『君と最後に会った日』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
まだ幼かったあの日、
君は何も言わずに引っ越してしまった。
今思えば君が、
初恋でした──
君はわんこで、最後に会った日は
今までの人生でいちばん愛を伝えた日だった。
心が弾んだ日
「好き」でいっぱいになる
どうかもう少しこのままで
【友達】で良いからさ
君の隣に居させてよ
君と最後に会った日は...
とても暑い暑い夏でしたね
その日が別れを決める日に
なろうとは…思いもしなかったょ
私のココロが割れた日…
キミは何気なくそうしたことが
私にはどうしても理解できなかった
それをなぜと聞かなかったのは私の罪
それに気づかなかったのはキミの罪
友達が欲しいだけなの
君と最後に会った日
君は,私に『俺のこと嫌いになった?』って聞いてきたよね。
そんなことあるわけないのに___
でもそんな気持ちもわからなくはないかな…?
君と最後に会った日
君と最後に会ったのは、今から5年以上も前のこと。
それからはずっと顔を合わせなくて、会話もしなくて、互いが元気でやってることは知ってても、自分たちからは会おうとはしなかったよね。次、ちゃんと対面して話せるのはいつなんだろうね?私は君に話したいこと、5年分たくさん積もってるから。だから、いつか私が君と話せる時がきたら、堰を切ったように全部話すから。それまで待っててね。
最後の瞬間には
靄がかかっている
あなたが笑っていたのか、
それとも怒っていたのか、
あるいは泣いていたのか、
思い出は霧のなか
閉じ込められたまま
現実は変わる事なんて無いのに
これ以上どうしろって言うんだよ
6月18日
帰りの電車
君と最後にあったのは。
いつも満面の笑みを浮かべてる君が
どんなに辛いことがあっても
笑っていた君が
あの日だけは
涙を流していた
その涙は本当に美しくて
優しすぎる君の
僕への最後の贈り物だったのかもしれない
それは真っ白な卒業式の日の話
君と最後に会った日
私は君から元気を貰った
1週間もつかな…
私にはそんな大層な人はいなくて、、
友達と一緒にいる時は楽しかったはずなのにどんどん人が離れていく、
でもやっぱ寂しいな
君と言える人に出会いたい。
大切な存在に巡り会いたい。(飼い猫はいるよ)
大切だといつでも思い出せる。
でも、悲しい。
君と最後に会った日
ちゃんと笑顔でさよならを言えたかな
夢兎
大切な人と最後に会ったのは6/20
あの子を見つめては笑顔になってた
君と最後に会った日、
世界はとても美しく輝いていた。
好きなのに。全部話せないんだよ。
好きなんだよ。本当は。
君と最後に会った日
私は一滴の涙すら流せなかった