『声が聞こえる』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私がつまんないことで落ち込んだり
私がいつまでもくよくよしてると
オモニってパボ?って
私の可愛い娘が私を励ましてくれる
可愛い娘の声が聞こえる
声が聞こえる
【声が聞こえる】のち編集
夢を見た。
あなたと二人…
いや、三人で出かけている夢を。
ドキドキして
夢の中でもドギマギしていた。
でも
すごく嬉しくて
目が覚めた時には薄れて行く。
いつか…
現実になる事を願って…。
声が聞こえる
貴方のこえ
耳に優しい
一番 落ち着く
好きだなと 思う
電話は苦手だけど
貴方の声は
ずっと
繋がっていたいなと、思う
安心するんだよ
ずっと昔から 変わらずに
聞こえる
って思いたい。
本当は
もう
「何も聞こえないのに。」
「声が聞こえる」
喜んでいる声
怒ってる声
哀しんでる声
楽しんでる声
皆の色んな声が聞こえる
でも、1番は 貴方の笑い声がいい
遠くの方で響くのは誰かの声
妖精のような何かが季節を運んで来る音だろうか?
秋を司る誰かがいるのだろうか?
私は季節を大切にしている。
それは、地球がもたらしてくれた
自然という楽しみだから。
いつの間にか変わっていく季節が
いつも残していってくれるものたちを
聞き逃さずに、忘れないようにしよう。
この声が聞こえなくなるまでは
絶対に大切にしていこう。
私に出来る恩返しはそれくらいだから。
ずっとずっと大好きな
私のそばにいる12の月の四季の声。
私には欠かせない存在。
決して忘れないその声を
いつまでも大切に出来る心を持っていたいと思う。
声が聞こえる。
聞きなれた、聞き取りやすい声だ。
僕はこの声にどれだけ助けられただろうか。
君のひと声のおかげで乗り越えられた。
君の声は人を救うことが出来る。
僕はその1人に慣れたことを誇りに思うよ。
だから、、、、
いなくなって欲しくなかった。
今までも、これからも、僕のことを助けて欲しかった