『夢と現実』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
夢と現実
あの日には戻れない
記憶は夢か、現実か
自信がなくてまた今日も忘れ
夢で終わらせるつもりはないって言っても、結局あなたは一つ下の次元にしかいないから
日常の中にあなたの欠片を探すよ
"夢と現実"
夢と現実
夢は、大きく。
現実に負けないように。
現実の厳しさは、ときに残酷だけれど、
夢を持っていれば、負けずに生きていけることが多い。
私の夢かい?
それは、勿論、秘密さ。
#56 夢と現実はかけ離れている。
どんなに願っても、夢は叶わない。
苦しい現実は変わらないのだ。
運命は変わらない。
神様は何もしてくれない。
人生は残酷はものだった。
彼は…亡くなった。
さっきまで話していた彼が倒れてから、
緊急で行った手術は失敗に終わった。
私が夢に見たことは現実にはならなかった。
もう、会えない。いないんだ…。
_____夢と現実
夢と現実
時々、夢であったことが
現実になれなんて思ったりして……
好きな人から好かれる夢とか……
お題:夢と現実
現実とは、嘘と真が入り交じる世界。
夢とは、嘘みたいなことでも真にする、
その手助けをしてくれるもの。
嘘から出たまこと、
夢も信じ続ければ現実と成るだろう。
話せるだけで幸せになるのは
あなただからだよ。
まさに今だなw
修学旅行行ってたのが夢で、
家に帰ってきたのが現実ww
夢の中では完璧だったはずなのに。
現実では欠点だらけ。
夢の中の自分は確実幸せになる。
誰よりも女の子らしくて、可愛くて
皆の憧れで毎日が楽しくて。
でも、それでも、笑って泣いて
怒って色んな表情できる
現実の方がちゃんと人間で大切で綺麗。
夢に向かって努力してるけど現実と比べてみたら諦めそうになる
夢見がちな人生も
幸せだったらそれでいいんじゃない?
とりあえずさ、
現実なんてほっといて
夢に突っ走ってみようよ
もしかしたら
夢が現実になるかもしれないじゃん
「夢と現実」
夢と現実
果実のように甘く、
唐辛子のように辛い。
微睡みと微笑みの交錯点に、私はいる。
ナナカマドの実がまだ赤いのは
現実のことだった
それを知るたび わたしは
哀しくなってしまった人たち
みんなで粗末な小屋に集まり
おでんでもつっつきたいね と
せめて夢の中だけでもそうありたいね
と しずかに呟く
夢と現実
仲良くしてくれるのは
夢の中だけって
どういうこと?
あなたは
めちゃくちゃ
わたしのことを
必要としてたぁ
目がさめると
必要とされてるけど
それは一部分だけだった。
自分にはその生き方しかできないから悩まない。
何一つ変わらない風景で君と口付けを___
なんて、そんなことは無慈悲な機械音で打ち砕かれてしまう
どうしてこれが今の次元にならないのだろうか。はだはだ疑問だ。
また、進む事も後ずさる事も無い一日を。