…
夢色に染まって
夢の世界に
どっぷりハマって
みたい…
妖精さんや天使さんも
現れて…
ふわふわ〜ふわふわ〜
しあわせな夢気分…