『大切なもの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私は私の大切なものを
一生涯守り抜くために
私を大切にすることを誓います。
#5「大切なもの」
(大切な者)
ある夜、車で彼とドライブしていた。その時、カーブを曲がりきれずに崖から凄まじい音をたてて転落してしまった。
どのくらい時間がたっただろうか体中に痛みを感じて視界が晴れる。隣には頭から血を流した彼が座っている。「」。彼の名前を読んでも返事がない。体を動かそうにも、もう動かない。視界も暗くなる。
次に目が覚めたとき白い天井が目に入った。私が体を起こして周りを見ると、頭に包帯を巻いた彼がイスに座りながら寝ていた。「」。そう呼ぶと彼が目を覚ました。そして彼が私にハグして彼が私の視界から消えた。「良かった
」「痛いよ」
そしてあの時は大変だったとたまに二人で話し、安堵するのが小さい楽しみになっている
ボクにとって大切なものは、だった一つだけ、、、
偽りの無い愛
ただそれだけ。
夢の様な話かもしれないけど。
お年を召したご夫婦の御幸せそうな笑顔を見ると、微笑ましく、そして羨ましい。
私の大切なものは『 言葉』です。
伝えるにしても書くにしても、手話にしても言語違っても必ず必要なものだと思います。
戦争するか
しないか なんて
そんなの、大切じゃない
大切なのは
それで
どれだけの命が亡くなるか、だ
お題
大切なもの より
大切なモノほど手に入らない。
大切だからじゃなく、特別な意味を持っている。
特別で大切だから、なかなか手に入らない。
男も女も特別で大切なモノほど。w
#大切なモノ
愛してるが言えない。オレには、“愛してる”が分からないんだ。
好きだよって、何度も言った。執着してるとも言った。憎らしいとも、消えてほしいとも。
愛してるだけ、言えない。大切な言葉だから、余計に。
大切な人にだから、言えないでいる。でも、日常がいつまでも続かないって知ってるから。オレは、言うよ。
「愛してる」
たとえば、お年玉を貯めて買ったプラモデル。
たとえば、初めて貰ったラブレター。
たとえば、仲良しの友達とお揃いのキーホルダー。
たとえば、小さな愛おしい手が摘み取ったたんぽぽの花。
たとえば、最期にたった一言交わせた会話。
たとえば、新しく産まれた命を見守る母親の涙。
たとえば、どれだけ真似しても再現できないあのご飯の味。
大切なもの、友達?家族?そんなのいらない。
私の大切なものは、人間でも動物でもない、だって紙だもの。「本」
本なら現実逃避でも暇つぶしにもなるし、何にでもなれる。赤ちゃん、高校生、歌い手、アイドル、ゲーム実況者、おばあちゃん、まま、かべ、床、先生、何にでもなれる。
でも本にはなくて人間にあるものもある、
それは"体温"あったかい人に抱きつかれたら安心するでしょ。でも本ならなりたい自分にすぐなれる。
だから私の大切なものは本なのか...?
この世界にいる人、動物、植物の殆どは大切な人がいると思います。人は「言葉」を交わし「行動」を起こす。これはとても便利です。でも、「言葉」を交わすせいで口論します。
「行動」することで失敗します。そして「戦争」が起きます
今までの戦争でどれ程の人が、動物が、植物が消えていったのでしょう。
俺にとっての大切なもの..
家族?友達?恋人?いや、違う
大切なものってなんだっけ?
俺は...分かんないやw
#大切なもの
私にとっての大切なものは、思い出を入れるための箱だ。
色んな人にもらった手紙や、どこかに出掛けた時のテーマパークのチケット。
2年前から集めはじめて、もうその箱は3つになった。
これからもっと私の思い出が増えますように。
私の気持ちもいっぱい詰まったその思い出は、私の生涯の宝物になるんだろうなぁ
私にとって大切なもの
あなたの笑顔
キラキラして
まぶしい笑顔
大切なもの
私が大切なもの、
誰かに否定されるとなんとなく
自分自身を否定される気がして。
だから誰にも言いたくない、バレたくない。
否定されたらどうしよう、
壊されたらどうしよう。
そんな不安が心のどこかにある。
自分の大切なものまで大切にしてくれる人を好きになれるといいな。
「大切なもの」
あなた以上の大切なものなんて
現れなくていい
大切なものって歌あるよね
小学校の頃歌った記憶がある
卒業式でみんな泣いてて全然声聞こえなかったんだっけ
小学校の頃は男子女子関係なく遊んで外で暴れ回ってたのに
なんで今の私は暗い部屋で他人の悪口を呟いてるの?
あの頃の純粋な気持ちが1番の大切なものなのかもしれない
貴方と過ごした時間は 色褪せる事無く 色鮮やかに輝き続ける。
『大切なもの。』
大切なもの
それは何よりも、自分自身である
大切なもの
私にとっての大切なものは
あなたにとっては本当にどうでもいいものなんだろう
でもあなたにとって世界の全てのようなそれだって
誰かにとっては取るに足らないものだ
だから何だって話だけど、
分かってくれとも思わないけど。
ただ、覚えていてほしい。
君と話す時に
私は君との大切なものを守る。
君との関係が崩れてしまわないように
大切に、大切に
逆鱗に触れないように
どうやったら嫌われないか、
なんてそんなこと考えてる。
でも、素で楽しめる時もあるんだ。
その時は逆鱗なんて気にしない。
ただ、純粋に話すことを楽しむ。
そうして、大切なものを
守っていくんだ。
推しも、大切なもの