『君と一緒に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「ずっと一緒にいたいね」
約束していたのに。
去年はこの木の下で一緒に帰り難くてずっと話してた。
私は、隣に誰もいないガランとした空間を眺めた。
「一緒にいると幸せだね」
って、瞳を見合わせて笑ったことも・・・
「やっぱ帰したくない」
って、帰ろうとする私を引き止めて抱きしめてくれたことも・・・
全部全部、あなたのあの一言を聞いた瞬間に終わってしまった。
「他に好きな人が出来たから別れて欲しい」
一瞬で地の底に叩きつけられたような衝撃。
その後のことはほとんど途切れ途切れの記憶。
泣いて泣いて泣きつかれて
頭痛がしてそれから・・・。
ねえ、あの時言ってくれた事は・・・嘘だったの?
その質問だけが頭を繰り返し浮かんでいた。
あなたが次の日には冗談だって言ってくれること、期待してたのに・・・もちろんそんなことはなく。
私は今、この木の下に立っている。
好きだったよ。
大好きだったよ、たとえ、私の一方通行だったとしても。
ウソつき。でも好きだった。
今はまだ忘れられないあなたとの記憶。
いつか風花できるのかな?
私はその時が来ることを願いながらただ、ここに立ちつくすことしか出来なかった・・・。
春色ソーダ.。o○
早春🌸🌸🌸🌸🌸
また、春がもうすぐ、来ますネ🎶
昨年は、私至上、最高の春だったな...。
精一杯、おしゃれしてひどくならないよるなメイク💄して、背伸びしてた。
バカみたいに、ハイテンションで、燥いでいたな。(笑)
何しても、ドキドキ💗していた🎶(。>﹏<。)
ちょっと、君がスマホ見せてくれただけで、距離かわほんの近くなっただけで,,,。。
君が手を振るだけで、私の胸の中がピンク色に染まっていたんだヨ(。>﹏<。)!?ーーリアライズ?
私の君といる時間が超、大好きでした。
君が、私のことを敬遠したいたよネ。,・・・。
君のことなんて全くタイプじゃなかったんだヨ(´∀`*)ウフフ
あんずちゃん、負け惜しみかな〜?と桜の妖精さんは、笑うかしら?
春色ソーダ。キレイで楽しい夢を見ていたんだね、きっと.。o○
キレイな色は、変わらないけれども、だんだんた炭酸が抜けいくんだよネ〜.。o○
寂しい、痛い、切ない。どんな言葉が相応しいかな〜?!(*^^*)♫
教えて下さい💞
ーー炭酸が抜けないうちち、抗うように喉に入らないけれども・・・・・。そんな時は、もう一度、キレイな春色ソーダと、桜てそして、ラストスパートだね🍒
私らしく、ゲップして、笑いわ、取ろうかな(笑)
春先の風は、冷たくて、強いネ(*^^*)♫でも、大丈夫って天月さんが歌っていた。
何時の日か、想い出になりますように⭐✨ーー大好きでしたって言ってもいいよネ(*^^*)♫
終わり
君と一緒にいるとありのままでいれる。
自分に"推し"言える存在が増えて、苦し時も乗り越えられた。
これからも推しのみんなと生きていたいし、いろいろな場所にも行きたい!
あなたが
二人の娘と
私の為に
そこに居て
見ていてくれること
あなたがここに居ること
二人でしていること
君と二人で
子育てをすること
家族だなって
あなたの無念さを
想像したら
私に出来ることは
沢山あって
でも
懸命に
ひたすらに
頑張ってきたよ
孤独は
想像よりもずっと
自由で
切ないね
やりたいことは、たくさんあるのかもしれない。
いざそうなったら、できないことだらけで。
憧れと、尊敬と、嫉妬と、僻みと。
色んな感情が、それこそぐちゃぐちゃに混ざり合って、きっと、消えてしまいたいくらいに後悔するんだろうな。
”君と一緒に”なんて、叶わない夢を見るくらい、許して欲しいな。
君と一緒に
何があったとしても、君のこの手は離したくはない。
君がどれほど呪われたとしても、ぼくは全然構わない。
君と一緒なら地獄だって怖くないからさ、その際を一緒に見させてよ。
『キミの隣が空いている』
世界が荒んで乾いても キミの隣が空いている そこに座って 欠伸をひとつ 温かい温かい 世界をゼラチンにしてしまう 嘲笑する人も蛙にみえる お花畑か水田か 何れにせよキミがいる
初めて君と一緒に見た景色
初めて君と一緒に歩いた道
初めて君と一緒に笑った日
その全てを思い出す時
誰の顔が真っ先に浮かぶのか
誰かと出会ったり笑ったりしたくなるのは、
ニンゲンが社会的な生物である証左だろう。
誰かと居ると、下らない私の癖や信条がために、
そのひとに嫌な思いをさせることがある。
自らをより良くするために、自らを変えるとしよう。
建付けが甘かったらまさしく仮面、
脱げたときに問題になる。
かと言って外せぬ様に固定するのは難儀だし、
それを果たして自分と呼んでいいのか疑問が残る。
従って、私は私を変えることを望まない。
では、ありのままの私を愛してくれるひとりがいれば、
私の胸に空いている穴も満ちるのだろうか。
答えはきっとYesだが、それは絵空事だ。
誰かの身勝手を全て許容するなんて、私はできないから。
従って、私の身勝手を許容する誰かは存在しない。
それでも、存在するはずのない誰かを求めることを、
恋に恋する、とでも言うのだろうか。
この世を笑顔で生きてみたかった、
「君と一緒に」。
君と一緒にいられたら、なんて。
夢物語だと分かってる。
君は前に進むひと。
君は未来を目指すひと。
君は……いつか誰かを愛するひと。
君と一緒にいられるのは、ほんのひと時。
瞬きのような僅かな時間。
私は動けない影法師。
私は過去に縛られた未練の残滓。
私は……いつか忘れられる思い出。
君と一緒に、なんて。
私の歪んだ思いに君を縛り付けてはいけない。
だから、私は――。
「ごめんね。×××××の言ってること、相変わらずよく分からないや」
君のそんな言葉に、曖昧に笑ってみせるのだ。
END
「君と一緒に」
もうじきホームに電車がやって来る。16時15分発横浜行き。隼斗が乗る電車。
結婚式場を出た時はみんなでわいわい歩いていたのに、学生時代の話に花を咲かせていたら、私たち二人きりになってしまって。
一つしかないホームの、西側が下りで、東側が上り。
スーツでキメて、あの日よりずっと大人びて見えるのに、西日に照らされてまぶしそうな彼の顔は変わっていなくて。
「なんだよ」
「いや、なんかね。十年ぶりに会ったのに、ずっと一緒にいた気がしちゃって」
「十年は十年だよ。俺がウイスキーならとっくに熟成してるわ」
「まずそう」
「まずそうとか言うなっ」
でも、やっぱり目は合わせてはくれない。
卒業式の日に私の気持ちを伝えてから、「ごめん」と断られてから、ずっと。
ひんやりとした風が吹く。
「結婚式、良かったね」
「予定あんの?」
「え?」
「遥香はさ、なんだ、結婚する予定とかってあんの?」
本当のことを言おうとして、でも、少しからかってみたくなった。
「実は付き合ってる人がいまーす」
隼斗が息を呑んだけど、私は気づかないふりをした。
ホームにアナウンスが流れる。間もなく横浜行きの電車がまいります。
電車が走って来る音に負けじと、私は声を張り上げる。
「もうね、ラブラブなんだから! そろそろ一緒になろうか、なーんて」
真っ赤な嘘をついている自分がおかしくて、なんだか涙が出てきて、でも隼斗には見せたくなくて、前髪を直すふりをして。
ホームに電車が滑り込んでくる。私は隼斗の背中を押して、
「ほら、これじゃないと終電間に合わないんでしょ、乗った乗った!」
彼は動かない。こちらをじっと見ているのが分かる。馬鹿だなあ私、振り向かせようとしたのはこっちなのに。
電車のドアが開く。
「行って!」
お願いだから。
発車ベルが鳴る。
「……ごめん」
大きくて温かい手が、私の頬を包む。手が震えていた。
「ごめん、やっぱり俺、遥香のこと」
顔を上げると、隼斗と目が合って、その眼差しから離れられなくなった。
彼が乗るはずだった電車は行ってしまった。
【お題:君と一緒に】
#2 【君と一緒に】
君は、私がはじめてつくったお友達。
笑ってるときも、泣いてるときも、
君と一緒
いつも無口で笑顔を崩さない君だけど、
悲しいときでも、楽しいときでも、
ただじっと、ゆっくりと、私のそばにいてくれる。
決して否定しないところが、君の優しいところ。
いつだって君と一緒
君の匂いは、私の好きなジャスミンの匂い。
その匂いで包み込まれると、
嫌いな上司のことだって忘れられる。
好きなものまで「あなたと一緒」
はじめて行ったお出かけの場所は、今でもちゃんと
スマホのカメラと、私の記憶に残っている。
回る観覧車、君の小さい影、夕日に照らされた
君の笑顔。そのどれもが、いとおしい。
どこにいっても君と一緒
今日も明日も来年も、君と一緒
愛おしくて、かっこよくて、不完全で、完璧で。
君は、私がはじめて「作った」お友達。
これからも、君と一緒に
お題「君と一緒に」
転職して気づいたの
あなたに影響受けてたみたい
新卒で勤めてからずっと向い合わせの席だったから飽きもせずよく喋ってたよね
憧れてたとか尊敬してたとか考えたことなんてなかったけど、こんな大人がいいよねとは思ってた
今の職場での私はあなたに少し似ている
あなたと一緒に過ごした日々が私に与えた影響は宝物かもしれないなぁ
おはよー。
もー昼かー……
あ、晩ごはんの準備しないと…
歯磨く時間だよー!
そろそろお風呂だね〜
おやすみなさい。
そんな至って普通の毎日も
あなたがいるから
楽しいんだね
これから、もっと、もっと
あなたに感謝して
あなたと一緒に
生きていきたいなあ…
君と一緒に
結婚することにして、今の家に
引っ越してきた。
娘が生まれて、来客用の和室が
子供部屋になった。
子供用の引き出しを置いて、学習机を
置いて、一人で寝るようになって
ベッドを置いた。
娘と離れて寝ることになって
私の個室もできた。
今の家は、私達親子の成長とともに
変化してきた。
ゆくゆくは娘が家を出て、里帰り
できるように部屋を用意するだろう。
ここを離れる予定はない。
一緒に娘を送り出し、また迎えよう。
君と一緒に
君と一緒に過ごしたねー正月も。
これからもよろしくと挨拶をする。
君といつまでも一緒だと思ってた。
いや、君とは寿命が違うから、いつまでもは無理だけど、でもまだまだ一緒にいられると思ってた。
突然だった。否、徴候はあった。防げなかった。否、防ぎようがなかった。僕のせいだ。否、どうしようもなかった。
ごめん、ごめんね。苦しかったろう。
僕が神様なら、君の痛みを全て消し去ったのに。
ごめん……ごめんよ。
君といつまでも一緒にいたかった。
もし生まれ変わったら、また僕の家族になってよ。
ずっと待ってるからさ。
こどもがねむると とてもしずか
おとながねむると とてもしずか
ねこがねむると とてもしずか
つきがねむると とてもしずか
きみのおおきな かなしみは
きみといっしょに
よるのしじまに とけていく
わたしだけは ねむらずに
きみのおおきな かなしみの
ゆくさきを みつめていよう
だからおやすみなさい
かなしみをうしなった
きみがねむると
もっとしずかになる
おやすみなさい
きっとあさには
よろこびがやってきて
よのなかをうるさくするだろう
だから いまはねむって
おやすみなさい
君と一緒に
君と一緒にご飯行きたい
君と一緒に遊びたい
君と一緒に笑いたい
君と一緒に泣きたい
君と一緒に生涯を共にしたい
君がいなければ今の僕はいないよ
「君と一緒に進みたい。」「進むから、着いてきてほしい。」
貴方の推しはどんな人ですか?
私はずっと推して、少し飽きることもあるけれど、「やっぱり💙 🐐くんが好きだな…」とずっとこれの繰り返しです😂
(まぁみんな好きですよ…)
すとぷりは紅白に出ましたね。有吉弘行サブ垢からのツイートがあったにも関わらず、何もなかったかの様に、いつもの様に明るくて、私にはとても眩しい存在です。
私を勇気づけてくれたり、助けてくれたり…
だからこそ私はすとぷりが大好きです。
貴方は誰が好きですか?😌