君と一緒に』の作文集

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君と一緒に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/6/2024, 10:02:12 PM

「いきたくない」
「なら誰と?」
「誰ともやだ」
「じゃあひとりで行け」

「行かない、は?」
「一緒ならあり」

サボリ、決定。

2024/01/06 君と一緒に

1/6/2024, 10:01:53 PM

君と一緒にいると、なんだかワクワクするなぁ
不思議。親友だからかなぁ。気持ちがソワソワするの
君はどう思ってるんだろう。私に会えて嬉しいのかな。
私に会いたくないのかなぁ。
でも君といるととても楽しいね。
君と一緒にいると、なんだか楽しくなるなぁ
なんでだろう。私の姉だからかな。気持ちが嬉しい気持ちなの
君はどう思っているのかなぁ。私に会えて楽しいのかな。
私に会えて嫌なのかな。
でも君といるととても鍛えられるの。

君たちは私に大切。
君と一緒にいる時間を増やしたいよ。

1/6/2024, 9:52:13 PM

「君と一緒に」

五時半の散歩には、君とじゃなきゃ嫌なんだ
これは子犬時代に君に助けられた時に誓った
僕は君との散歩が好き

「さて、今日も元気に行きますか!
今日は何が見付かるかな?」

君とお揃いのマフラーをしていく

「ワンッ!」

僕は「君と一緒に」散歩に行く

1/6/2024, 8:59:20 PM

君といつまでも居たかった
君から結婚しよう 
若い私達には超えないと
いけない 壁は高くて      
君は軽々と二人で遠くに  
行こう そう話してくれてた

君を産んでくれた 
君の、お母さん気持ち
強くて やはり素晴らしい人だと
 
君のお母さんから
私へ 交際まではいいですが
結婚は無理ですよ 
サ店で二人であいませんかと
連絡先を君の携帯から知ったのかな連絡きて いわれた
サ店に 私は会うなり
おしぎをした 席に座り
承知しています 結婚はしません 
頭を下げた 

私は君のお母様が羨ましかった

君はお母さんや周り全てを
捨てる覚悟さは私を幸せな
気持ちと複雑に刹那
君なら私を幸せに
してくれる確信さがあってま
だが泣いた 泣いて 泣いて 
君とのデートは君に沢山甘えたな

私は君気持ちについていけない
なにもかも 捨てさせて
破天荒な私が君を幸せには
していくことは 
無理過ぎだ まして私の
毒親が 君に何をしだすか
君は私を理解してくれても
あの頃 私に力があれば
だが やはり 最後は
電話で 嫌いな振りをして
就活だよね 頑張って
会いたくない 電話しないで
別れたいから 祖母宅で
ご飯食べて くつろぎに
君から電話に

電話を切って泣いた

君は大学就活 私は仕事を
さらに 忙しくした
唯一祖母が 私の涙をぬぐった よくやった 偉い
人を振り回さないから偉いと
別れつげて 携帯電話をきり
泣いた私に

4月も過ぎ ゴールデンウィーク
当時両親から距離をとり
祖母近くでの1人暮らしならとに
なんとか 1人暮らしが許されていた 仕事したお金すら
毒親が使う ゴールデンウィークどこか出かけるわ
お金もいらず 近場を散歩ぐらい
自宅で 君を忘れられないまま
元気かな なんて
忙しさのない休みは
やはり 淋しくて 泣いていた

そんな時 インターホンが 
鳴った また金をか
お金なんかくれてやるわ 
どうしようない 父に
家賃や光熱費まで とられはない
だから 面倒 パチンコ代金
呑み代 財布を除き
中味が 千円札が2枚
お金を引き出しの底裏側に通帳を
ビニールに入れガムテープで
とめていた この引き出しは
気をつけて 扱い ここから
でてくため 貯めている
通帳は知られたくなかったからだ
だが 日常使うお金は普通に
引き出しに 2万だ 
引き出しから 2万もち
うざいな~
ドアを開けた

私は 一瞬 息が止まり
それから 何故と
ただ ただ 狼狽えた

何しに ここは 来ないで
部屋までは あげない
君とは そんな 交際だった 
目の前にいたのは 父ではない
君だった きゃしゃな細い身体に
スーツ姿 一つ年下の君が
いつも 私を癒やし 嗜めたり
ばかりで だが 世間風を
知らない君は少し大人っぽく
移って見えた  

ここは ダメ そう話し
マンション下 君の車に
私達の待ち合わせ場所は
町の本屋 私は久しぶりに 
本屋に か 二人が隠れて
あっていた 川沿い 
どちらかに 車を走らせて
君に急ぎ話した  
車は川沿いへ向かっていた

気持ちは嬉しくて信じられなくて
だが 同時に
私は冷たく 別れをつげよう

嬉しくても やはり
私は本当の最後が今日だと
覚悟をした

川沿いに車がとまった
君は 就職した話し
そして 私に一緒に
なろうと数回 私は黙り続けた
涙がそうしないと 溢れてしまう

それすらできない
君のお母様も覚悟して
私とあい 話したから
私に話したことを考えては
泣いてはいけない
君があまりにも 何事も
ただ ひたむきに頑張っていけたり 他者を傷つける必要は
いらない さらに私には
毎回会うと1度だけ
煙草やめれないかな なんて
呟き 親のことも いつか
許していけるならいいね
なんて 話す 君 
そうした性格に育てた
君のお母さん愛に私では
超えるは無理だ
そして
君だから 私で君に私を
抱えさせるには いい性格過ぎ
人生を私を抱えてが
無理と

だから 再び 冷たく
君に言ったね
親元でぬくぬくから
自立したか だが
ないな 結婚はないよ

君は私に相変わらずだね

暫く沈黙が続く社内
早く車から
降りないと 身体はがっつり
重いような感覚
だが その身体を私は
動かし車から出ようとした
君は手をつかんだ
暫く手を繋いだ サイドシートで
繋いだ手 別れ話しで繋がれた
手 仲よくデート繋いた手が
再び  

君に
手を離して君は離した
私は車をおりた

その瞬間に 君が 最後は
感情的に 大声を 君が
大声は驚いた 感情的な君を
交際時あまりほとんど
感情を剥き出しな君を
なかなかないくらいになかったから その勢いに私は泣いた

僕は好きなのにダメなのか
ハンドルを握り頭がうつぶせに
なり
クラクションが鳴り響き

私は車の外から 

サヨナラ を 車外から

君は私をみて 車を走らせた
君の車がみえなくなるまで
川沿いで見届けながら
君が車を走らせた
ときと 同時に身体中
私が まるで バラバラに
切り裂かれるかのような線が
入った あの感覚を
忘れることは ない

今は父は他界 母と姉は
連絡しているみたいだが
私は 父だけでなく
この二人も 厄介で
やはり距離をとっている
他人だ 

亡くなってほしくなかった
身内は祖父母だけ

祖母には悪い孫だったかな
謝りたい
だが 君を振り回さないで
いた私を褒めてくれたから

わたしは
君を忘れたりない
いくつか 恋愛してきても

破天荒な私の性質を見抜いていたのか祖母は 私に結婚するなら
晩婚にしなさいと言っていた

もう晩婚しかないよ 
年明けました だが私は
結婚は したいが ない
淋しい 隙間を 埋めれる
軽い恋人に友達に親友がいて
たら 充実 あとは
やっと 私が働いたお金が
私ために 使えたり

自由気まま そしてかなり
君を おもう 記憶の曖昧さが
つらい君を鮮明に
思い出せるはなかなかで
君を思うと 悩みがあったり
しても 君が私より一つ
年下なのに 君の方が
落ち着き 寡黙な癖して
肝心なとき 大切なことは
伝えてくれたから
やはり 君の愛で 癒されて
いる 私は永遠に 
君を忘れはしない
刹那でも 

君といっしょには なれなかった
儚さ でも 青い空は果てしなく
君みたいで 晴れた青空を
眺めては シンドイよ
元気なんて 1人内心で話したり
日々も

君は
幸せでいてるね なんて
信じれてしまう 君だから

どうか私を思うはないまま
幸せまま に

君といっしょに人生は
無理だったけど
ずっと心に確かな愛を
君から貰えた 全てが
私なか君からの愛に
何時までも
有難うです 元気なように

1/6/2024, 8:40:47 PM

お題 君と一緒に

僕は君と一緒に生きていたい。
周りは「一緒に心中する!」なんて言ってるけど断然生きた方がいいと僕は思う。だって、まだまだ人生これからだぞ…別に年寄りでも無いし、年寄りでも生きてぇだろ。死ぬの怖いのに簡単に死ぬなんて言うなよ

1/6/2024, 8:23:32 PM

「辞めてしまいたい。こんな仕事。」

 リハ終わり、舞台袖にしゃがみ込んでそう呟いたのを、俺は聞き逃さなかった。

「さ!楽屋戻ろっか!まだまだブラッシュアップできそうなとこ沢山あったな!最高のステージにするぞ〜!」

 絶対聞き間違いじゃない。あんなん聞いちゃったら何言われても「いや嘘やん」って思うのも仕方ないと思う。

 正直、びっくりした。

 彼に限って、心のどこかでそう思っていた。

 疲れる職業だ。夢を振り撒くのが仕事。振り撒く種を作るのはプライベートだ。プライベートなんて言葉、あってないようなものだけれど。

 リハ終わりは裏方のスタッフさん達が慌ただしく働いている。俺達の次のリハがあるから。目の前を走り抜けた背中に刻まれたライブのロゴ。それを見て俺は覚悟を決めた。

「仕事やなくて、有効期限付きの王子様や。ライブ終わったら何してもええから。」

 大楽屋で談笑している彼を引っぺがして、小さく、でも真っ直ぐ向き合ってそう告げた。

 彼は大きな目をまんまるにさせて、くしゃっ、と笑った。

「お前こそ、本番までにその関西弁どうにかしろよ。王子様なんだから。」

「当たり前だろ。そっちこそ、そのくしゃっ、てやつ直せよな。メイク崩れたら申し訳ないだろ。」

 それはそっ、と言って彼はまた人の輪の中に戻って行った。やはりさっきのは聞き間違いだったのかもしれない。他に人はいっぱい居たし。彼に限って、そんなこと……

「ありがと。でも盗み聞きは良くないぞ。」
「俺が盗み聞きなんてするか。」

 やはり、気のせいだ。

 そうに違いない。

1/6/2024, 7:45:29 PM

君と一緒だったから、知れた事もある。

それと同じくらい、忘れた事だってある。

1/6/2024, 7:33:24 PM

限りある 命あるのは いつまでか
毎日のこと 思い出に記す

#君と一緒に

1/6/2024, 6:45:05 PM

「君と一緒に」

叶うなら
ずっと一緒に居たかった

けれど
君が別れたいと言うのなら
僕はそれに従うよ

少しの間だったけど
君と一緒に居れて嬉しかった

「さようなら
お元気で」

歩いてゆく彼女の背中を
そっと静かに見つめていた



あの時言った言葉を
今更後悔している

どうしたら
ずっと一緒に居られたの?

何時間も考えた
答えは見つからなかった

「時が戻るなら
あの時をやり直したい」

奇跡が起こるのを
ほんの少しだけ信じていた

1/6/2024, 6:38:16 PM

誰かと一緒に行動することが苦手だ。この10年、食事は1人でとっている。ゲームや漫画も一人で楽しみ、誰かに話すことはしない。動画やライブ配信を見ても、配信者やコメントに共感できないことが多く、すぐ閉じてしまう。
他人が嫌いなわけではない。ただ、他人と一緒にいると、どうにも落ち着かない。まるで浮いているような気分がする。周囲との繋がりを感じ取れないということかもしれない。
人だけではなく動物も苦手だ。こちらからの働きかけは全てエゴだと感じる。動物からの働きかけも、仕組んだような感じがして、何とも白々しい。動物と人間を結ぶ価値ある繋がりは、あるのかもしれないが、自分には感じ取れない。
そういうわけで、「君と一緒に」というテーマの主語に、自分を当てはめることはできなかった。いつか、一緒にいたいと思う「君」に出会う日が来るのだろうか。

1/6/2024, 6:35:49 PM

「ねぇ、ここのドーナツ
すごく美味しいって有名なの。
半分こして一緒に食べましょ?」

「このアイスすごく美味しかったの!半分どうぞ」

「寒かったから肉まん買っちゃった!
はい、半分こね」

君は本当に半分こするのが好きなんだね、
と悪戯っぽく言ってみたら

「【あなた】と半分こするのが好きなの。
2人で同じものを食べた後、美味しかったねって
話す時間が愛おしいくらい大好きなの。」

そう微笑みながら、少し恥ずかしそうに
話す彼女を見たらなんだか胸が
いっぱいになって泣きそうになった。

僕もだよ。僕も君と一緒に過ごす時間が本当に──


#3 『君と一緒に』

1/6/2024, 6:07:09 PM

もうこの世にはいない
  君と 
  なんにも
  一緒に出来ない事が

  こんなにも淋しいなんて


  悲しさを通り越して
  笑ってしまいそうだよ



  だから今夜も
  夢の中で
  君に逢いに行くよ

  君と一緒に居たいからね



  きっと
  目が覚めたら
  全部忘れていると思うけどさ…






           # 君と一緒に

1/6/2024, 5:55:58 PM

それはエゴかもしれない。
食事を摂ることも寝ることも一人だってできる。

だがこれだけは声を大にして言いたい。

君と一緒にやるからいいんじゃないか!

この際言っておくと、
君が好ましく思っている私が作られる条件は、君が隣にいることだ。

だから、どうか。全て私の我儘にして、このままで。


「君と一緒に」

1/6/2024, 5:41:22 PM

君と一緒に。

君と一緒に
お出かけしよう。

ゆうが
車を運転してね。

私は
助手席で
唄ってるから。

君と一緒に
知らない所で
迷子になるのも
楽しみ。

1/6/2024, 5:36:26 PM

あれからもう、どれくらい経っただろう。
がむしゃらだった日々。
君は運命の人じゃないと信じて。
お互いの人生を通り過ぎただけの存在だと。

君と一緒に行った水族館に、
君の知らない人と来たんだ。
君とは違う笑顔で、君とは違う言葉で、
たくさんの会話をして、君が少しずつ薄れていく。

ありがとう、ごめんね、さよなら。

でもね、あの日君がいた場所には、
今もまだ、君の姿が残っているんだよ。
時折オーバーラップして、
食事する君が、手を繋ぐ君が、微笑んでる君が。

I'm Waiting for Spring
前に進むことでしか、君を忘れられないから。
I'm Walking to the Future
叶わなかった未来を捨てて、この人と歩き出したいから。

目を閉じて、遠く海の音を聞いて、
オーバラップする君を消してゆく。
過去に君と走った海岸線を、
助手席で微笑む、今の君と一緒に。

Waiting for Spring
Walking to the Future

どこまでも、いつまでも、
自分達の色で、塗りつぶしていきたい。

あの楽しかった日々に、別れを告げて。

1/6/2024, 5:19:48 PM

好きです、付き合って下さい。

 緊張で震える心臓を必死に隠しながら気持ちを伝えた僕に高校卒業間近にやっと春が訪れた。ベタな告白だったけど、それが功を奏したのかもしれない。
可愛いと思う女の子の話題になった時にすぐ名前がでてくることはなかったけど、僕にとっては彼女がダントツで可愛いと思ってたし、みんなも口にしないだけで内心では彼女のことを狙っているのではないかと疑念していた。それくらい彼女に惚れていた。
 そんな彼女に二つ返事でいいよ、と言われた時の喜びは筆舌しがたいほどだった。告白が成功した後に何を発言したのか全く覚えていないけど、それくらいあの時の多幸感に包まれて頭が真っ白になる感覚は、今後の人生においてもそう何度も経験できないだろう。
 しかし、彼女と解散した後に冷静になって考えると、初めてできた恋人という関係性にどうすればいいのかさっぱり分からなかった。他の男と比べられて捨てられるのではないだろうか、知らぬ間に蛙化現場を引き起こしてフラれるのではないか。そういった類の恐れや不安と闘いながら彼女との関係を深めていった。会う度に彼女の知らない一面に出会えたし、会う度にその可愛さに度肝を抜かれた。普段は軽口を叩いたりツボが浅くてすぐ笑ったりするんだけど、たまにフッと見せるわがままで甘えてくるところや真剣に悩んでる様子は男心をぐっと捕まえられた。我ながら単純だと思うけど、彼女に触れる度にそんな思考は霧散していった。それでもよかった。もう制服は着れなくなるから、と制服デートを時間が許す限り行った。大学に入っても変わらず会えたらいいなと淡い希望を抱いて入学したけど、それぞれ別のコミュニティが出来ていくことで徐々に会う頻度はどうしても減っていった。だけど、いや、だからこそ会うことに希少性を感じたし、彼女もそう思って欲しいから彼女が欲しがっていたものをプレゼントしたりイメチェンしてみたりした。でも、何かと理由をつけて会えなかったり、LINEの返信速度が遅くなってきた。やっとデートできると思ったら早めに解散を強いられたりして、徐々に距離ができてきた。認めたくないけど、彼女にもう気持ちが無いように感じた。それでも彼女から別れを切りだされることは無くて、それが返って不気味だった。会う度に、返信がある度に喜びと共にやってくる虚しさ。それに耐えられるほど大人じゃない。好きだからこそずっと一緒にいたい。でも、このままだと気持ちだけが先行してきっと上手くいかない。だから今日、僕はこの言葉を伝えるつもりだ。

わかれよ

1/6/2024, 5:14:43 PM

あっという間に、私のお正月は終わり。

二週間ぶりのYシャツ、ヒヤッと冷たい袖に腕を通すと、ゆるふわ正月気分だった脳が徐々に仕事モードになっていくのを感じた。

スーツは男の戦闘服。

なんて言葉があったよね、と思い出しながらYシャツのボタンをプチプチと閉めて、お気に入りの柄のネクタイをクローゼットから取り出すとセミウィンザーノットで手早く結んだ。

ソックスとスラックスを履いて、スリッパをパタパタ言わせながら、リビングのドアを開ければ味噌汁の良い匂い。

 テーブルにきちんと並べられた二人分の朝食、お盆を持ったままの君が「おはよう」と笑いかけてくる。

しあわせ。


 幸せだなあ、ホカホカと湯気の立つ味噌汁のお椀に口をつけながら、私は一笑した。

テーマ「君と一緒に」

1/6/2024, 5:04:36 PM

幼稚園から仲の良かった友達と疎遠になった。
来年も一緒にって約束した彼とお別れした。
友達のお母さんが亡くなった。

家族にも愛にも友情にも永遠がないことを知った。

でも間違いなくそこにあった。

永遠がないことを未だに怖いと感じてしまうけれど、
永遠がないからこそ大切で、幸せなんだと思う。

永遠ではなくとも今、
目の前にある家族や愛や友情は本物だ。

儚くて美しいものだ。

大切に大切に生きよう。

その一つ一つの思い出に恥じないように。

1/6/2024, 4:49:56 PM

仕事の邪魔はしないし
生活を詮索もしない
ましてや 人生に踏み入れようなんて
微塵も思ってない


手をつないで歩くこともできない
そんな君がくれるのは

月に一度の ほんの2時間

一緒に過ごすその間に
わたしの全てを君で満たす


次があるとは限らないから



#君と一緒に

1/6/2024, 4:45:10 PM

#6
君が私を見てくれるなら、
私は君に尽くしたい

君が離れていかない限り、
私はずっと一緒にいたい

君が笑顔でいてくれるなら、
私はそれで幸せなんだ。

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