『大空』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
大空
大空を見上げると、濁りのない青に自由な雲が広がっている。
あまりにも綺麗で気分が晴れやかになる気がする。
でも僕が好きなのは夜空なんだけどね…
大空
今日も大空を見ては
考えちゃう。
ストリートだと
大空の下で
元気そうにしてるのを
幸せそうに
見てる私。
めちゃくちゃ
寒くても
やっぱり逢いたいなぁ。
大空に
羽ばたく翼
陽の光を浴びて
私の希望の夢と共に
アイツに
気づいてもらえるように
きらきらと
輝いた。
君の夢
私が叶えたよ。
見てるかな?
この大空の、上から__!!
「大空」
『大空』
嗚呼、
俺もその大空に
迎きたいな...
その先に行く日が来るのだろうか
あの空に飛びたい。
嘘偽りない、どこまでも透き通っているあの大空に。
大空を飛んでみたい
大空を飛ぶ鳥はどういう気持ちなのだろうか?
大空を飛べない私には分からない
大空を飛ぶのはきっと浮遊感があるのだろう
大空を飛べない私には推測でしか事を言えない
大空を飛べる鳥になりたい
大空を飛ぶための翼がほしい
大空を飛んでみたい
来世では
あぁ〜いつ見ても広くて綺麗な空
大空を飛び回りたい
何もかも捨ててしまいたい忘れてしまいたい
何も考えないで自由に空を飛び回りたい
でも、ほんとに何も考えなかったら、考えられなかったら、つまんないなって思うんだろうか…
それすら思わないのかもしれないけど。
この大空に翼を広げ
飛んで逝きたいよ
哀しみのない
自由な空へ
翼はためかせ
逝きたい
今の大空と昔の大空大空は同じだけど昔の大空は今みたいな綺麗な大空じゃなくて沢山悲しい雨を沢山振らせていたんだ今思うと全然想像も出来ないけど
何食わぬ顔していつもただそこにいる
私はいつもその大きさに圧倒され
その存在を少し羨ましく思う
#大空
君と一緒に見上げたい
この綺麗な大空を。
ひっそり顔を出す太陽も。
雲ひとつない青空も。
幻想的な夕焼けも。
星の瞬く深い深い夜も。
窓越しで、伝わらない温度も。
その色彩を、広さを、形を、
肉眼で───。
青い球体のようなものに
私たちは守られながら生きている
大きく澄み渡った青
私たちはその青を汚そうとしてるんだ……
───大空