『変わらないものはない』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
わたしは、変わることはない。
彼と別れた、だけだ。
しかし、ショックが強い。
※変わらないものはない
そうね、人生ってそういうもの
あとは日本人の癖というか、なんと言うか
飲食関係は、新商品が出まくってて
変わりまくりだよね
海外の人が
「ウチの国に本社あるのに日本と同じの作らない」
てよく言っているけど
それってお国柄だと思うのよ
白人系の国は本当に管理ずさんだから
大量消費系のファンタはグレープだけ
キットカットも1種で十分でしょ?
という変化のない世界
貴方と過ごすこの時間。この時間は終わってしまうけれど、貴方と過ごした思い出は変わることはけしてない。
変わらないものはない
そうわかってるはずなのに、
いつも変わらないことを願ってしまう
変わらない物はない。
変わらない物はない。
元々いた場所。
明日は
初めて駅まで
チャリで行こうかな。
変わらない物は
空気?
俺は何にも変わらない
何にも変わらない男
変わろうとしない
変わりたくない
変わってたまるか
俺は俺だ
何者でもない俺だ
俺は俺だけだ
唯一無二の男
オリジナル
他には存在しない
俺はこのまま…
好きな人を愛す
時に流されそれでも
俺です
君が居れば
何も怖くない
俺はただこのまま…
美佐子さんを愛しています。
……
Mrs. GREEN APPLEの18祭をみたよ🎵
嬉しくなりました…
明日を信じる強さに嬉しくなりました。
変わらないものはない
変わらないものはない
若かりし頃の私の考えは
すぐに自分が悪いのだと自分の心を傷つけ
自分を攻撃して
生きるのが辛かった
歳をとるにつれて私はわたしを許すことを覚えた
完璧な人なんていない
長所もあれば短所もある
できないことは誰にでもある
上手くいかないことも誰にでもある
完璧にならなくて良い
むしろコツコツやっている私は偉いのだよ
もっと私はわたしに優しくて良い
私はわたしの幸せを願って生まれたのだから
と自分を許せるように変わった
人は変われる
変わることに不安があるだけで
変わろうと思えば変われる
変わらないものはないと思う
変わらないものは無いって知っているけど
変わらないものがあると思いたい
したり顔で言わなくとも知っている
不変なんて無いってそんなこと
何でもかんでも変わっていくけど
あなたのその目は変わらない
忙しない日々に押し流されて
変わりすぎたわたしがひとり
変わる互いを大事にすること
それが不変の愛ってやつかな
変わらないものはないのだからいまの一瞬を全力で生きようと思う
変わらないものはない
形はないかもしれないけど
続いていく思いはあるんじゃないかな
同じではない
自分のそこを目指してる
このお題で書けるなら
お題は世界に無数にある
曲名、題名、歌詞などなど
変わっても変わらなくても自分がある
月夜の晩に
足音だけを残して
後は振り返らない
前に進みながらでも
思いは振り返れるから
応えは前にある
月がその先を示している
夜は明けて朝日が空に移るように
変わらないものはない
少しずつ変わっていく
そして最後には終わっていく
変わらないものはない
うわ、めっちゃ厳しいこと言うじゃないか
人間は変化を嫌う
それが退化だということも私は知っている
変わらないものもないし、変えられないこともない
これが人間の面白みなんだよ
この世に、ずっと変わらないものはないと思う。時代がうつりゆくにつれて少なからずすべてのものが変化していく。人の優しさや温かさのように、変わらない良さもある。でも変わっていくことでそれに適応し自分が成長していけることもある。そんな中でも、生まれ持った個性や人とのつながりは大切にしていかなきゃいけない。そして、自分の心に揺るがない軸を持って生きていきたい。
所謂、無常観というやつですね。でも、「無常観」については11月の始め頃に一度書いているので、別の話題を出そうと思う。
人はいつも成長している。常に細胞の一つ一つが新しく変わっている。目に届く光も1秒前とは全く違う。何処かで何かが動いている限り、変わらないものはない。でもね、変わらないものはあるんだよ。この「変わらないものはない」というのは、この世界の中というのが前提。この世界からはみ出したら?変わらないものの一つや二つ出てくる。人生観とか。確かに生きていく上で何かに感化されて変わっていく。ただ、枠組みは全く変わらない。その枠組みの中で柔軟に変わっていく。だって人間の中には曲げたくないものは一つくらいあるから。
それを変えなきゃいけないときは絶対に来る。その時貴方の中にある枠組みを曲げられるか。変えられるか。それが大切。だって、変わらないものはないのだから。
葉の落つる音に
木の朽ちるを知り
風とおる薫に
日の果てゆくを知る
万象、満ちては欠けて
倒るるたびに 新芽は育つ
これ即ち 風情なり
「変わらないものはない」
変わらないものはない
流れる時の中で
変わりゆく世界で
僕らは何ができるのか
(題目しらず)
夢の中で夢を見た。
そしてそのどちらにも夢だと気づいた自分を褒めてやりたい。
夢だと気づかず1日を過ごしていた自分は、強烈なあり得ない出来事に「これはおかしい、これは夢だ!夢じゃなきゃ実現できない!」と気づいて暫くすると夢から覚めた。
そして夢から覚めた時、首元の違和感から夢だと気づき、「まさかさっきのは夢の中の夢だった?これも夢か…?」と疑いつつ過ごし、次第に夢と確信させていって暫くすると夢から覚めた。
一部が現実から大きくはなれた夢を見るということは、頭が疲れているのかもしれない。
でももしもそれが現実で「これは夢に違いない!」と確信を得てしまったらどうするのだろうかとふと思った。
夢だからと思ってした行動が犯罪で、「夢だと思ったんです。まさか現実だなんて…!」なんて許されないだろう…。
早く夢から覚めろ…!と思いながら生きるのか、例え夢でも償って生きよう、本当に夢だったら償い終わった頃には覚めるかも…、と思いながら生きるのか。
そんな長い夢あるか?と思ったけれど、もしも現実の自分が昏睡状態になっていて、実はその間夢を見ているのだとしたら、そんな覚めない現実とも思えてくる夢もあり得るのかもしれない。
【変わらないものはない】*199*
今のところ、何があっても変わらないモノ
1つだけはあるかな
後は変えたくないけどいつの間にか気づかぬうちに…とか
大きく変化はないけどわずかながら…とかね
自分に関しては今楽しい事、大切なモノは維持しつつ
興味のある事には躊躇せず挑戦し
もっともっと世界を広げていきたい
後悔ないように♪
変わらないものは何もないのだと思った
言葉にすることを考えたり
距離感を大切にするために考えたり
大切だからこそ考えてしまう
ひとりじゃないから
ふたりでいたいから
ひとりとひとりでいたくないから
変わらないものがないなら
一緒に変わっていきたいとそう思った
ついこの前まで楽しく過ごしていたけれど、今はまったく楽しくない。職場ではアウェイ状態で、ささいなきっかけで平穏な日々は簡単に壊れるのだなと思った。
今はどん底だけど、またしばらくしたら少しは良くなるのかな。
動じない心を持ちたいなと思う。