君からのLINE』の作文集

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君からのLINE』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/16/2022, 7:08:47 AM

#君からのライン

キミからのライン…
待たなくなったのはいつからだろう

送っても意味のないライン
既読はつかないまま…

“やり直せないか?”
そう言ったのはキミ…

バカね…私
また騙されちゃった
騙されちゃうくらい
◯◯◯◯◯ょ…

でも…
◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯…

9/16/2022, 7:06:18 AM

口元だけあげたままの笑み、今夜どうですかって指さし
まるで価値の見いだせないその淡白に飲み込めそうな顔、なんて気味悪くてかわいい
泡立った胃液を吐瀉、空っぽになって転がって勝手に煌めいてる空き瓶
ああ所詮需要と供給までの無力な晩餐会をしましょう
ああ2人ウイスキーに絡まったバニラみたいよ、って一言声出してみれば

9/16/2022, 6:51:16 AM

来たら奇跡
来ないのが当たり前

来たら嬉しい
来ないとつらい

来たら鬱陶しい
来ないとホッとする

来たら奇跡
来ないのが当たり前

時間が全てをリセットする

9/16/2022, 6:44:57 AM

『君からのLINE』




一週間。

一ヶ月。

一年。


ずっと、待ってるから。




"私を見て"

9/16/2022, 6:26:10 AM

『君からのLINE』

昨日友達追加したばっかりだってのに
たくさんのメッセージを送ってくる君
先月お互い仲良くなったばっかりだってのに
いつも僕と話したがる君

ありがとう
僕、楽しいよ
こんなに人と話すことが
楽しいことだなんて思ってなかった

また明日話そうね
だらだらとここで話をしたいから

9/16/2022, 4:44:40 AM

お題「君からのLINE」

いつものように「ねぇねぇ聞いて」
からはじまった日常に転がった愚痴大会

何度目かわからない「しんどいね」や
「もう嫌になるよね」の言葉。

吐き出しているうちに楽にはなるけど、
やはりどこかで息が詰まる。

そんなとき、ピコンと通知鳴って、
写ったメッセージに心が救われたんだ。

『____がいてくれてよかった』

どんな気持ちでそれを打ってくれたの?
言葉にしてくれてありがとう。

私も君に出会えてよかったよ。

9/16/2022, 4:11:46 AM

昔の事

地獄だった事、物心ついた頃から、家は、地獄だった。学校からの帰り道、三つのカーブを曲がった時、家の煙が見えた。見える日は、母がいる。何も無い日は、父が酔っている。また、長い夜が始まる。酔った父を横目で見ながら、家事をする。母と、歳の離れた妹、弟が暗くなって帰ってくる。それまでに、掃除、風呂炊き、夕飯の準備をする。酒を持って来いの声。また、始まる。どこまで飲んでも、飲み足らない。母が帰ると、苛立ち始める。何とか夕飯を済ませる。テレビなんて見られない。子供たちで隅で静かにして、夜を過ごす。母を怒鳴る声、お前の里が悪い。里の癖だ。母をけなす。
酒がなくなると、買って来い。仕方なく、村の中心まで、買いに行く。また、飲む。苛立ちは増し、母に暴力。母と下の妹弟を外にいかせて、父のそばにいる。怒りの話を聞きながら、眠れず。呼んでこい、たたき直すと言う父をなだめて、一晩過ごす。明け方にやっと眠る父。
何とか、学校に行く。
週に一回くらい、父が、吐いたりして飲めない日がある。その日は、眠れる。回復したら、また、酒の日々。
ハクロウ病になって、認定を受け、仕事しなくても、日に1万くらいもらえるようになった40代後半。糖尿病にもなって、病院へ通うようになり、自堕落になった父。母は、隣町へ働きに行った。私が家を回していた。意欲のなくなった父。酒に溺れた。5歳.7歳離れた妹弟、病院へも私が連れて行った。小学1年の頃には、父の酒乱は、あった。父は、五人兄弟、二人の姉、二人の弟。それなりの家の長男。大事にされて、甘やかされて育っている。母も、10歳離れた姉。可愛がられて甘やかされて育っている。その二人が人の紹介で結婚した。母が父の実家に馴染めず、嫁いだ家を出て、自分の実家に帰り、それを受け入れた両親もどうかと思う。父は、家を出て、母を連れて駆け落ち同然、お金のない生活。三人の子供。
のちに、父は母のせいで、こうなった。その思いもあり、暴力を振るった。もともとの、甘やかされた二人。特に父は実家への思いがあったのか。
小学校、中学校、高校、つらかった。
いい思い出は、無く、人に知られないよう繕っていた。毎日が地獄。眠れない。

看護学校へ行って寮に入ってから、やっと、眠れた。家のことが気になって、土日は、帰るようにした。変わらなかった。たぶん、妹、弟は、辛い目にあったと思う。あまり、言わないけど。母はそれ以上。

三人は、やっと結婚した。何とか取り繕って、父の酒乱を隠し。普通の家族を装って。妹の結婚式の後はまた、飲みたいが始まり、私の夫が介抱した。

歳を取っても母をなじることは、やめなかった。父が亡くなって、終わった。その少し前はもう飲めなくなっていたけど、今思うと、一生かけてどのくらい飲んだのだろうと思う。なぜそんな人生だったのか。

地獄だった。その日々は、誰も助けてくれない。誰も知らない日々。つらかった。怖かった。終わらないと思っていた。殺されるかもしれないと思っていた。その日々が私を作った。

時々寝付けない日々があると贅沢だと思う。何も恐怖も無い、安心して眠れるのだから。

62になっても、これから歳をとっても、忘れることは無い。なぜ地獄だったのか。忘れない。忘れられない。身体もと心に染み込んでいる。

9/16/2022, 4:09:18 AM

「君からのLINE」

いつもLINEをくれるのは君からだね
今度はこっちからLINEしたいけど
勇気ないんだよね

9/16/2022, 3:46:42 AM

毎日お疲れさま😊
最近寝不足だよね。
やることも増えたし…
今が頑張り時なのかな?

旦那さんと話す機会を大切にね。
娘はまだまだ手がかかるけど
心は優しく育ってるから安心してね。
今は誰もが通る道!

たまにはアイスでも食べて
秋の夜長を楽しみましょ😚

9/16/2022, 3:32:04 AM

直感じゃないけど
家の事とか、お風呂上がりとか
何気なくアプリのバッジがついてて立ち上げると
君からのLINEが1分前っっ!!

何?!このタイミング!!
「どしたの?」
「帰り道ヒマやから電話していい?」
「わーい!待ってる!」

この何気ない1分前のLINE

-君からのLINE-
見逃すわけにはいかないんだよね!!

9/16/2022, 12:49:50 AM

たった1件の連絡に僕はたくさんの時間を掛ける。

きみを振り向かせるためにあれこれ考える。

たった1件できみを振り向かせられたら、

苦労しないんたけどね。

それでもきみを想い、考える時間が

僕にとっては、かけがえのない時間だ。

きみもそうだといいな。

9/15/2022, 11:50:58 PM

「君からのLINE」

初期はドキドキ
そのうち連絡手段
その頃は空気的存在かも

9/15/2022, 11:21:53 PM

藍の空の果て、
瞬く命を燃やす、あなた達
いずれ燃え尽きる、その日が来ても
生きた証を示す様に、光り続けるのでしょう

9/15/2022, 11:21:29 PM

君からの返信がもう来ないことを理解しているのに、認めたくなんかなくて、未だにどうでもいい事ばかり言っている。
ねぇ……お願いだから何か言ってよ……
あまりにも君に構って欲しいからスタ連なんかもしちゃってさ、迷惑なのはわかってるんだよ。でも見てくれなくなった君も責任はあるんだからね……。
なーんて、全部八つ当たりだ。意味なんか全くない、ただの現実逃避だ。

……君の葬式から今日で1ヶ月経つんだってね、信じらんないよ。

9/15/2022, 10:51:24 PM

君からのLINE

LINEが来ない。何故だ!何故よこさない。女房から勧められL INEを入れた。
「これで、娘も送りやすいと思うよ」なんて女房。それが…来ねえじゃねえか!
前は一緒に風呂にも入ってくれたのに…
今はそれも遠い夢のように霞んで行く。
時が経ち、娘は家を出て他県に行ってしまった。娘にとって私の存在感は、さらに薄れて行くのだろう。おそらく、俺は今透明人間。
それでも、娘よ!君からのLINEを私は待っている。
と、書いたものの、ほんとは娘とはとても仲がいい。L INEも普通にやりとりしてます。さすがに、お風呂は一緒には入ってはいませんが…以前(コロナ前)娘とファーストフード店に行った時、何を注文するか二人で相談していたら、注文受けに出ていた女子店員が「お客さん達、親子ですよね?仲良いですね!」って、そして「私、父親と全然仲良くなくて、娘(私の娘)さんぐらいの時は、父親とは全く話ししなかったです」と真顔で言っていました。さらに、注文した商品を受け取る時まで、いまだに信じられない!といった顔で私等を見ていました。私的には、ファーストフード店の店員が、お客とそこまで話して来たことの方が、はじめての経験で、びっくりした事を覚えています。

9/15/2022, 10:35:02 PM

ここから入っちゃダメだから。

隣の席の君は机に線を引いた。

ちょっとはいいの?

ちょっとはいいよ。

妻となった君は布団を離して言った。

ここから入っちゃダメだから。

ちょっとはいいの?

ちょっとはいいよ。

君の心のラインはいつもぼくをブロックしない。

9/15/2022, 9:23:08 PM

君からのLINE

『ノート見せてください!』

君からLINEくれるなんて
珍しいです
正直、嬉しかったりします
僕は写真を送りました
そしたら

『🐜➕10』

ってさ笑
僕がめーちゃ前に
君にふざけて教えたモノを
まだ覚えてくれたんです

二人だけの
LINEでだけの
可愛いルール

9/15/2022, 9:19:59 PM

通勤途中のきれいな写真が届く。
自慢げな君の顔が浮かぶ。
困ったなーとメッセージが届く。
ハの字眉になった君の顔が浮かぶ。
踊ったスタンプが届く。
良いことがあったんだな~
笑顔の君の顔が浮かぶ。
😡
何かあったの⁇
怒っているのかなーそんな君の顔が浮かぶ。
今から帰るよ!
待ってるよ!
こっちが笑顔になる
君からのLINE

9/15/2022, 8:05:05 PM

彼からのLINEが来ない。なんなら、既読もつかない。仕事は終わったはず。まだ帰ってる途中?
どこかに寄ってるのかな? 友達とご飯とか。
考えても考えても答えは出ない。
通知バーにはLINEの吹き出し。
君からのLINE。
君からは良くLINEが来る。既読は即つく。
仕事してる? 帰るの早すぎ。
どっか寄れよ! 友達いるの?
考える間も無く返事がくる。

人生そういうもんなのかな

9/15/2022, 5:16:37 PM

あの夏の日

突然のさよなら

最後のLINE




何の猶予も無く
自分のせいにして 君は

後出しの理由を残し
一人 幕を下ろして消えた




脆さを露呈した一本の
切られた赤い糸の先は

血を滲ませて
虚しく空を泳いだまま




伝えられない願いを
胸の中で叫びながら

優しさの無い暗闇の中で
ただ時薬の中に身を浸した





麻痺した心に 風が
季節の変わり目を教え



涙は 遠くなった



二度と結べない糸なら

もう望まない



分かっていた


だってあの日君は




振り向かなかった






「君からのLINE」

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