『天気の話なんてどうだっていいんだ。僕が話したいことは、』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
君が好き。
天気の話なんてどうでもいい。
いいえ。私には重要なこと。つまり
晴れたらいいなって思う。
髪も濡れないし。君が笑うから。だから
言うのよ。
君が好きって
下から読むと意味が変わるかもね?
気づいたかしら。
君は天気の話をしてるけど
僕はそれより大切な事を伝えたいんだ
だけど 君が楽しそうに話してるから
僕は隣で笑って聞いていようかな
どうでもいいけど人生やり直したい。
この人間を幸せにしたい。
小1に戻ります。
人生頑張ります。
お勉強も頑張ります。
強く生きるからお願いします。
天気の事?
雨が降ったら
逢いに行きにくいけど
顔が見たいから、
頑張って行こうかな。
2人でケッタで
公園を散策。
2人とも
赤いケッタだから
目立つかも?
風が強かったら
風避けになってもらおう。
『天気の話なんてどうだっていいんだ。僕が話したい事は、』
「今日は雨だってニュースで言っててさぁ……?」
帰り途中での雨宿り
隣で透けた肩をハンカチで拭う君の言葉を遮った
自分から切った流れなのに上手くその先の言葉が出てこない
別に今日伝える予定じゃなかった
ただ、空を見上げる君の横顔があまりに綺麗で
透けた肩が艶めかしくて、君ばかりキラキラして見えて
つい、言葉が出てしまった
「つまり、その…僕が言いたいのは…」
ああ、顔が熱い…今すぐ逃げてしまいたい
「僕はその、君の事が、すっすぅ「私もすき…」
勢いよく顔を上げた、その時初めて君と目が合う
「私も、あなたの事が好きだよ」
意気地無しの僕を君はそう言って微笑んだ
このまま…雨がやまなければいいのに…
~ 天気の話なんてどうだっていいんだ。僕が話したいことは、~
僕は昨日違うクラスのMちゃんに告白された、僕は勿論「ごめんなさい。好きな人がいるので付き合えません。」と言った。Mちゃんは「誰が好きなの?なんで私じゃダメなの?」と
聞いてきた。僕は「好きな人は言えません。僕はあの人がいいんです。」と答えた。
昨日の告白されたことを誰かが見ていないか心配しながら登校した。学校につくとそこにはいつも通りの笑顔のRちゃんが居た。
朝の時間になり、友達Aと話しをしていると友達AがRちゃんと話し始めた、それについて行くように僕もその話を聞く。もちろん僕は何も話さなかった。
突然友達が「Iもなんか話せよ。」と言ってきた。どう対応していいか分からなかった僕は
「今日って凄く天気いいね」と天気の話をした。僕はそんなことを言いたいんじゃない。
僕はRちゃんの趣味とか好きな物を聞きたかった。友達が「天気?笑天気の話じゃなくてなんか話題ないの?笑」とからかうような口調で言ってきた。僕は「普通天気の話しないよね。ごめんね。」と謝った。Rちゃんは「全然大丈夫!」と僕に言って、友達Aに「可哀想だから、無茶振りしないであげて!」と言った。僕はいつもそういう扱いをされるから、
慣れている事だった。話をしていると時間は終わってしまった。僕は心の中で、話が
出来て良かった。そう思った。
あとがき
今日はちょっと進展があります。この先どうなるか楽しみにしていてください!
僕は、
普通は、とかみんなは、とかこれが正しいとか…。
だれが決めたから分からないものについて話したい。
曖昧がいちばん嫌いなんだよ。
はっきりした理由もないのに押し付けてくんな。
知らねぇんだよ、お前の普通なんかさ、。
本当に、もうこれ以上…
僕のことを潰さないでくれよ。
お願いだから……。
ありのままで生きさせてよ…。
「天気の話なんてどうだっていいんだ。僕が話したいことは、」
晴れでも雨でも曇りでも。雷でも雪でも雹でも。
虹がかかっていても夕焼けでも。
僕は君のことが好きだって事だ。
パンを食べよう。ジャムとバターを出して、コーヒーを飲んで、卵を割ろう。醤油でも塩でもソースでもケチャップでも、何でもいいから、一緒に食べよう。
『天気の話なんてどうだっていいんだ。僕が話したいことは、』
天気の話なんてどうでもいいんだ。僕が話したいことはただ
君のことがどうしようもなく好きだってこと。
ねぇ、聞いて。
明日の天気は明日に何なきゃ、そんなことより、ねぇ、聞いて。
ぷっ
オナラ出たー!ひっかかったー!笑笑
僕が話したいことは、
髪を切りすぎたってことだ。
ぺちゃんこになって、
困っもんだ。
‐今日のお題は長すぎる
気がのらないから勝手にかく‐
人生とは迷ひ續けるもの
人は欲しがる際に
間違ひ續けるもの
何人だらうと正解は解らず
有るとせば
我が後に道が出來る
『天気の話なんてどうだっていいんだ。
僕が話したいことは、』
あなたと
話せるだけで
わたしは幸せだよ
例え、くだらない話でも。
天気の話なんてどうだっていいんだ。
でもね、でもね
今日激しく雨が降った後
綺麗な青空が見えたんだ。
天気の話なんてどうだっていいんだ。僕が話したいことは、
僕が天気で困ってんのは晴れ
晴れの時日焼けしたら真っ赤になっちゃう
後喉があまり乾かないからすぐに夏バテしちゃう
夏バテしたら、ふらふらになりながら点滴を打たないといけない
脱水になったら針を何回も刺さないといけないから痛いし辛い
だから晴れの日は嫌いだ
yui
天気の話なんてどうだっていいんだ。
僕が話したいのは、、、
君のこと。
君のことを知りたいよ
そして、伝えたい…。
この気持ち。
とにかく話したくて声はかけたけど、
話したいことは沢山あったはずなのに、
何から話せばいいか迷って、とりあえず
「今日は晴れだね」
「明日は晴れるかな?」
「あの日晴れたらいいね」
でも、
天気の話なんてどうだっていいんだ。僕が話したい
ことは
「天気の話なんてどうだっていいんだ、僕が話したいことは、」
君だ。
風になびく髪、
整った横顔、
屈託のない笑み、
君の全てが大好き。
天気の話なんてどうでもいいんだ。
雨だろうと晴れだろうと、いつだって君が好き。
なのに君は、天気の話ばかり。
晴れだってなんだっていいよ!
君がいればそれでいい。
君が生きてればそれでいい。
そう思いながら、
今日も僕は、
彼女の天気話を、黙って聞く。
天気の話なんてどうだっていいんだ。僕が話したいのは
今日は雨が降ったね、その後晴れたね
そんなことはどうだっていい
僕はね君に聞いて欲しいことがあって
耳を貸して、
『僕が伝えたかったのは君が好きってこと』
2022.5.30
昨日は議事録が終わっていなくて
休みだったけれど、仕事場のパソコンを使いに
行きました。
12時30分位までやっていたけど、
疲れてやめました。
なんか辛くなってきて
涙がポロポロ止まりませんでした。
かんさくフロアに行き、
柿沼さんとお話をしました。
キャパオーバーしてる時はもう頑張れないんだから、
もう無理です。って言っていいんだよ。
無理してもいいことないし、
頑張りすぎないことだよ。
と言ってくださいました。
その後、夜中の1時になってしまい
柿沼さんが何番なの?と聞いて
私が「早番です」と答えると
なにしてんの!寝ないとダメじゃん。
どこで寝るのよ…
車で寝ます。と言うと
いいよ、ここの部屋空いてるから、
寝ていきな!秘密で。
と言ってくださいました。