『君の目を見つめると』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
君の目を見つめると
緊張で目を逸らしやすいから余り長くみていられないけど、君の目は綺麗で自分なんかと比べ物にならないくらいにたくさんの世界を見ている。
そしてやっぱり好きなんだと実感する。
君のとてもぱっちりしている目を見つめると、正常でいられなくなっちゃうよ。私は君にドキドキされっぱなしだよ。私は、ずっとあなたのこと想ってるから。
君の目を見つめると
私 目を見て話してると思う
なんとなく…
このご時世 マスクつけてるから
なかなか口は見ないし
顔全体見てるとなんか不安になる
下を見るのは印象的に暗いかなって
なりそうだし
消去法で目なのかなぁ
明日で春休みは終わり!
明後日は入学…??
はあ
明日もみんなにとっても私にとっても
幸せでありますように
おやすみなさい!!☽︎︎.*·̩͙
『君の目を見つめると』
君の目を見つめると
涙が零れる
君の目を見つめると
涙が溢れる
あなたの目は
すごくすごく
優しい
そして、暖かい
そんなあなたが大好き
君の目を見つめると
君の綺麗な目に
汚い私が映っていると思うと吐き気がする
誰の眼も見たくない
必死に隠した嘘が見透かされそうで
すぐに目を逸らしてしまう
嫌いなわけじゃないんだ。
左目をいつも見てしまう
瞼にかかる線とか、まつ毛とか、瞳の色とか、涙袋とか、全部好きで見ている
君の目を見つめると
心臓が高鳴って
話したかったことを
全部を忘れてしまう
そんな時間も大好きだったんだ
題
君の目を見つめると
君の目を見て話しているのに。君と話しているはずなのに。君と目が合ったことは一度もない。君はどこを見つめているの?誰と話しているの?私と話してるんじゃないの?
この物語はノンフィクションを元にしたフィクションです。ヤンデレ風にしてみました。
トパーズを僅かに濁したような瞳色が
私をゆっくりと侵していく
あなたを裏切った醜い私をその美しい姿で見つめているのだ
嗚呼、美しく憎らしい
これは純粋な愛だ、愛しているのだ
愛している、誰かに捕られてしまうくらいなら
あなたをこの手で沈めてしまいたい
照れて素直になれないよ
君の目を見つめると
君の目を見つめると
ごめんねと
おもう
君の目を見つめると
僕は魔法に魅せられたかのように
何も考えられなくなってしまう
君といる時がずっと続いてくれればいいのに。
君の目を見つめると
その眼差しの奥にあるのは、逃げの姿勢だ。
人は一度通った道を辿り直すことが出来ない。
もしもあの時こうしていたら
もしもあの時ああしていたら
後悔する度に、幸せな未来を想像する。
だがしかし、その先までは分からない。
もしかすると、その幸せの先にあるのは今よりもっと深いどん底の闇だったのかもしれない。
だから何があるかわからない「人生」というものは、最後まで生きてみなければ分からないのだ。
君を見つめると
胸が高鳴る
君を見つめると
自然と笑顔になれる
これはきっと 恋だよね
君を見つめると
息が苦しくなる
君を見つめると
嫉妬をしてしまう
これもきっと 恋だよね
君の目を見つめると、吸い込まれそうになる。
まっすぐで、輝いている目。
そんな君の瞳に1番多く映りたい。
2022.4.6
『君の目を見つめると』
僕が映ってる…
他人は自分の鏡
君の目を見つめると
死ぬのを、もう少し後にしようと思う。
君の目を見つめると
こんな世界、どうでもいいから君といたいと思う。
君の目を見つめると
なんて美しい世界なんだろうと思う
君の目を見つめると
自分のあまりの醜さに、消えてしまいたいと思う。
君の目を見つめると
でも、それでも自分は自分なんだと思う。
君の目を、いつまでも見つめていたいと思う。
君は、私の事を見つめているのかな。
「君の目を見つめると」
「君の目を見つめると」
私はその視線を逸らせないくらいに
惹かれてる。
あなたに。
大好きだから。