『変わらないものはない』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
イライラしたこと
モヤモヤしたこと
実は
こういうことがあってね…
とウラ事情を聞けば
印象は
ガラッと変わる。
人間の
気持ち
なんて
コロコロ
変わる。
また
さらに
違う角度の
ウラ事情が分かれば
その事実
そのものの
捉え方も変わる。
そういうものだから
こだわり過ぎては
いけない。
わたしの
気持ちに
正直でいることは
いいけれど
これが
絶対に
正しい!
こうでなければ!
って思うと
苦しくなっちゃうから。
今
わたしは
こう思ってるんだなー。
それを
そのまま
受け止めて。
#変わらないものはない
「にゃー!」
近所の猫。
「それマジわかるー!」
「あとさー...」
元気なJK。
「おはよう。」
「おかえり。」
優しい近所のおばあさん。
近所の笑顔とこの暖かさ。
人との仲はいつか崩れるかもしれない。
でもこの安心感で溢れているこの田舎は変わらず、
いつまでもこの暖かさと共に
未来も存在していくのだろう。
「変わらないものは変わらない」
都会は都会でいいところがあるけど
田舎も十分いいところがありますね。
都会に1度行ってみたら人混みで大変でした。
都会の方は慣れているんでしょうね。凄いです。
田舎は人との交流がよくできます。
田舎の方は近所のおばあさんやおじいさんが
あいさつしてくれるのは同感してくれると思います笑
合唱コンの曲。
変わらないもの
と、
世界を変えるために
があった
矛盾が発生してた。
【変わらないものはない】kogi
変わらないもの?
ある人は言った
『愛だと思う』
ある人は言った
『話し方』
ある人は言った
『性格』
貴方は何か変わらないものはありますか?
変わらないものはない
心が変わらないと言う事は絶対にない
どんな気持ちも変わっていないように見えて変わっている
唯一変わらないのは「変わること」だろう
あなたと別れたあの時は、いつかこの胸の痛みも消えて無くなるのだろうと思っていました。若き頃の青い思い出のひとつとして笑い話になるのだろう、と。
けれど実際はどうでしょう。
…私は結局、今でもあなたを愛しています。
変わらないものはない――そんな綺麗事の理想論。
人の想いなぞ、その最たるものだと思っていたのに。
ぼんやりと雪の舞う景色を窓から眺めて、冷めたコーヒーに手を伸ばす。その前に座っていたあなたはもういないのに、私は今でもあなたの面影を探している。
【変わらないものはない】
自分・友達・家族・先生・クラスメイト・芸能人
どんな人でも毎日1つは変わっている
その1つの例として「髪」
毎日少しずつ少しずつ伸びていますよね。
数十年経って友達と会うとき、中身は変わっていなくとも見た目はきっと変わっているはず。
私が思う唯一の変わらないものは
亡くなった人が何十年経っても戻ってこないこと。
それともう1つ、
残された人に託された思い。
この世に1つも変わらないものがないとは思えない。
亡くなられた方の家族やその人のお店を継ぐ人などは
亡き人の思いを胸にしまい、これから先も
変わる事なく前に突き進んでいくのだろう。
goldがgoldであることには変わりなくても
goldの相場も変わる
恋愛も同じ
私が私であることに変わりなくても
私の相場も変わる
でもね
長いときの中で相場が変わっても
私であることには変わりない
私たちは物質の流れの中に形づくられる。 生きるということは、古いものを捨てて新しいものを取り込むこと。だから、私たちは常に新しい存在である。
そして、過去の自分はもはや自分ではない。状況や感情によって進む速さはまちまちだけれども、時間は常に一定の方向に進む。時の流れは止めることも戻すこともできない。その意味でも、私たちは常に新たな存在だ。
『受容のとき』
「好きだよ」
熱のこもった告白
緊張を隠した楽しいデート
それが当たり前になる頃
あなたの気持ちは
手のひらを返すよう
ひらひら
蝶のように花をわたり
ふわふわ
綿毛のように消えてゆく
変わらないものはないよと
開き直られて
それでも私は
あなたのことが好きで
好きで
消えそうなくらいつらい
あなたへの気持ちは変わらないと
伝えたいけど
でもね
私の心 変わってしまう予感
ひどい言葉
ひどい仕打ち
変わるまいと頑なの心は
いつのまにかひびが入って
そうだねあなたの言うことは
どうやら正解なのかも
失恋という
悔しさと
すがすがしさが
心に少しずつ沁みわたった
#変わらないものはない
変わらないものは
きっとある
あると思いたい
そんな根拠の無い
苦しい望みに縋っていないと
生きていけない
今手にあるものや
得ようとしているものが
いつか無意味になるなんて
信じたくない
きっといつまでも
残り続けるのだと
信じていたい
こんな幼稚で我儘なこと
叶わないだろうし
誰にも聞かせられない
巷では
『変わらないものはない』
と言われるが
わたしは
『変わらないものはない』という
言葉の中にある意味こそ、
変わらないものだと思う
だって、
鎌倉の時代から
『祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり』
とあるぐらいだから
いま、
わたしは、もう一つの
変わらないものを
手に入れようと
挑戦し始めようとしている
残りの人生をかけて
まー
僕は変わりたくないから
僕は変わらないままでいるのに
周りは変わっていくから
僕だけが変わりものに
題、変わらないものはない
高校三年生の冬、今年はそれまで周りにいた友人など多くの人達が私のもとから離れていくのを感じた。
周囲の人間は、私一人を置き去りにどんどん変わっていくように思える。
一番仲良しだった幼なじみも、大学入試を機に上京すると言い出し、もうアパートなども決めてきたという。
「これまでと違い、離れてしまうけど絶対にいっぱい遊ぼうね」
そう言った彼女の言葉が残酷に思えた。どうせ彼女は変わってしまう。私のことなど忘れ、立派な “都会の女” になるだろう。
変わらないと言う彼女と変わってしまうと思う私、どちらが正しいのだろうか。
しかし、きっと答えなんてないのだと思う。あるとすれば、そこには人が成長する大切な何かがあるのだろう。
「変わらないものはない」
今日の朝の目玉焼きの形も、昨日とは違う
今日の空の青さも風の冷たさも、昨日とは違う
今日すれ違った人たちの顔も、昨日とは違う
今日乗った電車の車両も、昨日とは違う
今日の私の髪の毛のくせも、昨日とは違う
この1日の積み重ねで、ここまで生きて来た
私たちは、元に戻らない一瞬を生きている
今が過去になり、今が過去になり...
この世に変わらないものはない
みんな少しずつ変わっていく
今日ベッドで目を閉じた私も
昨日よりは確実に前へ進んだのだろう
まやかしの杜ーー2。インパルス。
私と夏音ちゃんと陽葵ちゃんと木田太一君と高橋悟君と小さな勇者の谷川れいん君は、黙々と歩いた。
れいん君が、ちょっと俯きはじめた。
『雨が上がったよぉ~、お日さまが出て来たよ〜♫✨ポカポカのお日さまが出て来たヨ(*^^*♫次、れいん君ね♫ハイ、どうぞ✋』と、私は、唐突に、歌いはじめた。
みんな、(@_@)している。(^_^;)『夏音ちゃんも木田太一君も何時も教室でやっているじゃん〜^_^♫ゾン100の歌とか、れいん君は、この歌が好き何だって、苺さんが言っていたから、
不安だろうな〜と。想って‥‥。ネ(*^^*)💞』
『苺先生が、ボクのことをーー(*´∀`*)ーー探しに行こう!!ボクらの夢を。虹の向こうに何があるんだろう。手と手を繋げば元気が出るのさ。魔法みたいだね、何処にも行けるさ〜。ーーこの指に、止まれ〜❣お~い。出発だぞ〜。集まれ!!みんな、お〜い❢と、言うんだよ。せ〜の。』
木田太一君が、『(ナイス👍)お〜い❢』夏音ちゃんも陽葵ちゃんも高橋悟君も、もちのろん!!私もみんな揃っての『お〜い!!』だった。
夏音ちゃんが次は、アニメの歌で『さんぽとかどうかな?!(*^^*)♫』と、言った。『歩こう、歩こう。私は、元気♫♫♫』と、暫く、歩き長良気付いた😯
木や花が、私たちの歌を聴いてユラユラと踊ってくれていることをーー。
『あんず、見て見て!!私たちの歌で、木や花も、反応しているヨ〜(*^^*)💞』と陽葵ちゃんが見つけた😯!!
れいん君が、突然芸にさんの錦鯉さんの長谷川さんのマネをして大きな声で、『こんにちは〜^_^♫✋✋』と、言った💞
そしたら、木や花や星も、揺れるたり、星だって、チカチカ⭐✨も瞬いた。
『うわあ~、面白い〜(*^^*)♫何、これ!?高橋悟先生は、この中で一番賢いんだよね。苺先生が言っていたヨ(*^^*)高橋悟先生、教えて✨🙏』と、
れいん君は、言った。高橋悟君は、『‥‥‥れいん君、僕たちが住む世界と此処の世界とは多分世界線が違うと想うんだけどな‥‥。』
『難しい‥ぞ。高橋悟先生。あんず先生のオズの魔法使いももうちょっとだけ、ボクたちにも理解りやすいような文章にしろよな〜。ちょっとだけ、ホントは難しいかったんだぞ〜❢ーー それから、あんず先生、あの歌は、『虹の向こうに』言うんだかね(*^^*)♫』、
れいん君は、私と高橋悟君に、言った。二人して、ごめんなさい🙏とれいん君に言った。(^_^;)
みんなが、私と高橋悟君を見て笑っていた。www木や花や星まで、笑っていた。
ーーすると、陽葵ちゃんが、ひょっとしたら、れいん君ねむいかも〜と言った。😯
此処と私たちが住んでいる先生の時間は、私たちがいている間は向こうは時間は止まっているとリハトが言っていたことをみんなに告げた。
ちょっとだけ休もうか〜と、いうことになった。終わり 続く
変わらないものはない
私はそんなことないと思いますよ
人の記憶や思い出、過去の事実は変わりませんから
でもね、
変わらないものよりも変わるものの方が
やっぱり多いと思います
人間関係やら、感じ方やら、人格やら、環境やら
様々のことが変わり続けています
未来に行けば行くほど
変わってしまう
変わらないで欲しいと思ってるものほど
すぐ変わってしまうものなんですよね
嫌だなあ~
好きなものは変わっていく。
でも、あなたに好きなものを贈り続けることを
変えないことができる。
「変わらないものはない」
大切なもの 大切な思い 大切な人
いつの日も いつまでも どんな時も
この想いは変わらない 変えたく無い
どんな素敵な想いも色褪せ
輝きを失う
でもね、変わって欲しくないものも
変わることで、再び輝きを増すことも
自分も、大切なあの人も、忘れられぬ情景も
変わること 変わってくもの
全部を受け入れ 真っ直ぐ見つめて欲しい
変わらないものは無いのだから
300字小説
心変わり
世の中に変わらないものはない。
天気や四季の移ろいはもちろん、気候も、環境も変わる。
街も流行り廃りで、恐ろしいくらいのスピードで変わっていく。だから。
「俺の心変わりも仕方ないことなんだ」
彼女の写真を手に呟く。
もう視線も合わさない彼女に比べ、あの子は俺に笑い掛けてくれた
「いらっしゃいませ!」
と。
壁に貼った彼女の写真を、生活行動を書き込んだ地図ごと剥がし、丸めてゴミ袋に放り込む。
新しく真っ白な地図を貼り、撮ったあの子の写真を上に重ねていく。
「先ずは、あの子をよく知ることから始めないと」
自治体のサイトを見る。あの子の住んでいる地区のゴミ回収日は火曜日と金曜日。
俺はその愛らしい横顔にニンマリと笑った。
お題「変わらないものはない」