『大事にしたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
日向ぼっこしながら
お腹丸出しで気持ちよさそうに眠ってる
我が家のにゃんこ。
安心しきった寝顔が可愛くて
小さなおでこをくすぐるように撫でる。
抱きついてもふもふしたいけど
起こしたくなくて
幸せな葛藤に悩まされる。
君がこの先ずっと安心して眠れるように
私はがんばるからね。
#大事にしたい
「 大事にしたい 」
蝉鳴く汗ばむ真夏の朝
半袖のワイシャツにリボン、膝上のスカート
無人駅で10分後の電車を待つ
暇を持て余しスマートフォンを取り出す
そこにはメッセージアプリの通知
他校の親友と昨日の夜に
″また会おうね″
なんて話をした返信のよう
″ また会いたいし遊びたいしお泊まりしたいよ!!! ″
″ ほんとすき〜〜〜あいたい〜〜〜! ″
画面越しに元気な声が聞こえて来そうな文面
こんなにも自分を思ってくれる人物がいるという事実に
つい口元が緩んだ
当たり前な物事程大切なものは無い。
でも当たり前だから有難みを忘れる。
当たり前を無くした時、
どれだけそれが大切だったのか気づく。
それを分かってるからこそ
失う前に【大事にしたい】よね。
【大事にしたい】
〜Mrs.GREEN APPLE様〚ライラック〛〜
不完全な思いも
如何せん大事にしたくて
不安だらけの日々でも
愛してみる
大事にしたい #11
この世に人は沢山いるけれど この人のこと大事にしたい って思える人は限りなく少ないと思う。
でも私は今、そんな人に出会ってしまっている。
誰よりも大事に、大切にしたい。私がずっと面倒を見てあげたい。私が、私だけが彼のこと____
…なんて、恋人でもない私の気持ちがでしゃばってしまう。
いつか、彼の特別な存在になれるかな、
大事にしたい
私の作り出してきた日々を
楽しいことばかりじゃなくって
普通に辛いことのほうが多かったり
結構、悔しかったことが多かったり
色んなことを諦めたくなる時期があったりで
思い出したくもない日々があるけど
それでもどうにかして
今も生きてて
なんだかんだ夢があるし
優しい人達にも出会えて
でも、それって
私が色んなことを受けて考えてきたからで
だから
良いことなくて辛い時をもがいて作った日々が
いつかの自分を構成していく気がする
だから大事にしたい
友も恋も身内も
全員大事にしたい
親友とたくさん思い出つくって
好きな人との恋を叶えて
家族に最大の恩返しをする
全部叶えてみせる
きっと私ならできる
「大事にしたい」
自信に溢れた文章になりました✧︎
今日の3時過ぎくらいに宿泊研修から
帰ってきましたー!!
楽しかったけど疲れました。
大きい斜めバック?を持っていったので
(肩にかけたから)肩が痛いです。足も。てか全身。
2日目(今日)歯磨き粉を無くすという。
部屋の人たちも探してくれました。
そして、バッグのもの全て出したら
奥の端っこにありました。
見つけた瞬間大爆笑🤣
来年は修学旅行🚌
来年も頑張るぞー!
『大事にしたい』
君が好きなんだ。
誰よりも、何よりも、大事にしたいと思った。
だから、いつまでも笑っていてね。
何かにものすごく本気になったことは恐らくない。
全部ぜんぶ中途半端だった。
そんな私は命も別に大事じゃない。
生きたいとは思ってない。
でも死ぬのは怖い。
どうして?
大事にしたい 𓈒𓏸𓐍 𓇢
人っていうのは
自分が真剣に抱えるものを
言葉にして現してもらった時
凄まじく感動する生き物だと思っている
最初は人に現してもらわなきゃ
抱えるものの正しい形さえ見えもしない
それでも目を凝らし続ければ
いずれ焦点が合って見えるようになる
…こともある、いつもじゃない
言葉や形にすることを繰り返せば
より正確に抱えるものが見えてくる
我々がここでやっていることもそれと同じ
真剣に抱えるものを言葉にして現している
その言葉が
相手の真剣に抱えているものを現した時
人を凄まじく感動させる
そう思ってる
ずっと大事にしているものがある
小学生の頃から今までずっと傍にいてくれたぬいぐるみ
時間をかけて読んできた本たち
その中でも一等大事な小説
私が私だけのものだと言えるのは
この子たちだけだったりする
昔に比べて随分と軽くなったけれど
それでも出会った頃より今の方が愛おしい
小説はもう15年の月日が経つのに
相も変わらず色んな本を読んできても
一等は変わらない
これだけは大事にしたい
人なら大切にするのだけれど
大事に大切にしたいと思う
今いる人たちを大事にしたい
傷つけられすぎて 辛すぎて
人が嫌がることをしたいとは思わない
嫌なのも苦しいのも分かるから
今仲良くしてくれている人たちを
大事にしたい
最近、感性が薄れてきているような気がする。
雨が降っても、ああ傘必要か、とか浅いことしか心に浮かべずに終わる。
それだからか、最近書いた小説よりも昔書いていた小説のほうが心に響くものがある。
むしろ昔の自分の文章にはっとさせられることだって少なくない。
書けない。
昔は自由だった。
自由に書きたいことだけを書いていた。
でも最近は、こうしたほうが一般的にはいいよね、だとか余計なことを考えて、結局内容が薄くなる。
忙しくなってひとりで考える時間がなくなったからなのか。
書きたいものがわからない。
書きたいものはあるのに、反応を考えて思考が複雑化して、書けなくなる。
何も考えずに好きに書けていた頃を思い出す。
あのときの感性を大事にしたい。
─大事にしたい─ #70
私の大事にしたいもの。
かけがえのない存在。
それは、中学校の時の生徒会メンバーだ。
今でも毎日のように連絡を取り合っている。
何でも兄弟のように話せる3人だ。
2人は、私の結婚式に来てくれるらしい。
嬉しさのあまり、「私も絶対に行く!」
と反射的に言ってしまった。
実際に今日も、20時30分から電話することを約束しているのだ。
でも、その話が出たのは今から2時間前くらい。
そんな行き当たりばったりな関係性が、私は大好きだ。そして、今とても楽しみだ。
この関係性がいつまでも続きますように。
永遠の親友。
大事にしたい
おおごと、ならある
殲滅したい
相手達のネットの履歴開けたら
決定的に出来ると思う
国から施設まで
少なくても数十年やってるはず
意図して作ってなくても
犯罪的だから
同じ様な問題もあるはずなのに
施設などは
徐々に縛ってる様には見えるけども
時間と期間があったんだから
知らない関与してないは通らないよ
最終的に司法で
いくつか事例が出れば
全国的に同様の案件があがるはず
やらかすのは
ほぼバブル世代でしょ?
世代で区切る考え方は嫌いだけど
大事にしたい
大好きだよ。
心から大好きだよ。
ずっと大切にするね。
外は危険が多いから出たらダメだよ。
生活の心配はしないで大丈夫。
私に任せてくれればいいからね。
彼に大事にされたいよりも “大事にしたい”
彼に愛されたい よりも たくさん愛したい
彼に幸せにされたいよりも 幸せになってほしい
こんなに綺麗事は嘘だと思うだろう。そんなことない、これは本当だ。これらのことを行えるいつかの未来を、私は、「夢見ている」のだ。ただ優しそうな言葉を並べているけれど、それらは全て「私が」大切にしたくて、「私が」彼だけを愛したくて、「私が」彼を幸せにするという、なんとも醜い願望。誰と幸せになっても良いわけではない。私だけど幸せになってくれる、私だけを愛してくれる、私だけを“大事にしたい”と思ってくれる、そんな彼に「夢見ている」のだ。
♡ = 9
-大切にしたい-
今まで大切にしたい物とか人ってあんまりなかった。だって、どちらもちょっとしたことで壊れるのだから。
私は、友だち…いや、親友とも呼べる人がいた。その人は、毒舌で頭が良かった。でも、たまに優しいところもあった。だから、私みたいなバカな人でも仲良くなれるかと思ったら、共通の話題があってとても嬉しかった。でも、数年後突然話をしてくれなくなった。だから私が話しかけると、『うるさい、話しかけないで』って言われた。私たちの友情が壊れた音がした。それから私は、本当の友情を求め友だちを何人かつくった。でも、すぐ離れてしまう。『悲しいどうして。』心の中で探し続けた。本当の“情“を。
でもね、やっと見つけたんだ。本当の“情“。本当の“情“って、身近にある。親の愛“情“、親友の友“情“とか沢山あるよ。だからね、私、『この人たちを大切にしたい、決して壊さぬように優しくしたい』ってね。
「大事にしたい」
温かい心を
純粋な心を
優しい心を。
「大事にしたい」とかけまして
「吹雪いて前が見えないほどだ」と解きます。
その心は「大切/大雪」です。