『天国と地獄』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
貴方に対する恋の気持ちは、私を笑わせることも泣かせることもできる。
きっとぼくは地獄にいく
子どものころから
人が嫌いで
人から嫌われていて
気持ちに敏感で
傷ついてばかりの
被害妄想
この世が終わればいいといつも願い
斜に構えて
誰もかれも信じなかった
そんなぼくにも
天国と呼べた居場所はあって
少しの間だけ
生きていてもいいと思った
だけど
人は変わる
きっとぼくは地獄に行く
♯天国と地獄
天国と地獄
2022/05/28
部活で、元彼に私のこと何言われてるかわかんない中部活するの本当は嫌だ。
今、生きてるのも本当は嫌なの。
でもね、嘘か本当かわかんないけど、
君がいてくれるから頑張ろうかと思う
私の生き甲斐になりそうだよ
この気持ちを今表しちゃうのは早すぎるからゆわないよ
でもいつか届くといいな。大好きって気持ち、
貴方のこと、憎いくらい愛してるのよ。
バラの香りを纏わせた君が儚く笑う。
『天国と地獄』
天国と地獄の違いってなんだろう…
天国にはどんな人がいるんだろう…イメージは優し
い人々と動物達がいっぱいいるイメージ。
地獄にはどんな人がいるだろう…イメージは
罪を犯した人の集まり、鬼がいるイメージ。
なんで閻魔様の顔はどんな感じだろう…
怖い顔をしてる?それとも優しそうな顔してる?
知りたいな。天国と地獄の違いを。
私が死んだ時…行くなら天国がいい。
ホオズキと言う植物を眺めながら、知りたい。
天国と地獄
ジャック・オッフェンバック
自分の命数を使い果たしたら
天国にも地獄にも行かずに
ただ静かに土に還りたい
この地球が終わるまで
この宇宙が閉じるまで
命の瞬きを見守りながら
星の欠片となって微睡んでいたい
「天国と地獄」
苦しい天国
楽しい地獄
私の中にある。
天国はお花畑。
地獄は深く暗い海。
お花畑にいるときは、楽しい。
海の底にいるときは、苦しい。
「天国と地獄」
人間は死ぬ時意識の中に生きると思っているので、よくも悪くも自分の思い描く世界で生きられると思ってます。
[天国と地獄]
闇はいつも引きずり込もうと狙ってる
人間は弱いもの。
天界と魔界の硲にある地球
どちらに傾くかは全て自分の責任
人は冷たくない。
人は孤独なだけ....
思い出してもらえたら天国
忘れられたら地獄
天国も地獄もこの世界にあるものなのかもね
舞華
『天国と地獄』
ある天界に かわいらしい少女と少年がいました
ふたりは幼なじみで小さい頃から仲良く育ちました
ある魔界にはかっこいい少女と少年がいました
ふたりは幼なじみで小さい頃から喧嘩をして育ちました
天界の少女の母は女神といい
天界の少女の父は神王という
天界の少女の両親は
小さい頃から仲のよい育ちも素晴らしい少年と
結婚を考えていました
魔界の少年の父は魔王といい
魔界の少年の母は魔姫という
魔界の少年の両親は
小さい頃から付き合いのある教養のある少女と
結婚を考えていました
天国と地獄は、社会と同じです。
善きおこないをすれば「社会人」、
悪しきをすれば「犯罪者」や「異端児」なのです。
人間の行動を何が決定しているか。
「周りからよく見られたい。」
「認められたい。」
そんな人間の儚さにすっと入り込む想像物だと私は思います。
天国と地獄
オモテ と ウラ
ウラ と オモテか
天国と地獄
子供の頃は天国。
大人になると地獄のような日々
またには良いこと楽しいことはあるけど。
普段、みんなと話す時の表の顔
1人時の裏の顔
それは、天国と地獄ぐらい違うのかな
TITLE:天国と地獄
大好きなあの子に告白された。嘘コクだった。
寝てる時はほんまに天国
アラームが鳴って起きる時は
ほんとに地獄のような感覚
友達と話してる時の表の自分
1人の時の裏の自分