『夢が醒める前に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
すき
たならやま
ゆ)らゎめにやみなはをまてなや
『夢が醒める前に』
夢と現実はとてもかけ離れてて
夢が醒めた現実の私は
とても惨めだ
夢が醒める前に
貴方とお付き合いできたことが夢のようです。
どうか 貴方が私を見なくなってしまう前に私の素敵な思い出を
なくしてください。
そして 貴方とは何事もなくまたお付き合いで出来ますように。
今貴方は私のことをどう思っているのか知りません。
知ろうとも思ってないよ
でも私か貴方に見せる姿はいつも本当に私が見せたい姿じゃないの
貴方からしたら私は言いたいことを言わないで 我慢して ちょっと不思議で 優しいと見えてるかもしれない。
でも違う
私は言いたい言葉を言わないんじゃなくて言えないんだ。
我慢してるのは言ってしまったら嫌われてしまうと思うから。
不思議でいるのは貴方が怒っているだろうと思っている事をに対して私があまり怒っていないような態度をとるからだよね
それはあなたの悩みの種になりたくない。貴方に弱いところを見せて嫌わられないか心配だから。
優しいのは貴方に能天気だと思っていて欲しいから。
比べちゃいけないことなんて分かってるの。
あの人と貴方は違うんだってことも分かってるよ
でもいつあなたが私の夢から醒めてしまうか不安だから
いつあなたが私を見なくなってしまうか不安だから
私はあなたに偽って接してる。
ごめんなさい。
どうか私の夢から醒める前に
あたらしい私との夢を上書きさせてください。
『夢が醒める前に』
夢って眠りが浅い時に
見るんだって
わたしは最近
夢しか見てないような気がする
しかも、怖い夢ばっかり
...わたし疲れてるのかな …
せめて、夢では
楽しいと感じていたい
思っていたい
現実では楽しいこと起きないから、
だから、夢だけでも
楽しいこと、起きないかな、
夢が醒める前に...。
―夢が醒める前に―
貴方が、貴女方が、くれる音が
心に突き刺さるから、苦しくて、
私はここから出たくなる。
だからここが崩れる前に少しでも、
貴方に、貴女方に、愛憎を込めて。
「―――――――――――」
夢の中で幸せになって
起きて楽しく偽りのない笑顔で生きてみたい。
どうか、どうか、もう1度だけ貴方に会いたい。
幸せなこの時間をもう少しだけ…
もう一度愛してるを聞かせて欲しい
『夢が醒める前に』
伝えなきゃいけないことがあるはずなのに
会わなきゃいけない人がいるはずなのに
そしてまた新しい日々が始まる
「夢が醒める前に」
夢が覚める前に
あなたと恋をしたかった
もう一度目を瞑って夢の中に行けたらな
#夢が醒める前に
何だか今の私に少しフィットするお題やなあ、、
ワタシが夢の中であなたに愛されるときは醒める前にあなたの体温を覚えておく
醒めたら次いつ逢えるか分からない
だからあなたに愛を沢山求めるの
すると醒めてもまた頑張れるから
次逢える日まで…
夢が醒める前に
この現実が私の夢ならば
世界が誰かの夢ならば
……ううんそんなことどうだっていい
この"現実"が誰の夢なのか、そんなことはどうでもいい
夢の中で死んだら現実でも死ぬっていうでしょう?
だから、どうかこの夢から醒める前に
私を殺して
あなたの笑顔を
私に向けられた笑顔をみたい
夢が醒める前に
目の前のケーキを平らげてしまおう
夢が覚める前に
夢が覚める前に
現実に戻るのは
イヤだなぁ。
夢は夢のまま。
夢が覚める前にもう一度ふれさせて。あなたをせめて感じたい
夢が醒める前に零した言葉を、君に伝えたかった。
夢の世界で伝えられないのに、現実の世界で伝えるなんてもっと無理だ。
僕は何度も同じ夢をみて、何度も君に会いにくる。
君に伝わるその日まで。
夢が覚める前に、幸せになりたい
夢が覚める前に、君とこの心地良さを分け合いたかった。
君が覚めることはなかったけれど。
夢が醒めていく
スノードームのまんまるいガラスに閉じ込められたかのような優しい魔法
まだ覚束ない足がふわふわと柔らかい霧をよぎっていく
虹色の雨がだんだんと身体を溶かして
泡沫の夢が襲う
夢が醒める前に
会いたかったあなたに
会える希望捨てずに
夢の中まで
待っている私に
あなたは、