『君の目を見つめると』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
照れて素直になれないよ
君の目を見つめると
君の目を見つめると
ごめんねと
おもう
君の目を見つめると
僕は魔法に魅せられたかのように
何も考えられなくなってしまう
君といる時がずっと続いてくれればいいのに。
君の目を見つめると
その眼差しの奥にあるのは、逃げの姿勢だ。
人は一度通った道を辿り直すことが出来ない。
もしもあの時こうしていたら
もしもあの時ああしていたら
後悔する度に、幸せな未来を想像する。
だがしかし、その先までは分からない。
もしかすると、その幸せの先にあるのは今よりもっと深いどん底の闇だったのかもしれない。
だから何があるかわからない「人生」というものは、最後まで生きてみなければ分からないのだ。
君を見つめると
胸が高鳴る
君を見つめると
自然と笑顔になれる
これはきっと 恋だよね
君を見つめると
息が苦しくなる
君を見つめると
嫉妬をしてしまう
これもきっと 恋だよね
君の目を見つめると、吸い込まれそうになる。
まっすぐで、輝いている目。
そんな君の瞳に1番多く映りたい。
2022.4.6
『君の目を見つめると』
僕が映ってる…
他人は自分の鏡
君の目を見つめると
死ぬのを、もう少し後にしようと思う。
君の目を見つめると
こんな世界、どうでもいいから君といたいと思う。
君の目を見つめると
なんて美しい世界なんだろうと思う
君の目を見つめると
自分のあまりの醜さに、消えてしまいたいと思う。
君の目を見つめると
でも、それでも自分は自分なんだと思う。
君の目を、いつまでも見つめていたいと思う。
君は、私の事を見つめているのかな。
「君の目を見つめると」
「君の目を見つめると」
私はその視線を逸らせないくらいに
惹かれてる。
あなたに。
大好きだから。
君の目は澄んでいるようでどこか闇が見える
きっと気持ちが悟られないように隠しているつもりだろうな
君の目を見つめると、全てがほっとする。
落ち着く、その人は自分が愛する人。
好きな人に対し胸がドキドキしたり緊張したりすることがあまりない。
自分が不登校になった時も、DMで心配してくれたり、応援してくれたり、今度は自分がその恩を返さないをいけない。
見ず知らずのうちに、恩を仇で返してないか心配になる毎日だ。