『君の奏でる音楽』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
愛してる
好きです
さようなら
ごめんなさい
ILoveYou
goodbye
see you
사랑해요
君の奏でる音楽は、やっぱり、僕はあんまり好きじゃない
なんだか蚊の羽音みたいな音だから
でも、僕は聞き続ける
君の真剣な顔が、普段からは考えられないような顔だから
そしていつか、
その音が白鳥が飛び立つような音になったときの
君の顔が見たいから
私の奏でると思う音楽
・あとひとつ
・桜ノ雨
・박지훈(パクジフン)
この曲は自分が萎えそうになった時、小学校の時に桜ノ雨の合唱コンクールで優勝して1番心に残ってる曲です。
박지훈(パクジフン)という曲は、韓国ドラマ・恋愛革命というドラマに出てたパクジフンがかっこよくて、パクジフンが歌ってる曲・初めて聴いた韓国語の歌がこの曲でした。
【あなたの奏でる音】
心音も寝息も声も
全部ひっくるめて好き
あなたの全てをを聞いていたい
って
思える人に出会いたいものだ
中学校の時の音は優しいくてフワフワして人に例えると田舎から東京に行って街をキラキラした目で見ている子みたいな音だった
高校の音も優しいいけれど、その中にたくましさがある感じの音で人に例えるならそうだな、、、、、お母さんかな
私はどっちの音も好きだ
「心は音になって表れる」
本当にその通りだと私は思う
どっちも一生懸命精一杯楽しんで吹こうという感じで音楽を奏でるから
あぁよかった吹奏楽部に入っていて
君の奏でる音楽
私は歌う
名も知らないあの人へ向けて
ここにいると叫ぶように、あなたに届くようにと
私は、歌う。
貴方に逢いたいと、願いを込めて
君の奏でる音楽は
全てを洗い流してくれる優しいメロディー
ずっと聴いていたいな
舞華
「君の奏でる音楽」
胸に触れる鼓動
規則正しいリズム
高鳴り
赤く色づいて
まだ 大丈夫
君の奏でる命の旋律
美しく
君の奏でる音楽は今日は雨音
あの人との別離を予感させるような
悲しい調べだ
君の声だけで奏でる
貴方の声だけで
元気が出ちゃう
不思議だなぁ…
涙が出るくらい嬉しい
ものすごく会いたい。
こんな寂しい時は一緒にいてほしい。
ゴメンね、
貴方に会いたいよ。
#君の奏でる音楽
噂で聞いたり
ドラマを見てたり
あなたをみていて思う
何より聴きたいのは
君の奏でる音楽
晴れ渡る空に響く音
それは、俺の力強い味方
聴こえてくる
その歌なんだろう…
君の好きなアーティストのあの曲なかぁ…
ずっと前にカラオケで君が歌ってたあの曲かなぁ…
僕が 現実と眠りの間にいる時の
君の奏でる鼻歌
心地よくて 幸せの膜に包まれているよ
起きてから聞いてみたんだ
え?わたし鼻歌歌ってた?
意識してなかったーー
いいさ 僕 その奏に救われてるよ
《 君の奏でる音楽 》
それはわたしの道しるべ
粒子の調べ 流線形
*
愛はほのかな光の中で
笑い 喜び はしゃいでいるかのよう
笑い声は粒子となって 空へと拡散し
地球の空から降り注ぐ
愛に満ちて
喜びに満ちて
空気がそよぐ
風がそこで私の頬をなでるとき
私にも愛が伝染するのだ
君の奏でる音楽____
タンギングもはっきりしてなくて。
君は、私がいないと練習しないし、
先輩ぶって後輩に偉そうにしてる。
でも、誰よりも努力家。
そんな君と3年間
一緒にやられてこれて良かったよ。
一緒に演奏できて楽しかったよ。
ありがとう。
君の奏でる音楽の良さを感じられる。それはとても素敵なことだ。世の中には音や音楽が溢れていて、身近にある。そう思えば、それはすばらしいことなのではないかと思う。聞きたいときに、自分のお気に入りの音楽を聞くことができるのだから。
音楽を生み出してくれる人に感謝と応援を。
自分ができないことをやってくれる人がいる。
そんな人がいたら、その人たちがしてくれることを当たり前に受け入れるのではなく、特別なものとして、その贈り物を受け取るべきだ。
私は、音楽を作り出す人にはなれない。でも、作り出す人たちにありがとうと感じられる、伝えられる人になっていきたい。
【君の奏でる音楽】
楽しそうに
時には沈んだ気持ちで
君が指を動かすと
ピアノの鍵盤から
鮮やかなメロディが溢れ出す
君は「私なんてまだまだ」と
そう言って笑うけど
私は君の奏でる音楽が
一番好きだよ
君が奏ででくれるなら
どんなに下手でもいい。
ちゃんとあきらめず
最後まで演奏して
君が奏でる音楽は
自分にとって
たぶん、特別なもの。
…君がどう思うかは
わからないけれど。
#君の奏でる音楽
『君の奏でる音楽』
君が鳴らすガラガラやトイピアノ。
君が奏でる幸せな音楽。
中学生のときに吹奏楽部にいた。
その学校は名門というわけではなく、和気藹々、のんびり、やるときはやるという感じの部活だった。
同学年に、サックスを吹いていた子がいた。多分テナーサックスだったと思う。
とても上手に聞こえた。ソロのパートでは、皆聞き惚れていた(先生がアンコールしていた記憶がある)。波の音から始まる曲だった。
今も波の音を聞くと彼女の演奏を思い出す。