『好きじゃないのに』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
好きじゃないのに
好きじゃないのに
無理矢理好きになろうとしてた
空いた心の空白
埋めようとしてた
だけど
いくら時を重ねても
心は埋まらなかった
虚しさが悲しみになり
痛くなり
もう自分なんて
最低で
いなくなればいいとさえ思った
綺麗な花を見ても
美味しい物を食べても
満たされない心
好きじゃないのに
好きになろうとするのは
ただ辛さだけを
心に置いて行った
心のこの空白が
痛くなくなるのは
いつだろう
分からないまま生きてく
不安な中生きてく
お題『好きじゃないのに』
とにかく恋人がいない、という状態が嫌だった。
私が好きだと思う人からは徹底的に好かれず、そうでもない相手から好意を寄せられては付き合うことを繰り返してきた。
頑張って好きだと思う人にアプローチを試みたこともあったが、その時は邪険にされて終わり、次の日別の人と手を繋いでいるのを目撃した。
いつからか好きな人と付き合うことを諦め、好意を寄せてくれる人と付き合うことを繰り返した末に私は適齢期にちょうど付き合っていた彼と結婚を決めた。
一年ほど付き合ってきたが、これまでと同様、「好き」という感情が湧き上がることがなかった。
付き合えば好きになれると思っていた。だが、現実は付き合う男をどうしてもその対象として見ることが出来ずに惰性で付き合っては向こうがさめて別れてきた。別れ話を切り出してくれるのは、むしろありがたかった。
今付き合っている彼は、背が低めだけどとても優しい人だ。年収は申し分なく、これから先貧乏しなくて済む生活を約束してくれる。それに、私が好きじゃないのに彼は私に惜しみなく愛情を注いでくれる。私にはもったいない人だ。人としては好きだが、男としては好きじゃない。
私はこれから好きじゃないのに結婚する。これが好きな人と付き合うことを諦めた人間の末路だ。
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好きじゃないのに
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お題☆好きじゃないのに
少しでも好きな人の好みを知りたいと思うのは誰でもある。
少年は大好きな青年がいつも飲んでいるコーヒー飲むことで近づきたいとつい買ってしまった。
初心者にはいきなりハードルの高いブラックで。
存在感の放つコーヒーにしり込みしていると、青年が少年に気づき声をかけた。慌てる少年とコーヒーを見て青年は何となく理解をし、飲み物を取りに行った。
少年はじっとコーヒーを見て覚悟を決めコーヒーを飲んだ。
が、初心者にはやはりハードルの高い苦さで。悶絶していると、青年が飲み物を持って戻ってきた。
少年の名を呼び青年は向かいに座りじっと様子を見た。
悶絶から少し回復した少年はコーヒーおいしいなと、少し泣きそうになりながら言った。
青年は持ってきた飲み物を少年に間違えてしまったから取り替えないか?と言われた。
少年が青年の飲み物を見るとココアであった。
好きじゃないのにと少年は不思議に思ったが飲み切れる自信がなかったのでありがたく交換した。
美味しそうに飲む少年をほほえましく見ながら青年はコーヒーを飲んだ。
私は、ある特定のものを好きになれない。
全てにときめいてしまう。
少し優しくしてくれるだけで、その人にときめいてしまう。
それが女子でも、男子でも、おじいちゃんでも、おばあちゃんでも。
このせいで、私はクラスから異端者として扱われ、いつも孤独だった。
そのせいでもあったのかもしれない。私のこの体質は。
少しの優しさでも、ときめくまでの威力を持っていた。
そして、そんな日常が辛くて、苦しくて、嫌気がさして。
こんな私が、嫌で、嫌いで、もう終わりたくて。
この上から飛び立とうと思う。
人が落ちたら死んでしまうほど高いビルの上。
下を歩く人は誰1人気付かない。
はぁ…やっと解放される。
死んでしまったら私が行くであろう青い空。はぁ、好き。
そして、そんな空を抱きしめたくて、一歩を踏み出す。
私の足は空をきり、頭が下になって落ちていく。
下を見ると、瞬く間に硬いコンクリートが近づいてきている。
私をこの苦しみから解放してくれる、この地面。はぁ、好き。
こんな私、おかしいのかな。
グシャ
#7
『好きじゃないのに』塾に通い始めた時、まさにこの感情だった。勉強なんて好きじゃない。むしろ嫌いだ。でも、塾に行くのはあまり嫌ではなかった。それは多分、私の知らないことに出会える。新しい知識を身につけられる塾という場所に少しワクワクしていたからだと思う。初めて習うこと、今まで習ったことを少し応用を効かせれば理解できること、それら全てに少なからず感動していたのは事実で、嬉しかった。勉強なんて好きじゃないのに。嫌いだったのに。いつの間にか私は、学ぶことが楽しくなりつつあった。面倒臭がりで投げやり気味な私をこう思わせてくれた塾の先生には感謝している。
(テーマ:好きじゃないのに/キツネ)
好きじゃないのに水をやる
土の詰まったこの鉢に
芽が出たらきっと
何かがかわるさと
土の詰まったこの鉢に
好きじゃないのに水をやる
好きじゃないのに(お題)
「好きじゃないのに…」
好きな人…。
私は嘘をついた。好きだから嫌われるために。
私は最低な人だ。
たくさん笑顔を見せてくれた人なのに。
でも私は後悔していない。
好きだけど好きじゃないから…。
好きじゃないのに…
好きじゃないのに…もう…好きじゃないはずなのに…最後に別れた元彼の事なんて…なのに、何で、元彼に傷付けられたこの心は、今彼に癒される事も知らずに、元彼に癒しを求めてしまうのだろう…もう私達は、別れたの…もう運命じゃなかったのに…でも、心は、例え元彼を求めていたって、私は、それに反抗するよ。てか、反抗し続ける。心が分かってくれるまで…だって、「私には、今彼が必要だから…今彼と結婚して幸せになる」って決めたから。
ねぇ。私の心。いい加減前向こうよ。確かに、元彼は、良い奴だったよ。散々沢山の人を傷付けて来て、もう私なんか幸せになれないかもって思い悩んでたよ。でも、私にだって、幸せでいて良いって、幸せになって良いって思わせてくれたのは、今の彼なんだよ。だから、誰もが羨む程、幸せになっちゃおうよ。世の中には、いくらだって、元彼の代わりなんているんだからさ。
別にあんたのことなんか好きじゃないんだからね!
あー……俺も。
好きじゃないのに、何で付き合おうとするの?
周りがうるさいし、お前といるのは気が楽だから。
たしかに。それはそう。
じゃあそういうことで。
好きだなんて思ったことない。
でも気付けば、結婚して、死ぬまで一緒にいた。添い遂げた。
好きじゃないけど、あなた以外は考えられなくなってたな。
『好きじゃないのに』
本当は、誰にも会わず家に閉じこもって
一日じゅう寝る時の格好で、
なんなら布団の中からほとんど出ずに
映画を見たり漫画を読んだりする、
そんなひとりの時間が好き。
休日に人と会うなんて、
いつからしてないんだろう。
ふたりでご飯を食べるだなんて…
何を話したらいいんだろう。
いつもならまだ寝ている時間なのに、
駅へ向かう足どりは重くない。
どうせ風で崩れてしまうのに、
こんな僕が、髪なんかセットして、
あぁ、恥ずかしい。
早く君に会いたいんだ。
----- 好きじゃないのに
両親が離婚した。
私は父に育てられることにした。
母が私の元を去っていく様子を
眺めていたのを覚えてる。
そこになんの感情も持っていなかった。
父は毎日料理を作ってくれている。
たまに私に言う,
これ好きだったでしょの言葉。
好きじゃない食べ物のことはあるけど
私の事を理解しようと
前までしていない料理をしてくれているのが
嬉しくなっていた。
全然好きじゃないのに
好きだと思って作ってくれるのが
優しいなって感じる。
いつもありがとうお父さん
─────『好きじゃないのに』
好きじゃないのに…
好きなのに 好きじゃないのに 見つめ合い
僕らの恋はあべこべだった
あいつのことなんか好きじゃないのに
つい目で追ってしまう
目が合ったら少しだけドキッとしてしまう
あいつだって絶対
あたしのことなんか好きじゃないのに
好きじゃないのに
あの人のひと言にテンションあがる
好きじゃないのに
あの人の何気ないひと言に泣いて落ち込む
好きじゃないのに
距離を置こうと思うのに上手くいかない
彼女と楽しそう。
友達と楽しそう。
そこに自分は入っていけないし入る気もない
笑ってるあなたをみるのがすきだ
だから、ゆっくりちょうどいい距離をみつけるから
もうちょっとついていきたい。
すきじゃないよ
そんなコトバでおさまらない
好きじゃないのに何かをするのには理由がある。何故なら、そうでなければ好きでもないことはとっくのとうに投げ捨てているからだ。
好きでもない仕事を渋々するのは、趣味を続けるためや養いたい者があったりするからだ。ただ生きるためだけに仕事をしていたとしても、それはいつか訪れるかもしれない小さな幸せをどこかで待っているからだ。
好きじゃないのに何かを気にするのは、嫌いというだけで突き放しきれない何かがあるからだ。人間は心底嫌いなものには無関心になる。
「好きじゃないのに」の先には「好き」がある。
恋愛感情は無いと思っていたのに
あなたを失うと思うと気が狂いそう
好きじゃないのに。
「好きじゃないのに」
――好きじゃないのに――
好きじゃないのに
生きている
不意な退化に
悩ましながら
マスカレードな人間と
可不可レートで下る評価
無能を隠し
苦悩を描く
あなたはどうして
好きじゃないのに
誰かの言葉を護るの?
あなたは何時から
好きじゃないのに
沈黙を守るようになったの?
私は、好きじゃないのに
数多は、好きじゃないのに
どうして言葉に沈んでいるの?
好きじゃないことをする必要はありません。
あなたが好きなことだけをしてください。
好きな理論を採用してください。
好きな考えを採用してください。
あなたが最も納得できる未来を想像してください。それだけです。
あなたが世界の全てを創っているのですから。
納得できない理論を信じる必要はありません。他は捨ててしまってください。
ただそれだけです。
それだけであなたが描く未来が実現します。人それぞれの考え方や思考があります。
あなたはあなたの思考をつかってください
好きじゃないのに
好きじゃないのに僕に愛想を振り撒き続けるのはなんでだろう?
他の人と同じように平等に接しているよという証明なのか?
はたまた、ただの無自覚なのか。
どっちみち、たちが悪いからやめてほしい。