『変わらないものはない』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
変われないわたしはいつか朝起きて毒虫になるような気がする
この先裏切られても、傷つけられても、心無い言葉を言われても、好きだって気持ちは変わらないでしょう。何年時が経とうと、あなたのことは忘れない。ずっとずっと、あなたは心の中に住み続ける。初めて会ったあの頃の姿で。あなたと出会ってから、自分が弱くなった気がする。悲しい。辛い。寂しい。苦しい。いろんな感情が湧き出て、たまに疲れちゃう。全部全部あなたのせいだ。でも、出会わなければよかったなんて、とても思えないよ。
この恋は、永遠に続かない。いつかは終わりを迎える。もし終わってしまっても、きっと、あなたのことは生涯覚えているでしょう。そんな気がします。
あんなにも あんなにも
すきだったのに
いつの間にか 思い出になっていた
あんなにも あんなにも
泣いていたのに
いつの間にか 涙が流れなくなった
変わらないものはない
ちゃんと昇華していく
きれいな思い出に
変わっていく
「変わらないものはない」
今ある命もいつか消えれば
変わらないものではなくなる
全て
生まれたときからそのために
変わるものとして生きていく
「変わらないものはない」
どこから来るのかすらも分からない。
私はこれに溶けてしまうのでしょうか。
【#7】
変わらないものはない
つまり永遠はないということ
変化についていけることこそが
進化
変わらないものはない。
変わらないものはないのは
2人の感情?
お手紙を
書く時の
ドキドキ。
お手紙を
渡す時のドキドキ。
その後に
おうちに帰る
お手紙が
羨ましい。
私の変わらないものは、BTSとNiziUの曲達🎶
どの曲聞いても心が安らぐ!
仕事で疲れてもBTSとNiziUの曲聞けば元気出る!
これからもこの2つのアーティスト達の曲を聞き続けるよ❤
これからも末長く応援させていただきます!
昔と今。
変わったことはたくさんある。
環境、住む場所、自分の周りにいる人、友達、自分……。
なんだかんだ、全てのものが変わってしまった。色々変わってしまった。
あっという間に変わっていく、変わろうとしている周りに段々取り残されているような気がしてた。
でも、いつの間にか自分も変わっていたんだと、大分時間が経った頃に実感する。
変わらないものはない。
この言葉の意味が昔のわたしにはちょっとわからなかった。
でも今はよくわかる気がする。
あっという間に過ぎていく時間が色んなものを変えていった。
昔は変化が怖かった。特に人が変わっていくのが怖かった。いつしかわたしのことを忘れてしまう気がした。自分が変わってしまうのも怖かった。
でも、今は変化は怖くない。むしろ、ちょっとワクワクする。
今の自分から未来の自分がどんな風に変わっていくのが楽しみ。
でもね。
この世界には1つだけ変わらないものがあるの。
それは……
大切な人を思う気持ちだよ。
いつかは変わってしまうかもしれない。
でも、一生そばにいたい人、これから出会う一生そばにいる人に対して思う気持ちは変わらない。
変わらないものはない。
人はどんどん大きくなったり、考え方が変わったりする。
花は綺麗に咲いて、枯れて、まだ咲く。
鉄はいつか錆るし、写真はいつか色褪せてゆく。
ーじゃあシーマは?
年齢はもう変わらない。
身長も伸びない。
いつまで経っても変われない。
………それでも
変われるって信じたい。
だから髪を切って見たりした。
だから魔法の研究をしてみたりした。
だから………旅を始めた。
シーマも変われるって信じて。
だって……
ー変わらないものはないー
シーマ・ガーベレル
お気に入りの可愛い消しゴムは黒くなって無くなってゆく。綺麗だった花も枯れてゆく。あのドライフラワーも色あせてゆく。今の季節も変わってゆく。私自身も変わってゆく。でも大好きだった彼は変わらず前と同じ。でも私は大好きだった彼に変えられた。彼との共通点でもある好きなボカロPもさらに沼り、彼の考え方に染まり変わり果てた私。でも彼は何も変わらない。変わらないものは無いと信じたい。彼と彼への思い以外は変わるのになんで変わらないの。
「まだ好きだよ。クズ中のクズの君の事をね。」
お題『変わらないものは無い』
変わらないものはない
今の時代変化しながら時が経っていく
でも、変わらないものが一つだけ、
それが『愛』
この世に、変わらないものはない。それは、この世界ができた時から決められていた、定義である。
人への気持ちも、冷めていくか、柔らかくなっていくか、変わっていく。
形あるものだって、いつか壊れる。
若い時の筋肉も、肌も、時間が経つごとに弱くなっていく。
その定義を決めたと考えられる、世界の創造主の神は変わらないのか?
そんなこともない。時間が過ぎれば、考え方だって変わってくる。定義を決めた神だって、変わっていくのである。
この世に、変わらないものはない。それは、この世界に存在するあらゆるものに対して決められた、定義である。
すでに決まっていること、揺るがない定義だから、変わることを恐れずに、今日も僕は変わっていく。
明日の変わった自分に憧れて、変わっていく。
君も、僕も。今変わる。
時が流れる
そよ風が吹く
川が流れる
また一歩成長する
変わらないものはない
だけど
変われないというのなら
一度空を見上げて
変わりゆく世界を
他人が嫌いだったけど、今は違う。
友達とか仲間とか恋人とか、大切な人たちがいる。
生きてると、そんなこともあるんだな。
オレは、これからも生きてく。
「変わらないものは無い」
ってみんな言うけど、嘘だよね
心も見た目も街並みもみんなみんな変わって
とうとう私の知らない姿になってしまうのに
時間が経てば経つほど
みんな私の知らない化け物に変わってしまうのに
空の色が変わってく
青だったのがいつの間にかオレンジがかって
いつの間にか藍色になる
花が変わっていく
小さな種からいつの間にか美しい花を咲かせ
そしていつの間にか枯れて土に戻ってく
僕が変わっていく
好きだったものがいつの間にかどうでもよくなって
そしていつの間にか自分のことが嫌いになった。
『変わらないものはない』
カラス鳴く
茜の空に
雲流れ
今日も悩んで
歩んだ一歩
移りゆく。景色も、人も。
それで良いのだ。
その時代にあった、体験をする。
それが意味のあるものになる。
私の辛いと思ったこと、素敵だと思ったことも大事な体験。
変わらないものはない。
それで良い。
その方が良いから、そうなっているのだろう。
#変わらないものはない
変わらないものはない。
気持ちも移りゆく。
二人の関係も移りゆく。
長い目で見る。
今が苦しくならないように。