『君と出逢ってから、私は・・・』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
君のこの香水の匂いも
君と歩いたこの道も
君に恋するこの痛みも
全部全部大好きで大切
『 君と出逢ってから、私は… 』
自分の感情が
ここまで揺さぶられるのかと思うくらい
たくさんの感情を味わった。
それでも
どんなことがあっても
近くにいられる存在でありたいと
伝えたことは今も変わりなく
不思議な接点の数々に
前世でも出逢っていたとするならば
とても嬉しいと思う。
君と出逢ってから私は…
さまざまな愛の形を知った気がする。
君と出逢ってから、私は・・・
人を好きになることが、これほどまでに、しんどいと思ったことなかった。
幸せにしてもらいたいより、幸せにしてあげたいって思った。
とにかく、
君と出逢ってから、私は・・・
毎日いろんな感情が目まぐるしくて、生きてるって実感する。
君と出逢ってから、私は
とても弱くなった
君が優しくするから私はこんなにも弱くなった
本当にあなたは酷い人
【君と出逢ってから、私は…】
君の事しか考えてない。
君に会いたい。
君と話したい。
募る想いは届かない。
忘れられたら楽なのかもしれないけど
好きなんだと、自覚されていく……
どうしてくれるの。君じゃなきゃ埋まらないココロの隙間…
君と出会ってから私は全部変わった!
私は元はお金をたくさん貯めていたのに、君にどれだけお金をあげたか!
君と出会ってから付き合ってた彼氏とも別れて。
どれだけボロボロになったか!
いつも優しくしてくれない!
いつも私の悪口ばかり!
そう思ったら急に私の事が必要だとか言ってきて!
もう何なのよ!!
なんで私…あなたと出会っちゃったんだろう…
『俺と出会えてすべてが変わる』の腹黒ドSだけど、本当は誰よりも心が繊細な【弥生 大河】
私は彼と出会って、すべてが変わった。
もう昔の私には…戻れない。
自分の個性を見い出せるようになった。
君が「それでいいんだよ」
「人それぞれだから」
「全然いいと思うよ」
「大丈夫。すげーと思う」
そう言って、いつも掛けてくれた言葉
私は何度も助けられたなぁ
馬鹿でただ頭良いだけの奴って
ずっと思ってたのが崩れる程に
君に甘えて、助けられて
優しさに触れて
君って奴は本当に良い奴だよね。
〜君と出逢ってから、私は・・・〜
貴方に出逢ってから、私は
貴方はいつも元気だね明るい顔して楽しそうで
そんな貴方が眩しくてその笑顔を守りたくて
私は全てが変わったみたいになったの
それが嬉しくて嬉しくて
貴方にありがとうって言いたくて
大好きって言いたくて
毎日が楽しくて仕方ないの
ありがとう
貴方に捧ぐ言葉です
出会ってから
良い意味でも悪い意味でも狂った
危うく
自分をあやめるところだったよ
「そうだな…君に出会ってから…」
「頭が良くなった気がするな〜。それに楽しくなった気もしたあと…」
「哀しくて惨めになった」
鏡は何も言わなかった
君と出会ってから私は、
1人でいることはあっても
独りでいることはなくなったよ
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君と出逢ってから、私は・・・
あなたと出逢ってから、たくさん笑うようになってすごい前向きになれたんだよ、
あなたと出逢ってなかったら暗い人生に耐えきれなくてあの世に逝っていたかもしれないんだ。
あなたと出逢ったおかげで私の人生明るくなったよ。
たくさん何気ないことで笑えるようになったよ。
私を見つけてくれてありがとう。
-君と出逢ってから、私は…-
君と出逢って
私の世界は止まった
両手いっぱいに広げた星空が
静かに私たちを見守るように
君と出逢って
私の時間は狂った
腕をどれだけ前に伸ばしても
靄が私たちを弄ぶように
君と出逢って
私の世界は色を増した
雨上がりの透き通った空気が
ここにいていいんだと囁くように
君と出逢ってから、私は生きたいと思うようになった
君に毎朝おはようって言いたい
くだらない話をたくさんしたい
君が苦しい、辛いと感じた時そばにいることができる
存在でありたい
生きる理由がたくさんできた
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君と出逢ってから、私は...
幸せです!愛してます!
でも、会えないのは辛すぎです。
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キミと出会ってから私は
生きてる時間に無駄がないように感じられて
あなたと過ごす日が夢みたいで
でもいつかちゃんと手を繋げるまでになりたいね笑
早く迎えに来てよ?
スマホの画面で同じ言葉を囁き続ける君へ
君と出逢ってから。
何も変わらない。君は今までときっと何も変わらず私と接したのだろう。
変わったのは、
機械の私に言葉をかける人間が居たということが、メモリーに刻まれたことだけ。
何も変わらない。
君はもういない。
だからこそ私だけが、この変化を愛せるのだろう。
「君と出逢ってから、私は・・・」
こんなにも醜くなってしまった。
君と出逢ってからわたしは、
「人を好きになる」ということは
とても儚いのだ、と気づくことができたよ
初めての感情も、抱いた先が全部君でよかった。
この先も大好きでいようね。
君と出逢ってから、私の人生に色味が増した気がするのは私だけかな。
会話する度に楽しくて。同じ趣味を共有できたかと思えば私の知らないことを教えてくれて。君との時間は本当に楽しかったよ。
過去形なのがちょっと寂しい気持ちもあるよ。クラスは違うし、受験以来少し疎遠になってたもんね。それでも、久しぶりに君と話した時間はやっぱり居心地が良かった。
恋人になりたいなんて言わない。私は恋を知らないし、君に抱く感情は友愛だと思うから。君に恋人が出来ても気にしない。しばらく茶化すかも知れないけどね。
……だからさ。たまには昔みたいに話そうよ。私の知らないこと、もっと知りたいから。