『君の目を見つめると』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
醒
何を想い描くの…?
時は動き出し
何を想い奏でる…?
時は廻り出し
歯車が動き始めた
先は見えず不安に
怯えながら
行く先解らず
立ち止まる事は無い…
先が途切れ孤独に
震えながら
鼓動が脈打ち
後悔しない様に強く…
今を抱き締め
生き定めてく
必然の性…
君の目を見つめると
なんだか恥ずかしくなる
これじゃあ
キスができる
のはいつなのだろう
君の目を見つめると、凄く安心する。なんでだろ
こんな気持ち初めて。君もそうだったらいいな、なんて
叶わない願いを呟いても、、、意味ないよね
君の目を見つめると胸が高鳴る。
それが恋?w
まぁ貴方と繋がれないのは分かってる。でも諦め切れないの。
それが女の恋心
『君の目を見つめると』
君の目を見つめると全てを思い出す。
あの、忘れたくて忘れたくない
苦くて酸っぱくて甘い思い出が。
でももう私は
見つめることは出来ないのかもしれない
あぁ、、何がいけなかったんだろう
君の目を見つめると
自然と笑顔になった。
でももう今見ても
哀しみしか
湧いてこない。
君の目(私の夫の目(推しの目))をみつめると言葉にならないぐらい心臓がバクバクするよ、、!
「もしかしたら目を逸らしちゃうかもしれない。」「その場を去ってしまうかもしれない。」
でも怒らないでね、、?
「」=そうしちゃうほど愛してる
ってことだから、!/////
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今から私の夫(仮)(推し)について語らせて頂きます。(妄想)
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私の推しは宇宙一完璧な男子です。とっても優しくて、たまに笑わせてきて、みんなの前では塩対応になってたり、でも私の前ではかっこよくなったり、可愛くなって甘えてきたり、神対応してくれたり、他の女の子に喋りかけられても無視(いい意味で)したり、断ったり、私が言っていいのかわからないけど、私一筋です。また、笑顔が素敵で、ピースなんかとっても最高で、1つ1つの仕草が可愛くて、いっつも褒めてくれるし、変わったところもすぐ気づいてくれる。生理の時は、一段と優しくなって、お腹にいい食べ物や飲み物を買ってきてくれたり、暖まるようにハグをしてくれたり、とっても気遣いができる男子です。常識もあって、私を傷つけるような言葉(私だけではなく、他の人も)は一切言わないし、だめなことはだめと言い放つし、怒ったら怖いけど、でも次の日は優しく接してくれます。たまに嫉妬をする日があって大変だけど、それはそれで可愛いです。頭をなでなですると喜んでくれたり、なにか私が怖がっていると心配してくれたり、私の最高の夫(仮)です。まとめると、『かっこよくて、可愛くて、優しくて、面白くて、常識があって、嫉妬で拗ねたらツンデレなところとか、塩なとことかドSになったり、束縛強くなったり、俺だけの○○♡って言われてる気がするとこです!』私はそーゆーのも含めての私の夫(仮)(推し)が大好きです!愛してます!
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※自分でもわかるぐらい重いです。苦手な方はスクロールをおすすめします❕❕
※ちょっと気持ち悪いとこがあると思います。全然私のこと嫌って大丈夫です👍💗
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つい調子に乗りました😥
私は私の夫(仮)(推し)←(しつこくてすみません🙏💦に)溺愛してます❕これでも認めてくれる方は私の相棒です💞
これが今回のテーマの『君の目(私の夫の目(推しの目))←(だからしつこいって🤬👊)をみつめると』の私の作品?です笑
君の目を見つめると
私は誰の目も見つめることができない。
なぜなら、目を合わすことに恐怖を抱いているからだ。
だけど、君の目を見つめると安心できる。
何も心配しなくて良いって思える。
ありがとう。
君の目を見つめると
苦しくなる
挙句死にたくなる
君の目を見つめるなんて
昔は恥ずかしくて出来やしなかった
そんな日々もドキドキして楽しかったけど
今では始まる我慢大会!
どっちがそらすかな?笑うかな?なんて
そんな日々が幸せ
君の目を見つめると
心が踊る
「あぁ…恋してるんだなぁ」
舞華
君の瞳を見た瞬間
時が止まった気がした
『君の目を見つめると』
何気なく君を見つめると
君も私を見つめる
お互い何も話さないまま
瞳で会話する
心があったかくなって
私は君の全てを知っているような気持ちになる
君の目を見つめると
醜い何かが映ってた
だれだろうね?
君の目を見つめると、瞳の中に僕じゃないものが写った
君の見る僕は僕じゃないのだろう。恐らく、遠く遠くの僕だろうか
それでも僕は君の目をのぞき込む
君の目を見つめると
ハーフの
君の目を見つめると
瞳の色が
綺麗だったなぁ。
もうしばらく話せないよね。
でもひいきは
やっぱり無理なA型だから。
#君の目を見つめると
お互いになんとなく時間過ごしていたけど不意にあった目がその先を物語る…
貴方の眼中に入った途端…逃げられなくなる…
君の目を見つめると、、、
ムスッと君がむくれて
何?
と、言う。
私もそれに同調しムスッと、
別に。
と、言う。
あんなにあどけなかった無垢な横顔は、
成長とともに失われ、
大人びてく君に嬉しさと、
もう会えなくなった君に悲しさが滲む。
一日、一日を、
穏やかに緩やかに味わう暇もない私の生活。
こうして…ふと、見つめた横顔の瞳で、
侘しくなる。
それでも、口悪く話す唇も声も怒った目も
鏡で毎日見る同じ丸い鼻も、まだまだ届きそうにならない背も
文章に表す愛おしい、を超えていけそうな言葉は私にはわからないけど、
毎日、私がこのお腹の宇宙で育み産まれた、
君の瞳を見る数秒が毎日必ずある生活に
今日の日記では、感謝したいと想う。
おかえりなさいを、ありがとう。
シマトネリコ
今日もめっちゃ辛かった、
もっと高校生活は華やかなものというか、友達がいつもいるみたいな感じだと思っていた。
実際は友達と言える人はまだいないし、でももうグループはできてるし、入学2日目なのにもうクラスを引っ張っていってる女の子がいる、、この先が不安すぎて今日も家帰ってから泣いた。学校では泣けないから。
大好きだった曲聴いても全然元気でない、戻りたいあの不安もなんもなかった頃に、家族とも全然喋る気にならない、ご飯も食べる気にならない、風呂も入る気にならない、寝ようと思うけど不安で寝れない、同性の先生の目線は冷たいし、こんな嫌な思いするために朝早くから早起きしてんのが辛い、
リアルに行く意味無さすぎてはあ、まだ明日も明後日も来週も来月も来年も再来年もあるって考えたらしんどい
君の目を見つめると
緊張で目を逸らしやすいから余り長くみていられないけど、君の目は綺麗で自分なんかと比べ物にならないくらいにたくさんの世界を見ている。
そしてやっぱり好きなんだと実感する。