『善悪』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
善悪
子どもには、良い悪いの判断は難しい
大人でも、考え込んでします
自分がされていいこと、悪いことってのも一つの観点。
家族に言えることがどうかってのも観点としてある
そうは言っても簡単に判断できないこともえる
善悪の彼岸判断は簡単ではない
「善悪」
善も悪もあるか。
この世は強者、権力を持つ者のためのもの。
ピラミッドの上のやつらが甘い汁吸う為のシステムなんだよ。
どんな団体でもそうだよ。
善なんかねえよ。
バカをみるんだよ。ボサッとしてると。
善悪があるからこの世は成り立っている 我は悪魔そして勇者 この世界を支配し輪廻するものなり 人間がいるから
環境がコワレル 一刻も早く消さねば 頼むぞ、我の忠実な
下僕たちよ 頼りにしている
天地四方
視る闇に描く
縁取る空間
赦された世界
創る想い深く
思想の回路
止まるは時空
「私が歪めた孤独に・・・」
光の具現に
彩られて 魅せられ
注ぎ込む 息吹
闇を照らし
鮮やかに 煌めいて
呟く聲の 吐息
「私が溢れ流した雫・・・」
残酷な程に
綺麗に拡がる
哀しみの故
美しく堕ちた
朱黒の・・・
〜善悪〜
善は悪で、悪は善と感じさせるこの世界。
嫌な世界に生まれてきたな。
善悪…人それぞれの尺度によるものだと思う
当然越えてはならない一線はあるけど
自分にとって善でも他人には悪と映る事もある
その逆で自分には悪でも他人には善となる事も。
まぁ難しい話
善悪
ってなんだろう?
善悪と決めるからややこしくなるのかな
善も悪も同じものなのかもしれないな
舞華
『善悪』
善悪なんてころころ変わる。
人によって違うのは当たり前だけど、
状況や気分によっても変わってしまうから、
昨日善だと思ったものが今日は悪かもしれない。
本当に不確かなもの。
善人にも少しは悪なところがあるし、
悪人にも少しは善なところがある。
と、僕は信じていたい。
自分が悪になったとき、全人類から「お前は悪だ」と責められたら怖くて悲しくて泣いてしまうから。
だから僕は絶対的な悪はないと思うし、絶対的な善もないと思う。
嫌われ者のあの人にだって、きっと善いところはあったんだ。あの人が亡くなったら悲しむ人は必ずいる。
善悪
どんなときも
神さまは善
こんなひどいことがおきるのかと
死にたくなる時も
どんな時も
神さまは善
理解不能の出来事があっても
そこには
“愛しています”
という語りかけだけがある
神さまの愛をうけとるか
拒絶するかは
その人しだい
涙と鼻水だらけになっても
どんな醜態をさらしてもいいから
“ください”
そう言えた人から
幸せになる
諦めているものはすぐわかる
それは
その人が
持つことをゆるして
いないもの
新しいなにかではなく
いまあるものに
すべてある
探しにゆくのをやめる勇気
それが人間を
幸せにするのだ
善悪、、良い事と悪い事
ありがた迷惑がストンと落ちてきました
善悪
どっちが良いとか
悪いとか
結局の所この世界には、どうでもいい事です。
だから大事なのは、
貴方が
「どう思ったか」
「どう思いたいのか」
それをまず見つめる事。
気付く、動く、始まる、
それで一人一人のストーリーが華やかにも色づくと考えると、
わくわくしますね!
私も始めねば(笑)
世界より自分大事に!自分が世界です!
貴方が、この世界の神様です(笑)
善悪とは…
なんなんでしょうね~
今 偶然 仮面ライダーを観てた所で それこそ善悪が分かりやすい感じですが 正義の味方にも間違いがあり 悪者役にも そのキャラにも正義があり それこそ そんな事言えばキリがないのですが 要は自分の心と相手を思いやる気持ちのバランスの問題なのかと思ったりします。
あなたの正しいモノは何ですか?
親 先生 職場の人 先輩 自分 作家 物語の主人公 友達 etc … あげればキリないくらい人は影響されやすいですよね(笑)
自分の思う善と悪
どちらも自分自身なのですから 寄り添って 少しだけ他人にも善を おすそ分けできる人が増えていく社会になって欲しいと思う私です。
「善悪」
善悪の基準は人それぞれだから私にはわからない。
けど私は人に迷惑をかけることが悪だと思う。
善についてはわからない。
だって私は悪でしかないもの。
どうしたって善悪の、認識の違いはある。それを知った上で、良い気持ちで共存できる方法を探りたい。
自分の気持ちの折り合いの付け方は一番大事かも。
『善悪』
良い人、悪い人、
私には見分けがつかない
立つ立場によって見方が変わる事もあるし
天使のような悪もいる
私の中にもある善悪
自分の感情や気持ちをちゃんと受け止めて
どうするのか進んでいきたい
善悪、皆は善悪など
人それぞれの価値観等と言うけれど
確かに善はあり、悪もあるのだと
よくある御伽噺で証明されているのだと
悪である私はそう思う
確かに彼は善であると
そうしなければ
彼の行いは悪であるとしたら
私が…悪が退治される物語は
何と言えるのだろうかと
善悪など無いと外野が言う度に思うのだ
物語の悪役。
善悪
善悪なんて見る側面によって変わる不確かなものだ
だから私にとっての善は誰かにとっての悪だと思う
人間が生きる上で必須だと考える境界線。
結局は価値観の押し付け合いだ。
境界線のギリギリなんてその人の価値観で決められる。
善悪(2022/4/27)
善悪なんて判断できないけど、味方ではいたい。
善悪なんて決められる人は
この世にはいない
いるとするなら、それは神様だろう
だって誰もが本当に良いこと、本当に悪いことを
知ることはできないのだから