声が聞こえる』の作文集

Open App

声が聞こえる』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/22/2021, 2:19:35 PM

目を瞑って、耳を澄ますと、

聞こえてくるのはいつも優しいあなたの声で___

9/22/2021, 2:18:14 PM

『ねぇねぇ〜したか_____が〜____でさ!w』


「興味無い」

そう、貴方は言ったね。

9/22/2021, 2:03:58 PM

声が聞こえるがテーマってむず

声=自分の心の声=自分のやりたいこと
と考えると最近は食欲がすごい

美味しいものを食べたい欲

9/22/2021, 1:57:31 PM

『やめて、行かないで。

この世こそは、

縛られない幸せがきっとあるから。』




『さあ、進もう。

月だけが照らすこの夜道を。

これが私の定めなのだから。』

9/22/2021, 1:51:00 PM

私ね、貴女の綴る言葉が好きなんだ。

それはとても綺麗だから。
それに、私に無いものを沢山教えてくれる。


だからこそ、抱えるものが憎かった。

9/22/2021, 1:22:09 PM

『声が聞こえる』

私の声が聞こえますか?
笑い声
泣き声
沢山の声聞こえる?

今はね泣き声が多い

自分でも分からないだ
なんで泣いているのか
でも涙が出てくるだよ。お願いだからこの涙を止めて……

9/22/2021, 1:09:55 PM

誰かが助けを求めているのに、
周りの人は助けようとしない。
聞こえていないわけがないのに。

泣いている彼を、遠くから見つめる。
「たすけて」そう聞こえた気がした。
誰か助けてあげてよ。

はっと気づいた。
私も同じだ。

9/22/2021, 1:06:34 PM

声が聞こえる、声が聞こえる
私を嘲る友の声が
声が聞こえる、声が聞こえる
私を憐れむ親の声が
声が聞こえる、声が聞こえる
私を軽んじる人々の声が
声が聞こえる、声が聞こえる
私を否定する、私自身の声が

嗚呼! 気が触れそうだ
この声はどこから聞こえてくる?
探せど探せど、見当たらず
塞いだ耳にするりと入り込む
嗚呼! 気が触れそうだ
それとも既に狂っているのか?
わからない、わからない、今日もまた
声が聞こえる

9/22/2021, 12:30:59 PM

あなたの声が聞こえる。

聞き慣れたはずのこの声は何年経っても聞き慣れなくて
それがとても愛おしい。

9/22/2021, 12:20:41 PM

ずっと、聞こえてる。
耳の中に、残ってる。

声が。
君の声がずっと。
でも無理だ、どうしても。

どうしてもあの気持ちには戻れない。


莫迦みたいだ。

9/22/2021, 12:20:27 PM

遠くから「声」が聞こえる。
近くで「声」が聞こえる。
どちらも違う意味だが、聞こえる。
もっとも嬉しいのが恋人の声。
すごく落ち着く声。
ずっと一緒にいたいぐらいだ。

9/22/2021, 12:12:25 PM

あの時の君の声が聞こえる

いつも私と居てくれた君の声





もう聞くことはないだろうに_


#君の声をもう一度。

9/22/2021, 12:10:42 PM

目を瞑る
あなたの声が遠くできこえる
真っ暗だけどあたたかくて
愛おしいんだよなぁ。
それでいてどこか儚くてさ。
ずっとあなたの声に溺れていたい。

9/22/2021, 11:57:19 AM

私がつまんないことで落ち込んだり

私がいつまでもくよくよしてると

オモニってパボ?って

私の可愛い娘が私を励ましてくれる

可愛い娘の声が聞こえる



         声が聞こえる

9/22/2021, 11:34:03 AM

【声が聞こえる】のち編集

9/22/2021, 11:11:29 AM

夢を見た。

あなたと二人…
いや、三人で出かけている夢を。

ドキドキして
夢の中でもドギマギしていた。

でも
すごく嬉しくて
目が覚めた時には薄れて行く。

いつか…
現実になる事を願って…。

9/22/2021, 11:02:47 AM

声が聞こえる



貴方のこえ

耳に優しい

一番 落ち着く

好きだなと 思う


電話は苦手だけど

貴方の声は

ずっと

繋がっていたいなと、思う





安心するんだよ

ずっと昔から 変わらずに

9/22/2021, 10:49:28 AM

聞こえる
って思いたい。
本当は
もう

「何も聞こえないのに。」

9/22/2021, 10:14:34 AM

「声が聞こえる」

喜んでいる声
怒ってる声
哀しんでる声
楽しんでる声
皆の色んな声が聞こえる
でも、1番は 貴方の笑い声がいい

9/22/2021, 10:12:01 AM

遠くの方で響くのは誰かの声


妖精のような何かが季節を運んで来る音だろうか?
秋を司る誰かがいるのだろうか?

私は季節を大切にしている。

それは、地球がもたらしてくれた
自然という楽しみだから。

いつの間にか変わっていく季節が
いつも残していってくれるものたちを
聞き逃さずに、忘れないようにしよう。

この声が聞こえなくなるまでは
絶対に大切にしていこう。

私に出来る恩返しはそれくらいだから。

ずっとずっと大好きな
私のそばにいる12の月の四季の声。


私には欠かせない存在。

決して忘れないその声を
いつまでも大切に出来る心を持っていたいと思う。

Next